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このまま森を探してもいいし、
村や山や花畑の方に探しに行ってもいいっぺ。
どこを探してみるっぺ?
[落としていそうな行き先を尋ねる**]
[頼もしげなウィッチに、ぱあっと笑顔になり]
ほんとなのだ?!
助かるのだー!持つべきものはなかまなのだ!
よろしくなのだ、ウィッチ!
[握手握手]
ん〜、
空から降りてくるときに落としたと思うのだ?
だからどこかわからないかも…
[…と。お花畑、の単語に目を輝かせる]
お花畑!
いってみたいのだ!
村の設定が変更されました。
ノンノン。
[握手をぶんぶん交わした後、
チチチ、と言いたげに月の杖を振る]
アタイを呼ぶ時はウィッチちゃんっぺ?
[変な押しポイントである]
分かったのだ!
こっちだっぺ。
[手をとり、花畑に続く道を歩き始める]
今からアタイも、花畑の方に行くつもりだったから、都合いいっぺ★
[ステラの手を取り、熊のなっちゃんには杖を振り振り。
もう落とし物は無いし、後から追いかけて来たりはきっとしないよね……?*]
だめなのだ??
ウィッチ…ちゃん…
[ふむふむ、と腕組みをして考えていると、
花畑に連れて行ってくれることになって]
いくっぺよー
[ウィッチちゃんの言葉を真似しながら連れ立って]
― お花畑 ―
ふおお……
すごいのだ!
[森を抜けると、一面の花畑にたどり着いた。
蜜柑◆や青藤◆の花が咲き乱れている]
ちょうちょもいるのだー!
[ステッキを探すことも忘れ、わあわあと感動している]
[黄緑◆に栗◆、革◆にsnow◆。
色とりどりの花は、春を謡う。
ひら、ひら、と飛ぶ蝶々は、*05縞馬*の模様を背中に背負ってたりして]
驚いたっぺー?
蜜柑の花に、藤の花、こっちは栗の花っぺ。
秋には実をつける美味しい花っぺよ。
[感動する姿に、何処か誇らしげ。
だって故郷だしね!]
ステラ、遊んで来るっぺ?
アタイ、花を摘んで来るから、疲れたらここで休むといいっぺ。
[バスケットを広げると何てことでしょう!
中からピクニック的なものがたくさん出て来る]
[ピクニックシートにブランケットめいたものだとか。
ジャムの小瓶達にチーズにパンと、自分で好きなものを挟む軽食セットまであるようだ]
ルンタッタ★
[ウィッチちゃんは花畑の花を摘み始める。
そして、ウィッチちゃんもステラのステッキを探すのを忘れたのだった*]
村の設定が変更されました。
ええー!
ステラの知ってるお花とぜんぜん違うのだ!
[膝をついてウィッチちゃんの説明を聞きながらお花に目移りする]
うん!
……わあ!美味しそうなものいっぱいなのだ!!
ウィッチちゃんはほんとにウィッチちゃんみたいなのだー!
[意味不明だが、魔法使いみたい的な意味である。
見よう見まねで自分も小さな花を選んでつみ、花かんむりを作ってみる。出来栄えは*11凶*]
[だって美味しそうなラ神結果だったし!]
っぺー。
この花は、食べられるっぺよ。
特に+裏+(塩/砂糖)漬けにすると良いっぺ。
[ウィッチちゃんが摘んだのは古代紫◆なお花である。]
わ、ステラ花かんむりっぺ?
素敵っぺー。
[出来栄えではなく、花かんむりを作った事に。
ウィッチちゃんも、+裏+(花の指輪/花冠)を作った。
出来栄えは、*12小凶*]
[女子力はあまりなかったようだ……]
巧く作れたっぺ★
ステラ、交換するっぺよ。
[へたくそなんて気にしない強い心!
美意識がないかもしれない・鈍感かもしれない、そんな事は一切気にしないのだ!!!*]
あまいお菓子みたいになるのだ?!
すごいのだ、そんなふぁんしーな素敵なもの…
[ぜひ食べてみたい、と目を輝かせた。
>>33には、でへへと苦笑と照れのあいのこの表情を浮かべつつ、]
うん!
交換なのだ!
[一も二もなく交換を受け入れ、ぽん、とウィッチちゃんの頭に冠を載せた*]
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