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[なんか仮面の人が語りだした。
…内容を耳にすれば。とてつもなくどうしようもないのに。
だというのに。
…何故か神々しいオーラを纏っているような。
あれなんだろうか。どんな道も極めるとこうなるのかなぁと。
…思案はぐるぐるめぐり。]
そ、そうですよね…
[こくり、頷く。]
是非、また別刻に…
[そして何故か要求するような言葉を無意識に漏らしていた。]
さて
このような異形のものと共に 時を過ごすのは
心底落ち着かないだろう お雌の諸君
お雌同士の情熱―スーパーパトス―がほとばしる匂いも
感じるているしな
私の奥義の虜になる日を 心待ちにするといい
案ずるな 大尻を出してつもりで待て
怪人ケイオス *これにて*
[間違いない。
カーラが少し「触れている」原因はきっと彼女の父だ。
確信してしまった。]
…あ、あの。
カーラのお父さんってどんな仕事してるの?
あと、見た目とかどんなかんじ?
えへへ、詳しくしりたいなぁなんて。
[何故それを聞くのか自分でもわからない。
でもきいておかないと。実際訪れた先で。
吃驚して気絶してしまったりでもしたら目もあてられない。
…気絶するような事態が…。
この子をみてると無いともいえないからだ。]
あ、私もエコロジー好き。
いいよね、そういう節制。
ベッドとお風呂が綺麗なら安心。変な事聞いてごめんね。
[鬼火、も。想像を止めた。
…想像をやめる代わり。
私は帽子の女性にちらと視線をむけた。
…彼女も巻き込んでしまえないだろうかと考えている。]
[布のようなものだったかもしれないし。
そうでなかったかもしれない。
でも、何か握られていたような気がした。
…よくは見えないけれど。]
あ、あの。
カーラが良いって言えば貴方も一緒に。
…どうかなー?なんて。
[えへへと笑いながらも。
目は笑っていない。じぃと帽子の彼女を見据えながら。]
開発部長…?
サラリー…マン?
[意外に普通っぽい肩書きに。
こわばっていた身体の力が少し抜けていくのを感じる。
…ならどうしてカーラはこんな風に?
一抹の不安は残るものの。]
そうなんだ…何度も変な事聞いてごめんね。
おしえてくれてありがとう。
[にこりと微笑んだ。]
一口で相手を死に至らしめる薬とか、死者の魂を呼び戻す薬とか、嘘が付けなくなる薬とか、いやらしい薬とか、空を飛べる薬とか作ってるって聞いたことがあるわ。母上は怒ってたけど。
[じぃ、見据えられて]
あらあら、そんな顔しないの?
[おでこをちょんっとつついてみる]
…っていうことみたいなんだけど、お邪魔?
お土産にお酒ぐらい用意するけど。
[紫のフードの彼女に、問う]
………。
[…普通じゃなかった。
私はカーラと小瓶を交互に、見つめ。]
えへ
[にこりと微笑んだ。
そして、ぐるりと帽子の彼女へ振り向けば]
……!!!
………!!!!
[カーラに背を向ける形で。
帽子の彼女の手を強く掴み、
涙目で声にならない声を訴えかける。]
とんがり帽子さんもうちへ来るの? 歓迎するわよ。
きっととんがり帽子さんは、あの子達も気に入るわ。そんなオーラが出てるもの。
あ、でもお酒はダメよ。
清められたら成仏しちゃうからね。塩とか厳禁。
[手をつかまれて、顔を見れば涙目]
…
[いろいろどうしたものかしら、と思案顔]
お酒だめなの?
あたしお酒飲まないとだめなんだよねぇ…
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