情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
生徒会役員 詩音 に 1人が希望した。
神楼学園のアイドル たま に 8人が希望した。
神楼学園のアイドル たま は生徒会に転校させられた。
今日は転校生がいないようだ。せんせーは転校指示しなかったようですよ。
現在の在学者は、2B教師 ダグラス、鈴木 天音、生徒会役員 詩音、並木 陽炎、パーセンテージャー マサノリ、音楽小僧 高科白兎、帰宅部 広瀬蘭、フリーター アリス の 8 名。
― 二学期 ―
[白兎のおかげで怖い目に遭うことはなくなった]
あたしができる事は……
[身体の基礎造り、ボイストレーニング、他たくさんある。
これらを頑張るのが私なりの闘い]
[競争と言いながら、そんなに本気を出さなかった。(>>3:63)
浮き輪装備だと水泳技術が上手く発揮できなかったとか、全力クロールの息継ぎだと蘭と反対方向に顔を上げてしまうので差をつけられ逆側に出ようとしたとか、そのとき後ろからのアングルを見たかったとかなどもあった。
それでもだいたい同着ぐらいにはしたかったが――]
やっぱ陸もいいな、おつかれー、
[自分のほうが先に立ち上がったのなら蘭に手を伸ばした]
よし、俺の勝ちだな? やった。
[ギリギリ、僅差で自分のほうが早かったか。
彼には別に意識を逸らしたところもあったのだと勘付いてはいるか、勝負と言ったのだから勝ちは勝ち。
態とらしく勝ち誇ると、手に手を重ねた。*]
《喫茶店》
あの、何か飲み物
[倒れた聖沢に飲ませる為に頼んだが、注文する前に店長に手渡された]
ありがとうございます!後でちゃんと払います。
[慌てる様子とですます口調を初めて聞いた店長が目を丸くしているかもしれない。
聖沢の肩に手を回して抱き起こす。意識を失った体はぐにゃぐにゃで、柔らかくて。
薬を飲ませようと口元にコップを当て少し傾ける。溢れたときがら茶◆は口の中には入らずに聖沢の1肩、2胸、3鎖骨、4髪
へ流れた]
くっそー負けかぁ……
あ、この手離したくねぇ25%
じゃあ何か言うこと聞くからデートしようぜ62%
おしりも良かったなおしり……13%
[勝ち誇る姿に見惚れたせいか正直にダダ漏れした]
― 浜辺 ―
ちょっと寝るか―、砂埋まるか。
いいっていいって、俺に任せて横になっとけ。
[手際よく浅く穴を掘り、蘭が横たわれば砂をかけて]
よし、できた。
[こだわりの胸部を仕上げて完成。1:A〜6:F 1(6)]
[おっぱい星人としては特にディティールにこだわって盛っていたが……]
……。
…………。
………………。
[完成間近になって特に盛った砂を崩して、砂の中の人とほぼ同じに]
――俺、今の蘭がいい。
[頭だけ出している蘭に覆いかぶさるように顔を寄せて囁いて、隣の穴に埋もれた]
― お盆 ―
[バスを二本乗り継いで、祖父の墓のあるお寺へ。住職に挨拶したり、お墓の掃除をしたり一通りしてから改めて白兎と並んで墓の前に立つ。
空には薄く雲がかかって陽射しを遮っている。
でも、祖父が居るのはお墓でも空の上でもない。ここにあるのは、祖父の亡骸だけ。
それでも、ここに来るのはもう自分だけだから]
おじいちゃん、紹介します。高科白兎さんです。あたしの旦那様になる人です。
ずっと、心配してくださっていたと思いますけど、ふたりで幸せになります。というか、今現在も幸せです。
[照れながら言う手にはまだ包帯が巻かれたまま。
祖父に挨拶をする白兎を、微笑みながらみつめる]
[1]
[2]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新