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[ふ、ふ、と荒い呼吸でへたり込みながら。
涙目で辺りをみまわせば、遠くに去ろうとする帽子をかぶった人影。]
…あ!
[やった、人だ!と思い。
精一杯の声で]
ぱんつーーーーー!!!!
あなたのパンツおちてますよー!!!
[叫んだ。]
燃えるぱんつか 萌えるぱんつなら 20行くらいはいけそうだが 無謀というもの
私は例えば 黙して語らずリングの上で表現するプロレスラーのように
私は例えば 黙して語らずヒットを量産し続ける野球選手のように
早脱がしにて 全てを表現する ・・・多くは語るまい
[助けを請うに近いでたらめを叫びながらも。
カーラが何もない空間に指をさしているのを見れば]
…ちょ
[それ以上言葉にならない。
むしろHENTAIより怖い部類ではないのかと戦慄]
メガネウィンクさん。怖がる事なんて何も無いのです。
あなたも一度お墓で運動会すればいいんだわ。
墓石ドミノは白熱するわよ。鬼火マラソンも白熱するわよ。
もしくはそこのぱんつ仮面さんに脱がされてみる事をお勧めします。そっちの方が楽しそうね。
そんなこと…
[怖がることは無い、といわれても無理な話である。
だいたい競技の様相を想像するだけで
何か得体の知れない重みとかを明日から肩に感じそうな
そんな勢いのものに笑顔で頷けるはずなど]
…あははは…
[あった。笑うしかない。
しかし、パンツ仮面、と言葉を聞けばそちらをじーっと見据え。]
…あれ、コスプレですか?
[真顔。]
[帽子の女性の視線を受けながら]
あの、そこ…
[つ、と燃えているパンツを指差して]
あそこのパンツ、貴方のじゃないですか?
[といかける。
まぁおそらくは違うだろうけれど。
カーラや、パンツの人と3人…というのは。
何故か物凄く心細かった。
側にいてほしい。…その一心。]
[一体どういう心境に至ればこういう格好をするのだろう。
…その心理を想像してみる。
…パンツ、パンツ!などと騒いでいたような気がする。
そのあたりから、きっと。
パンツを追い求めるあまり気がふれてしまったのだろうか。
いや、それにしては。
なんだか理屈っぽく口上をたれていたきもする。]
私、メガネウィンクさんとは親友になれそうな気がします。すでに体液も多少交換しあった仲ですし。
そういうわけで今日は私のうちに泊まりに来るといいのです。
こんやはねかせませんよ?(棒読み)
[あぁ、あれかもしれない。
思春期特有の強く曲がってしまった自己顕示欲の表れ。
…正攻法では前にでれないと踏んだこの仮面の人は。
せめてパンツの道では、と。
これならいけるだろうと踏んだのではないだろうか。
あぁ、それならば。
この何処かのヤラレキャラみたいな格好も頷けてしまう。
そんな考えをめぐらせながらうんうんと頷いていれば
帽子の女性からかかる言葉。]
あ、うん。大丈夫!ありがとう。
[この人はマトモそうだ。…よかった、と深い安堵。]
[震えた。
まさに、震撼する、という言葉がふさわしいと思う。
カーラが「うちに来い、こんちくしょ」と誘ってくれていた。
…なんだろう、凄く危ない予感がする。]
…あはは。
あの、えっと。
安心して寝られる場所って…あるよね?
明かりとかベッドとか…お風呂とか…あるかな
[おそるおそる。
「今夜はねかせない」はあえて触れない。
触れたらとりかえしのつかない事になりそうだから。]
ぱんつを追い求めるだと? 否
ぱんつの美しさは 瞬く ダイナミズムに
静から動へ映る その一瞬 美が生まれる
追い求めるのではない ぱんつを泳がすのだ 自ら 好きなように
私は職人 そこいらのHENTAIと一緒にされては困る
匂いの奥深さについては ・・・別刻に譲ろうか
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