情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
4人・・・?
[ちょこ、っと首をかしげて]
あら、じゃぁいつも演奏しているアンサンブルのひとなのね
遠目からだけどよく聞かせてもらっていたわ。
[芸事が出来るのはすばらしいと感嘆の声と表情]
じゃぁ、お近づきのしるしに
[はい。とポーチからさっき買ったキャラメルを取り出して手渡す。
メロン味と、チェリー味]
さっき見つけておいしそうだから買っちゃったの
[そして自分もチェリー味を口に]
ええ。ケビン君がうちの教会にお祈りに来ていたので、一緒に"Blue Moon"にでもいこうかと思いまして。
[さらっと目的を隠す嘘をついたと思ったら、ケビンの言葉に思わず噴出してしまう]
ふ、ふふ。あはは。これでも一応聖職者ですから。それはないですよ。
[くすくす笑いが止まらない]
いやぁ。
Bar以外で一緒にいるの、見た事なかったからねぇ?
特に意味はないのさ。
なんだい、何か誤解してるとでも思ったのかなぁ?
[ケビンの様子を見て、にやにや笑う。]
[アリシアの訝しげな視線を感じ、咄嗟に彼女の方へ振り向く。]
……ああ、別になんともないっす、か、ら。
[はははと笑ってVサイン。
嘘が見抜かれることは分かっていた。
先輩が自分に重大な秘密を打ち明けてくれたのなら、
自分だって彼女に重大な秘密を打ち明けるべき。
そう頭では考えていても、言葉にすることができない。]
─中心街─
[集音機をポケットの中でいじりながら歩く。
空いている手には、シュークリームがあったりするが。]
いやいや、全く。
何にも情報が……。
『むむ、複雑な気分なのですー』
[まだ少しむくれたミカたんは放置。ソーニャにつられるように、人が増えた方へ目を向けつつ]
部外者ねえ……ってことは、結構前から聞いてたんだな。
へえ、ヴァレリアって言うんだ、あの人……そういや、あんたの名前知らねえや。
できりゃ、子供を金の手段には使いたくはねえんだけどなー。それに、子供よりもあんたの方に興味あるし。
[貼り付けたような薄い笑み。本気とも冗談ともわからない表情]
[アンサンブルという単語に口をぽかんと開けている。]
えー、ホントにぃー?!
うあわわわわあああ、嬉しいなぁー。
聞いてくれているそれだけで嬉しいーっ!!
ありがとうっ!!
[お礼を言うと、手にキャラメルがころんと転がった。]
にゃあぁぁあああん!!
いいんですかーっ!!!
うあっはーい!頂きますー。
食べたら演奏はできなくなっちゃいますけどー。
[えへえへと笑いながら、メロン味を口の中へと入れた。]
…あ。あああ。アリシアさんも…こ、こんにちは。
[今頃気がついたらしい。天然ボケだった]
ご、ごめんなさいっ。
[体を180度に折って謝る]
………そう。
[少し切なげに目を伏せる。明らかに何かを隠していると思った。だけど強制は出来ない]
―え?ケビンくん、この方とお知り合い?
どういう関係なの?
[さっきから気にはなっていた青い髪の女性とケビンの会話を耳にし聞いてみる]
そ、そうそう、ですよねぇ神父様?
[「関係」を否定するクリスに、うんうんうんと同意。
でも笑いだされて、ちょっと恥ずかしかった。
しかも、ヴァレリアにまでにやにやされて、余計にあたふた。]
ごごご誤解だなんて、姐御がされるわけないじゃないっすかぁ!
あ、あはははは!
[相当焦っている。ジャンに盗み聞きされていないことを、必死に主に祈る。]
そうね。お話堪能させていただきました。
私以外にも聞いてた人はいそうだけど……なんで気づいたの?
[自分がぶつぶつしゃべっていたことは忘れ、首を傾げた。]
私の名前?
あらそう、私に興味があるの。光栄だな。
ソーニャよ。お仕事の依頼は電話でよろしくね。
[にこりと営業スマイルで薄い笑みに返す。]
ねえ、私に興味があるのはなぜ?
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新