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誰?オッケルイペ?
オッケルイペ知らない?
[ぷぅ
軽快な音]
北のほうから来たんだ
エレベーターとか会議室とか…活躍する場所はあるんだけど
こう暑いとがんばれないー
芋…スイカ…かき氷…?
かぎしっぽ はてな がやってきたよ。
やじうまがやってきたよ!(火車 オオサワ)
邪魔するよ。
[玄関の引き戸を開けたのは、和装の男。]
“仕事”の相手が準備整うまでしばしかかる。
それまでここで待たせてくれ。
なぁにこの暑さだ。三日は持ちはしない。
[怪談に誘われたのなら、ふむと頷いた。]
短歌風とは洒落てるね。
ちょいと混ぜて貰おうか。
猫に運ばせるとね。
なに、猫とは生まれた時からの知り合いだ。すぐに都合を付けて来る。
所で、此処は禁煙かい?
[人の煙草を取り出すと、軽く揺らして見せた。]
けが猫 うねね がやってきたよ。
しろ猫 玉三郎 がやってきたよ。
芸猫 風鈴 がやってきたよ。
縁結び猫 こより がやってきたよ。
[井戸で狂骨に手伝ってもらってスイカを引き上げ、壷に水を汲んで縁側へ持ち帰る。
まずは花を活けて壷を床の間へ。]
もう満開を過ぎたヤツだからってもらってきたんですけど、香りはまだまだ強いね…
[すぅ、と吸い込んだ時、ミヤノのいる辺りから「ポァ」と音がした。
漂うのは、なんというか人体由来のガスの香りだ。]
ぅあ! ビックリしたなぁ…
君がナニするつもりか、まったく読めなかったですよ…
かき氷あったよー。
[台所からかき氷器を抱えて戻ってくる]
冷凍庫に氷もいっぱいあったから、食べ放題だよ。
文明の利器はいいねえ。
行灯も蝋燭じゃなくなって最初は戸惑ったけど、青い紙張っちゃえば同じことだしね。
[受け皿をセットして氷をがりがりと削り始める。
なお、シロップ等は無い]
おっぺけぺ?
おっぽこぺん?
おっぱいるけ?
初めて聞くなあ。よろしく。
北の方から来たなら、この辺暑いでしょ。
怪談して涼しくなろうよ。
[放屁の妖にかき氷を一皿]
あ、火車っちだ!久しぶり。
今はオオサワって名乗ってるんだっけ?
煙草?
狸も貉もいまのところ留守みたいだから、誰にも怒られないんじゃないかな?
かき氷食べる?
スイカもあるって。
[煙草を手にした火車にも氷を勧めてみる。]
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