情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
うーん、連絡先は教えてもらったけど、場所までは。
今からちょっと連絡してみようかなーって。
[立体映像の姿が視界に入った。]
あ、そだそだ。
ミカたん、だっけ??
かわいい名前だねーっ。
あたし、メノミリアッ!!!
[ぶんぶか手を振ってみた。
ついつい、大声で言ってしまった。
街が静かだったから、自分の声がやけに響いた気がする。
近くを通れば、聞こえてしまうかもしれないぐらいに。]
[昨日から引き続いて持ち続けていたダンテへの疑惑。
無防備に背を向けた彼へと銃を向けようかと思ったが、そんなのはフェアじゃあない。僕のポリシーに反する。
だから、その背を見つめるだけで。]
ああ、やだよね、疑心暗鬼。
[本当に、嫌だ。と彼に疑惑を持つ自分を嫌悪する。]
歳、取りたくないよね。
ねぇ?おじさん?
[冗談めかして言うダンテへ、冗談で返した。]
[やってきたハンバーガーは予想以上に見栄えがよく
へぇ、とマスターに向かってにこりと笑ってみせる]
・・・できると思ってなかったよ
[肩をちょこんとすくめると、いただきますと小さく一口]
ん〜
おいし〜い〜
そっか。アリシアさんがMasqueradeに接触する前に、早えとこ見つけてワクチンを打たねえとな。
『名前、覚えたなのです、メノミリア』
[立体映像はメノミリアにぶんぶん手を振り返す]
そういえば同級生だったねぇ、君だけ老けこんじゃったけど。
[くすくすと笑った。]
ダンテも気を付けて。じゃあね。
[走り去るダンテへと手を振った。]
えへへー、あたしもちゃんと覚えたよー。
ミカたん、ミカたん、ミカたん。
と、おじさ……おにいちゃん。
[ヴァレリアに怒られるように、いつか怒られるかもしれないと訂正を続ける。]
……ワクチンに関しては考えていることもあるんだ。
あたしが持っているワクチンが1日しか効能がないって知ってるのはあたしだけ。
『Masquerade』はそれを知らないから、アリシアのおねーちゃんに接触は避けるかもしれないって。
だったら、違う人に渡すっていう方法もあるんだけど…。
おにいちゃんは、信用しても大丈夫?
[ミカたんが悪い人には思えなかった。
それに、アリシアはきっと大丈夫だとも思った。
『Masquerade』はワクチンの効能のことは知らない。
だから、アリシアが死んだとすれば。
目の前の人が容疑者候補になる。]
さて、僕も……よし、ご飯だー!!
[先ほどまでのことは頭を振って、忘れて。
気を取り直してご飯を食べよう、と。]
どこいこうかな。
─路地裏→中心街─
[ヴァレリアが代わってくれば、ミリアにはちゃんと伝えておいたから、と告げる。
それから、思い出したように、話を付け加える。]
…そういえば、姐御。
実はちっと、今野暮用のトコで手に入れた情報なんですが…。
政府の命令かなんだかだと思うんですけど、隣町のグラン・シティの研究チームが、やつら…Masqueradeの感染の有無を調べられる技術を開発してたらしいんです。
で、一部の職員がたまたまこっちにいたらしくて、そいつとコンタクトが取れて。
……名前とアドは伏せられちまいましたが。
それで、適当に何人か見つくろって検査に掛けてみたらしくて。
その中にミリアの名前もありました。
……彼女は、シロ、と。
…だから、姉さん。
ミリアのコト、疑わんでください。
[じゃあまた、情報主と接触できたら、と告げて通信を切る。]
…ふぅ。
[嘘を吐くのには慣れていた。
そうだ、ここに来たのは…と思いだしたところで、ジンジャーを頼んでいたリーンと目が合う。
思わず、たじたじ。]
[立体映像は楽しそうに手を振っている。メノミリアからの呼び名の訂正を不思議そうに聞き]
……俺はアリシアさんに渡して欲しいな。Masqueradeがアリシアさんに接触したのに何らかの理由があるなら、そう簡単に諦めるとも思いにくいから。
[宇宙樹で会った彼女が、Masqueradeに寄生されて他の人になってしまう所は見たくなかった]
信用か。してくれれば嬉しいが。最終的な判断するのは、嬢……メノミリアだ。
[はふはふしながらハンバーガーを食べ、
ケビンの話す内容はあえて聞かないようにしていた。
カウンターの上にはバッグから湿布薬を取り出して置き、
ケビンのほおのサイズにあわせてカットする。
頬に貼るからと半透明の目立たないものを持ってきたが]
・・・ちょっと効き目が強いのよね
[そこが難点だった]
ケビンくんからの連絡を待つにしても、ここよりは街の中に居たほうがいいかな……。
それとも、家で待ってたほうがいいのかな……。
どう思う?
[胸の仔犬はまどろんでいるようだ]
あれ?リアン…眠いの?
とりあえず、帰りつつ考えようかな……。
[ゆっくり立ち上がると宇宙樹を後にした]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新