情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
[掴み取った次の瞬間。
身体は自由をなくし、直立に伸びた。
ぐぅと目一杯伸びる体は意識とは無関係に幾度も痙攣し。]
[投げ出された心は行き場を決められず。
どこに置いてもかまわない、いっそ捨てても良い。
そういう感情に支配される。]
――…。
[やがて、数刻の後に身体は…下着を掴んだ手は。
下着をそうっと顔に付着させて。]
(仮面を剥がし 素でぱんつを被り また仮面を装着)
すーはー
病み付きになる香りだ マイルドセブンの味わいと似ている
お祭りとはどんな祭りだ 近く催されるのか
まあいい
勘違いするなよ 私は職人
雄のぱんつの味わい方も理解している
早い話 雄の登場を 心待ちにしても いる
後楽園で僕と握手!
ジャーナリスト ダンテ がきたらしいよ(7人目……だったかなあ?)。
[うっそうとした木々の間を抜け、男は息をはずませていた。
額にはうっすらと汗。だがその表情に疲れの色はなく、
希望と期待に満ちていた。]
はぁ、はぁ…。やっとたどりついたぞ。
ここがあの幻の『おしりか尻むし』の生息地といわれる場所だな。
誰も知らないおしりか尻むしの生態…。
この謎を解き明かすことができれば、都会1の売れ行きを誇る
情報誌『KYタイムス』でも間違いなく特集記事になるに違いない!
やるぞ、今度こそボクはやってみせる!
[男はこれまでにも幾度となく自身の書いた文章を雑誌に送り
つけていた。しかし、その奇抜な発想と突飛な着眼点が災いし、
採用されたためしがなかった。]
[森を抜け、視界が広がる。]
ん、あれが今回の調査の拠点となる村落かな?
よし、行ってみよう。
[ほどなくして村の入り口へとたどり着き]
………!!
[自警団風のいでだちの男の状況を見て絶句。]
こ、これは…?!
[自警団風の男はふるtんで横たわっている。
体中に煤けた布のような物を乗せて。
その傍らには「只今、職務執行中!」の看板が。
男は昂ぶる感情を抑えきれずに、【メガネを装着した】]
こ、これがこの村の自警団のスタイルなのかっ?!
と、都会では考えられん!そうか、こういった特殊な環境が
おしりか尻むしの生息に深く関わっているに違いない!
いやまてよ、おしりか尻むしがいるからこそ、
人がこういった奇特行動をとるのかも?!
うぉぉぉぉ!み な ぎ っ て き た ぁ ぁ ぁ ーーーっ!
フォーーーーーーーーーーーーーーーッッッ!!
イイっ、イイネそのうつろな表情!(ごろりんぱしゃ)
あなたどうしてこんなところでふるtんで寝ているんだい?(ごろりんぱしゃ)
その煤けた布切れはいったい何?(ごろりんぱしゃ)
ところでお仕事しなくていいのかい?(ごろりんぱしゃ)
[自警団風の男の周りをごろりんごろりんしながら
様々な角度から主にアノあたりを激写!激写!]
ふぅふぅ…。いけないいけない、ボクはどうもお仕事と
なると我を忘れてしまうクセがあるな。
[我に返って【メガネを外した】]
しかし早速有益な情報をゲットしたぞ。
ふふふ、この村にはまだまだたくさんの謎が
秘められていそうだな。よーし、頑張るぞーーー!
まずは宿泊施設を探さないとな…。
村の人たちへの挨拶はそれからにしよう。
誰か案内してくれる人でもいるといいんだけどな。
[…といいつつ宿泊施設を*探しに行った*]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新