情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
[百首目が詠まれたとたん、部屋が青い光に包まれる。
障子はかたかたと鳴り、畳の上を衣擦る音が響き、飛び利という扉、引き出しという引き出しが少しずつ開く。]
百物語、完成させてしまったんだね。
そら青行灯が現れるよ。
[残念。最初から出てた。]
おう、鳴いとけ。
できるだけ早く気付いた方が、生きてる人間には有り難いだろうさ。
[以津真天に声をかけ。
そして、
これから地獄へと送り届ける相手を、迎えに行く事に、した。*]
/*
無事に100までいったところで、ご挨拶ですよ。
村建てのnekomichiです。
みなさん、集まってくれてありがとう。
おかげさまでゆるく楽しく怪談短歌会できました。
怖かったり愉快だったりしみじみしたり、いろんな短歌が集まって面白かったです。
何かの折にはまたよろしくお願いします。
/*
おつかれさま。
短歌っーのは初めてだったが面白かった。
また機会あれば。
それじゃあ、おやすみなさい。
ありがとう。
[一礼。]**
アリ乾杯♪
ご挨拶しておくぜー
怪談短歌村にご参加くださり感謝です♪
怖かったりトラディショナルだったりおもしろかったりする物語が短歌というリズミカルなショートショートにまとまるのが素敵だ。
身体のうちに魂のリズムが脈搏っていると感じるひとときでした。
こんな企画でも開催OKしてくださる国主様に感謝。
そして可愛いねこっぷとスタイリッシュな壱番町の絵師さまにも感謝を。
wiki作成から進行まで頑張ってくれたハニーにはたくさんの愛を<chu
また会える日までー ノシ
/*
お疲れ様。
本当、面白かった。
ちゃんと百物語になったのに感動。
嬉しいなあ。
また、機会あれば寄せて下さい。
おやすみなさい。
/*
やあ、これで村が閉じると思うとそわそわしてしまうね。
火車も以津真天もお仕事行ってらっしゃい。
夏の祭典でぽぁが出たら大変なことになりそうだ。
妖怪ものは今回は背景だったけれど、そのうち楽しい村にできればいいなぁ。
うん、お疲れ様お疲れ様。
寝るぞー。
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新