情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
皮膚接触?
…握手とかでも拙いってことかい?
感染者が役人の中にごろっと、ねぇ。
そりゃあまた。って、おい。
[目撃者の情報を聞き忘れたという言葉に、脱力。]
聞いといておくれよ、そういう事は。
それだって、手がかりになるかもしれないんだからさ。
[首を振るメノミリアに一歩近づいた]
私は、あなたを殺そうと思ってないわ。
でも、このまま逃げ回るのは危険よ。
だから・・・
[アリシアの方を見る]
このままだとこの子は危ないわ。
感染しているのかいないのかはっきりさせないと
助かるものも助からない
[―闇雲に疑わしいだけで殺してまわる人もいるだろうから]
『ソーニャ、何か入れたなのです、マスター』
……だな。相変わらず謎な行動をする女だ。
[祭壇へと歩み寄るソーニャの姿を眺めていた。やがて教会の扉が開くのを見て]
っと、噂をすれば、か。
[ケビンの様子とソーニャとのやり取りに、一抹の不安を感じて見守っている]
……あいにく、俺は女には、追いかけられる方専門、で、ね。
[冗談めかしてみるけれど、声は震えて。
懐に手は入れたまま。]
…姉さん。
ここに、何しに来たんだ?
神父様…その女が、
[この女が――]
ソーニャ、今朝の感染死者の、目撃者です…。
この女が、路地裏で…役人を……。
[いけない――]
……下がって、神父様!
ジャン、てめぇもだ!
[銃口をソーニャに向け、トリガーに指を掛ける。]
[リーンから知っていると聞けば目を見開く]
…ご存じなのですか?
[説明を聞き、止めてくれたことへのお礼を述べる]
そうだったんですか。
メノちゃんのこと、助けてくれて本当にありがとうございました。
[そして真剣な目を向けて問う]
あの、教えて頂けませんか?
誰が、メノちゃんを殺そうとしていたのかを。
[有無を言わせず、こんな少女に殺意を向けたものが誰なのか、もしかしたら、その者こそが感染者ではないのか]
そそ、握手とかでも駄目らしいよ?
知らないうちに感染してそうだよ。飲食店とかのコップとか食器だとか、そういうのからとかね。
役所の情報、もはや当てにならないかもしれないからね。だからすっかりスルーしていたよ。
信用できそうな情報、あればいいんだけど。
[はぁっと溜息。]
……姉さんって?誰が、誰の?
[ソーニャとケビンの顔を見比べ、続くケビンの行動に]
よせ、雛烏!
[咄嗟にケビンに向かって飛び掛ろうと足に力を入れる]
祈りに来たのよ。
[視線は銃口に向けたまま。また一歩、神父に近寄る。
視界の隅に、祭壇の蝋燭が揺れていた。
ケビンの声に、入り口近くの子供がおびえた泣き声を上げる。
わずかに眉をしかめた。]
ねえ、ケビン、貴方は何をしにきたの?
[音声通信での指示に従い、向かう先は小さな教会。
中の光景を見て、眉をひそめた。]
ドンパチやんなら外行ってやれや。
…ガキ共が見てる。
[それだけではなく。
もしも感染体ならば散った血飛沫や破片からすらも感染拡大の恐れもある。]
[銃を取り出したケビンの様子に、顔色が変わる]
おちついてください、ケビン君!
[叫んでケビンの方に近寄ろうとする。
ソーニャが背後に近づいてきたのには、気がついた。
…ただ。動きが一瞬、遅かったかもしれない]
危ないって……。
はっきりさせるも何も、時間がありません。
メノちゃんはわたしが守ります。
その、すぐに人を殺そうとしたひとに、わたしは会って話がしたい。
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新