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人探し、かい。
誰を探してるんだい?知ってたら教えたげ…ぷっ。
[『目、大丈夫??』とジャンクスに問い掛けるメノミリア。
つい吹き出してしまった。]
ああそうだよねぇ。ちっちゃいけどお嬢ちゃんだもんねぇ。
[フォローではなく、追い討ちかもしれない。]
[アリシアの伏せられた目を、やはり寂しげに。]
そっか、感染してないミリアを殺そうとしたやつが、怪しいから、ですもんね。
…もっとも、普通の人間でも、判らないから誰でも殺そうとしたりする…わけっすから。
[声を落とす。]
……おっさんが、ってのは信じたくねぇけど、そうも言ってられないっすよね…。
…あのかたも、………。
[言いかけて口を閉ざす。
そして、もうひとりの容疑者の名前を聞き]
………ソーニャ姉さん、は。
『あうあう、怖いなのです、マスター』
[立体映像はヴァレリアに怯えた表情を向け、頭の後ろへと隠れる]
え、女の子だったのか?そいつは失礼。視力は良い方なんだがなあ……。
ああ、構わねえけど。こんなもん、護身用としちゃ大して役に立たねえだろう?
[懐からモデルガンを取り出して、メノミリアに差し出す]
……苦労、してるんだな。
[メノミリアの頭をぽんと叩く]
もちろんっすよ……いや、情報なんてどこから漏れるか分かったモンじゃないっすから。
だから、おっさんだけじゃなくて、誰にも、絶対に先輩のコトは言いません。
……任せてくださいなっ。
何も変わらない、か。
記憶も模倣できるんだっけ?
それでも、自分とMasqueradeの違いが誰にも分からないなんて可哀想ね。
いつ、人から変わるのかしら?
奪われた意識はどこにいくのかしら?
[科学技術は発達しても、魂の所在は未だ分からない。]
モデルガン、か。
ふぅむ。
[腕を組み、暫し考える。]
ハッタリが通じない相手もいるだろうからねぇ。
何か、護身用に武器でも買ったらどうだい?
スタンガンだとか、催涙スプレーだとか。
[から笑いをする彼女の姿が泣いているように見えた]
そうですね…今は…"Masquerade"に対しては、無力かもしれませんけど。
全ての人を守れるのは、神様だけかもしれませんけど。
だからって、だめってことはないですから、ね。
[また一歩近づいて、リーンを慰める。気がつけば、かなり近しい距離で。
首に下げた赤い石をあしらった十字架が、目に入ったかもしれない。]
むっ!!!
おばさんみたいにボン、キュッ、ボンなら間違われないだろうけどねっ!!
[世間から見てもそうなのかは分からないが、少なくとも自身の目にはそう見えたので答えておいた。
男の後ろに隠れた立体映像を物珍しそうにじーっと見た。]
………別に男に見えたっていいけどー。
あははー、最近物騒だよねー。
なんか家にいたら、知らないおっさんに撃たれるし。
[頭をぽんと叩かれるとそれがスイッチかのよう溜め息を盛大についた。]
[考え込みながらも、ジャンクスの話はきっちり聞いていた。]
………ん、サンクス。
それを元に、もっかい考えてみる。
[ジャンクスに向かってにっと笑いながら、手をひらり。]
しっかし、そうなるとソーニャが余計に怪しく思えたりするんだが。
ううん。
そ、記憶もそのまま。
いやだね……自分で無い自分が、自分として他の人に接するなんて……。
いつ、変わるんだろうね。感染したらすでに人ではない?生きているのに。
奪われた意識は……Masqueradeに食べられてしまうのかもね。
ごめんなさい…ケビンくんにはただ重荷を背負わせているだけになるのだけど。
可能性の段階だから、今日にでもどちらかを調べてみようとは思っているの。ケビンくん、このお二人の持ち物、手に入れられないかな?
触れたものなら、何でもいいのだけど。
[誰にも言わないと言われれば安心したように微笑んで]
本当にありがとう。
ふたつめは、出来ればこれからはケビンくんと頻繁に連絡し合いたいの。
お互い協力していきたいと思ってるから。
大丈夫かな?
すべての人を守れるのは・・・
[とクリストファーの言葉を反芻しながら顔を上げる
・・・目に入るのは鮮やかな赤い石のあしらわれた十字架]
[まさか、とクリストファーを見つめる。
それは、かつて自分も欲していた、あの証]
それは・・・異端審問官の・・・
まさか、神父様が。
[そしてかつては自分もそれを目指していたと語るだろう]
やっぱり、神父様は強い方だったのですね。
私は、身体ばかりで気持ちが強くなれなくて。
[憧れと尊敬をこめた瞳でクリストファーを見た。
鬱々とした気持ちから少しだけ、希望が見えた]
[立体映像はメノミリアに見つめられると、じーっと見返している]
……そいつは物騒さのレベルが高えな。そんで今はどうしてんだ?家にも帰れねえだろ。
[ヴァレリアに声を潜めて]
ソーニャは自分の傷よりも、他人のことを気遣ったぜ。Masqueradeのキャリアーだったら、誰かに感染させることを怖がったりしねえと思うがな。
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