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何かが起きる。そんな予感がした。
……予感だけだ。こんなものは、悪い夢だ。
だってほら、今日はこんなにも穏やかな……
どうやらこの中には、村人が1名、人狼が1名、共鳴者が4名、叫迷狂人が4名いるようだ。
[誰かも知らぬ画面が予言をのたまう。]
今日の予言です。
今日は全国的に平和、のち不穏の予兆になるでしょう。
どなたさまもひと時の安寧をお忘れなく……
[誰も未来を知らない。この画面の事も、知るはずがない。**]
◆1日目の予定について
不穏な空気が漂うかもしれませんが、おおむね平穏な日常です。
【囁きは使用禁止】です。
陣営はわかれていません。また、陣営がPL視点でわかりますが、PC視点ではわかりません。
※支配陣営PCは闇落ちロールを回してもよいでしょう。
※闇落ちしたぞという宣言を行っても構いません。その結果敵対が一部で始まっても構いません。
◆時間軸について
9/20 23:00〜9/21 22:59 : 午前〜宵の口
9/21 23:00〜9/22 22:59 : 午後〜深夜
くらいを目安にして下さい。多少のずれ込みはかまいません。
◆1日目中にwikiの「追加アンケ!」の回答をお願いします。
http://melon-cirrus.sakura.ne....
念のためもう一度。
【1日目は、共鳴者の「共鳴」・狂迷狂人の「雄叫び」は使用禁止です。】
村建てがうっかり使わないようにもう一度。
【1日目は、共鳴者の「共鳴」・狂迷狂人の「雄叫び」は使用禁止です。】
【東景の主の屋敷:朝】
[東景の主の屋敷は大変に広い。東景の妖怪たちが集まる時もこの屋敷で、基本的に主の居住区域以外は妖怪たちに開放されており、三々五々に寛いだり話している姿も見かけられる。
とはいえ、どうしても主の近くと思うとゆっくりできないと寝泊りするものは少ないだろうが。]
[さて、主は早起きで早寝である。年だとか言ってはいけない。なので妖怪の時間にふさわしくない明るい午前中に屋敷へと訪れた訳であるが、]
……朝からどっかにいった?東景の主さまが?
珍しいこともあるもんだけど、
[屋敷の家人に聞かされれて、どうしたもんかと困ったような顔をした]
[商店街の路地裏だ。ガタガタ、ごとり。ガシャン。……表通りまでその音は響いていて、通行人が少し弧を描くように離れて歩く。
金属ゴミ……いわゆる燃えないゴミだ。食べ物のゴミではない。だからといって綺麗なものではないが、何ら気にせず漁っている。]
この辺まだ使えるじゃんね。
[オーディオプレイヤーを脇に取りのけた。]
【水たばこ屋前/早朝】
[いつもならまだ寝ている早朝。夏休みならスタンプもらうというミッション目的でラジオ体操に向かう子供達がいるが、残念ながら今は夏休みではない]
…暇だなぁー
[もう一回寝てもよかったのだがどうやら今日はそんな気分じゃなかったようだ。店前にあったビール瓶を入れていた空きケースを逆さにし座っているが退屈なのか足をブラブラさせている]
今日は誰となにしようかなー
[そう言うとさまざまな人物を浮かべる。なにをしても誰かと一緒なら楽しい事には変わらない。ふと、昨日子供達に教えてもらった遊びで歌う唄を思い出した。]
…かぁーてうれしい はーないちもんめー
まけーてくやしい はーないちもんめー
>>5 花
【水タバコ屋前/早朝】
[こちらはこちらとて、いつもなら寝ているはず……なのだが、「東景ウォーキング」の枕は寝心地が悪かったのだろうか。それとも、なんらかの予兆を感じ取ったのか。少なくとも、それをそれと感じることもなく、寝ぼけまなこのまま、扉を開けた]
……ドアの音したと思ったら、お前か。
[ドアから半身を出してあなたを伺いながら、あくびをひとつする。ドロボーかと思った、とぼやくが、朝早くから働く泥棒はいない]
お前起きてるなら店の前の掃除とか……あー……
[頭を掻く。先に言うべきことがあるだろう、と、常盤あたりがいたら小言を言われそうだ]
朝飯どうすんの?
[うってかわって丁寧な手つきでオーディオプレイヤーの隣に置いたのは、アイロンだった。
廃品回収前の横取りなんて、行政に見つかったらまたうるさいことを言われそうだが、鼻歌交じりに部品が使えそうな物を探していく。
やっていることはカラスやネズミよりたちが悪いかもしれない。]
ふーっ。こんなとこかな。
元に戻しとかねーと、出禁になるからなあ。
[かがんでいた腰を伸ばして、散らかしたゴミを元に戻していく。
──途中でうっかり、青いポリゴミ箱をひっくり返した。]
っとわ、……わああ。
[平坦な悲鳴を上げて、食べ残しのゴミをゴミ箱に戻していく。]
>>6 水
ほうぇぇええええ
[予期せぬ家主の登場に思わず驚き変な声を上げるが今はまだ早朝だと気付きパッと両手で声を止めた。そしてドアの方を見ると寝ていると思っていた家主が確かにいた。]
じ、迅兄ちゃんっ!おはよ!立花すっごいびっくりした!
[まだ驚きの余波が残っているのかはわはわしているお陰でボヤいた言葉は聞こえなかったようだ。その後、”店の掃除”と聞こえてうげっとなるが、その後に続いた家主の言葉にキョトんとする]
朝ごはん…?ごはん…
[どうやら今までごはんの事を忘れていたようだ。いつもなら起きるとお腹へっているのに、今日はどうやら少し調子がおかしいようだ。聞かれて初めて意識していると、やっぱり減ってはいる]
おなかへったー!迅兄ちゃん!立花は朝ごはんを所望する!!
>>9 花
のわっ……騒ぐな騒ぐんじゃねえ
[と言ったのと、あなたが口を押さえたのと、どちらが速かったか。]
目が覚めちまった。やっぱツボん中で寝ねーとだめだな。熟睡度が違うんだよ。
[どうやら似合わぬ早起きだという自覚はあるらしく、ぽりぽりと頬をかきながら言った。それから、]
つか、お前だって普段こんな早く起きてないだろ
[と付け足すが、いつも昼前に起きてくる彼は同居人のあなたの起床時間を「自分より早い」としか把握していない。それから、朝ごはんを希望するあなたの言葉に、わかったわかったと適当に頷く]
昨日のあまりしかねーぞ。ピタでケバブ挟むか。食うならお前、自分の分は自分であっためろよ。
[だいたいいつもそんな感じである。欠伸をすると、どうやら準備に戻るようだ。]
……いつ頃帰るとかって仰ってたかい?
[少し困ったような様子を見せた後にそう尋ねれば、「明日には」なんて答えが帰った。]
明日か……ありがとう。それじゃあ出直すとするかね。
[何やら神社の影響範囲外が騒がしい気がするから一応報告と、定期的な顔見せの一環に、と手土産の酒まで持ってきたのだが、相手が不在ならば意味がない。
折角来たのだし情報収集でも兼ねて溜まり場となっている和室に混ざろうと開いたままの襖の間から覗いてみたのだが、]
……。
[いつにない妙にピリピリとした空気が流れている。]
……帰るかね。
[あそこに混ざっても神経使いそうなだけだし。くるりと踵を返して、酒を抱えたまま帰って行ったのだった**]
【東景の主の屋敷:朝】
[珍しく早朝に目が覚めた。仕事のある他の者と違って朝に仕事に行く用事もないのだから自分が眠りたいまで惰眠を貪るのだが。今日は妙に目が冴え再度寝付くことができなかった。今日の宿は河川敷の隅だ、暇を潰す相手となる宿主もいない。眠れないのに横になっているほど退屈なことはない。]
とりあえず、どっかに行く、ありだな。
[そしてすぐに走り出した。人のいそうなところ、自分以外の誰かがいるところ。そんな場所、どこか。はやく。なぜか急かされているような気持ちになる。―― 主の屋敷ならば、主はだいたい屋敷にいるし、自分以外の妖怪もいる可能性が高い。それに気が付いたらあっという間に屋敷に着いた。なのだが。]
……あれ?じいちゃんいないの?
[家主の不在を知る。いつも見る顔見知りも見当たらない。溜まり場で 不満げな顔を浮かべどうしたものかと気だるそうにあぐらをかいた。]
いっそ溜まり場で二度寝してやろうか?
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