情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[メモ記入/メモ履歴] / 発言欄へ
>>207ツリガネ
それは、最もだね。
ただ「呪殺が起こらず、ジュストが死んだ後」があるなら、残る灰は1人なんだよね。(残りは全員縄と占で処理されて、お墓行きか白になっているから)
だから、その前に村認定(非狐no1認定)されて、灰の1枠に残らなきゃいけないっていう。
そこで灰3~4人残るなら、ツリガネの言う「狐は吊れたのだろう」と吊られた村人を狐塗りするのが「生存戦略」だけども。
>>227 ジュスト
そもそもの話な。
狐は狼の行動次第では絶対に負ける。
しかし、今日ナデージュが生きていた場合、ほぼ確実に灰狐は息の根を止められるだろうな。狼も同じだ。
つまり狼はそこを襲撃するしかないが……村も同じように考えれば、GJが起きて終わりが見える可能性も高い。
だからこそ、GJが起きづらい『狼が狩人を噛みに行く可能性が高い』策が有用ということでもある。
>>228の反証についても同意だな。
狐目線その行動は『非狩』と『占い処理』を効率的にできる一手でもある。非狩なら狩探しで襲撃されないしな。
ツリガネ狐なら、そこで攻め手を控えた、ということになるか。
>>228 ジュスト
☆コレットはごめん、色々あったから暫く視線向けれてなかった(
今から見てくる。まとめとしては緩くなると思うが。
「イコールツリガネ狐」ではなく「そこに関しては、この村の状況においては非狐要素にはならない」(とボクは思う)ってだけで。
ツリガネが村なら、誰よりも状況を把握して、必要なことや状況の解説を「大声」ではなく「さりげなく」だけど場に提示してくれてるのはわかってるよ。
だからこそ、そのさりげなさを>>228非狐要素としているわけで。
まあ、つまりは人間ならいいなと思いつつ、信じるために疑っているのでる。
>>231トロイ
あ。大丈夫。明日、もし余裕があればで。もう遅いしっ
ボクが不慣れなせいで呪殺できなくても、1人決め撃てれば勝てるから。
せめて村に残せる要素の煮詰め作業したかっただけなのだ。
コレット狐は、既に真贋判明。
2dメイにたいして深く切り込むこともなく。
むしろ仲裁の位置に立とうとするのは、偽が全視点で見えたときの保険になるかね。
ただ1d時から、マリーベルとミナオの弁護をしているんで、狐としての危機感が見られる感じはしないな。
>>3:141。狐がこれに気づかないのはどうなんだろうな。
灰狐にとっては灰狼残り1確定だったが。
後は狼の戦術に対してそれなりに造詣があること。
基本情報はこうだな。
気になったのは、マリーベルにたいする扱い。
>>2:156である以上、多少なり警戒してもいいと思うんだよな。
狼懸念でも狐懸念でもなく残しに行く。
これは自分生存のハードルをあげていると思う。
後はルファへの扱いだな。
占い師に対しての行動が1dから片鱗見える程度に早い。
黒打たれがなくても、ウザ噛みの危険性もある段階から。
狐としては、危機感が欠如してる感じを全体に覚えた。
そういう狐だ、というもとに考えるとな。
昨日攻めきらなかったことが解せない。
昨日決め打ちするルート自体は、頭で描けてるだろう。
恐れよりも素直さかなにかを武器にした狐が、なぜここで立ち止まったか。ここを検証する必要がある。
昨日決め打ちしなかったことに対して、溶かされる恐れがあった、噛まれる可能性を考えた、等はまずないと思う。
そういう部分でなく、推理精度に対しての恐れが見えること。
これは非狐要素ではないかな。
ふと思った。
ジュスト真視点、狐騙りは多分ない。
ただ寝床でふと思っただけなんで、ロジック検証はこれから組み立てるから、話し半分くらいでいい(
メイ真でも、似たようなこと言えるかもな。
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[メモ記入/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新