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[そして、キラキラした視線を向けた先のドーニデモナーレだ>>19が、ウィッチちゃんの目にもこう反るように湾曲しており、どこか胸を反らしているように見える]
わぁ……
[ウィッチちゃんの見る先で、ステラ>>20はステッキを一振り。綺羅綺羅した魔法の粒子に見えるものが辺りを包み込んだように見えた]
凄いっぺー!!!
ステラは、魔法少女だっぺ!!!
[科学です。というか過ぎたる科学は魔法の如し?]
わぁー、土の壁が畑に!
パクチーも採れ採れうきうきの豊作祭りだっぺ!
これで、第一基地の引っ越し祝いをするっぺー★
ふふっ、皆仲良しねぇ。
素敵な魔法?も見ちゃったことだし、もう一枚。
[パシャリ]
[ダニーが撮影したのは、フラスコの中であたふたするホルスの姿。その周りには、悪の組織王や魔法少女達や、お嬢様や執事に猫まで一緒にわいわいとしている]
うん、良い写真が撮れたわぁ。
[ひとり、うんうんと頷き出てきた写真を見つめる]
はい。
[ダニーは、ホルスへと写真を差し出す]
貴方をメインに撮ってみたの。
良かったら受け取って貰えるかしらぁ。
思い出になるわよぉ。
[ダニーは何気に押しの強い人間だった*]
[その後何やかんやした後]
ふふ、堪能させて貰ったわぁ。
この田舎星、魔女や魔法少女同士の対決や、動物達との勝負事なんかもあるらしいから、休暇の間に見れると良いわねぇ。
じゃあ、皆さん。
またお会い出来たらお会いしましょう〜。
[ダニーは、村にいる管理人からコテージの鍵を受け取り、山へと向かう。
その後、何やかんやと雪積もる山の中で大変な出来事に巻き込まれたり巻き込まれなかったりしながら、ダニーは田舎星での*休暇を楽しむのだった*]
ところでわたくし
パクチーのにおいは にがてです!
[衝撃の告白]
しかしこれもまたおもいで…
きねんしゃしんに、いい感じのはたけがいろどりをそえたというわけですね!
移住…
土壁さんはぱくちーの畑を作ってパクチーやさんになろうと思ったのだ?
[という、解釈になった]
[それはさておき、>>33 ウィッチちゃんに振り返ると]
えへん!
まだまだいろんな魔法できるのだ!
ステラもうちょっと田舎星にいるから、もっといっぱいあそぶのだ!
[両手を上げて、わいわいと]
パクチー屋さんっぺ!?
村にはないお店っぺ! 楽しみっぺ!
[…という事になった]
ステラ、色々見せて欲しいっぺ。
アタイ、魔法は実はそんなに沢山使えないっぺ。
前まで魔法だと思っていたのは、物理だったりしたっぺ。
だから…、
アタイも、ステラに沢山魔法見せるっぺ。
そして、一緒に沢山遊ぶっぺよー!
[逡巡のような、過ぎった想いは一瞬。
学んだものがどうであれ、ウィッチちゃんは魔法少女。
前向きに、そして、幸せに自分も周りもなるのが使命なようなものだ]
よーし、最初はステラと魔法対決だっぺー★
?
[言いよどんだウィッチちゃんに小首を傾げるも、
にっこりと向き直った彼女にこちらもにぱ〜☆と笑顔を浮かべる]
うん!!
ウイッチちゃんの魔法もいっぱい見たいのだ!
一緒にたくさん遊ぶのだー!!!
[ぴょんぴょん跳ねて、喜びを表現する]
んふふー
ステラも負けてられないのだ!!!
<お手柔らかに、ですよ>
[思わず"魔法のステッキ"も乗ってしまう始末。
そんなこんなで田舎星の素敵な時間は過ぎていくのであった――]
― ―
そう、
なにかひとつの手段において
かならず誰かが誰かを幸せにできるとは限らない
例え物理的な方法であったとしても
そうでなかったとしても。
だから、
もし、誰かを笑顔にできたのなら
それはたしかに【魔法】なのだ―――
>>36
“え、あの、フラスコの中なので!”
“受け取れな……って、あ、第1基地は消してもらわないと、ああ、でも、私の写真!!”
[あたふたと、受け取れない写真と写ってたらいけない第1基地と、初めてもらう自分の写真の板バサミに暫く悩むが…]
“あ…ああ……”
“〜〜〜〜っ!!”
“ブラッドさん、第1基地のどこかに額縁にいれて飾ってくださーーーい!!”
[という叫び声が響くのはすぐ後だった…]
“いつか必ず…”
(あの写真を自分の手で、受け取るんだ)
[その夢はフラスコの小人としての夢。けれど、ホルスだけの夢。]
[追いかける夢へと。それは"たられば"でなく、形を持つんだ]
[狭いフラスコにも、フラスコの中でしか生きれない体にも逆らって。いつかきっと…絶対に]
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