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芸猫 風鈴 がやってきたよ。
縁結び猫 こより がやってきたよ。
[井戸で狂骨に手伝ってもらってスイカを引き上げ、壷に水を汲んで縁側へ持ち帰る。
まずは花を活けて壷を床の間へ。]
もう満開を過ぎたヤツだからってもらってきたんですけど、香りはまだまだ強いね…
[すぅ、と吸い込んだ時、ミヤノのいる辺りから「ポァ」と音がした。
漂うのは、なんというか人体由来のガスの香りだ。]
ぅあ! ビックリしたなぁ…
君がナニするつもりか、まったく読めなかったですよ…
かき氷あったよー。
[台所からかき氷器を抱えて戻ってくる]
冷凍庫に氷もいっぱいあったから、食べ放題だよ。
文明の利器はいいねえ。
行灯も蝋燭じゃなくなって最初は戸惑ったけど、青い紙張っちゃえば同じことだしね。
[受け皿をセットして氷をがりがりと削り始める。
なお、シロップ等は無い]
おっぺけぺ?
おっぽこぺん?
おっぱいるけ?
初めて聞くなあ。よろしく。
北の方から来たなら、この辺暑いでしょ。
怪談して涼しくなろうよ。
[放屁の妖にかき氷を一皿]
あ、火車っちだ!久しぶり。
今はオオサワって名乗ってるんだっけ?
煙草?
狸も貉もいまのところ留守みたいだから、誰にも怒られないんじゃないかな?
かき氷食べる?
スイカもあるって。
[煙草を手にした火車にも氷を勧めてみる。]
でもね、君が「出すぞ」と思考して、僕が心を読んでそう発言した直後に、「ポァ」って音がしたら、出元は僕だと勘違いされますよね、きっと…
[ピクンと顔を上げて、玄関の方を見やる。]
「邪魔するよ」と言って入って来る。
来客ですね…
おならしても怒られないんだから
煙草吸って悪いはずがないね
[ビックリしたサトリ?
びっくり。
かき氷が来たから、ぽぁんはそっと建物の外へ扇いだ]
花…いいニオイ
オッケ・ルイ・ミヤノ
俺はみやのだよ。百物語よろしくよろしく
[ガリガリ削れて、器に涼しい夏の雪
出さない、出さない。サトリはぽぁってしない]
[スナノがかき氷を用意したというので、ありがたくいただくことにする。]
あ、皆さん、スイカは砂糖かける派? 塩かける派?
[スイカは半月型に切ります。トントン]
私は、心は読まんよ。
狂骨は、お前さんが好きらしい。
寡黙な自分の心を見てくれるから。
ああ、なるほど。
火車に懐いて出てきたのか。
猫。
村の設定が変更されました。
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