異邦人 シロガネは、しばし席を外す用が出来た故、続きはまた後で。ではよしなに。

意地っ張り リューズは、異邦人 シロガネの解説文をモジモジしつつも読んでいる。

意地っ張り リューズは、隠し子 バートンを「ジャマよ！」と蹴りとばしつつ*出て行った*

内気な ミルーハは、異邦人 シロガネの書きおきを黙って読んでいたが、空腹を覚えて一旦帰ることにした**

のんびりや リリエラは、異邦人 シロガネの説明文を難しそうな顔をしながら読んでいる。

双子 ウェンディは、隠し子 バートンのあたまに<<内気な ミルーハ>>のぱんつをかぶせたあと、いちじてったい**

内気な ミルーハは、隠し子 バートンから○○○を奪って*逃げた*

双子 ウェンディは、異邦人 シロガネのかいせつをめもめも…

双子 ウェンディは、（>>41、>>42を聞きつつ）リリエラに[転ばぬ先の杖]をわたしてみる。

異邦人 シロガネは、何じゃその根拠の無い確率の高さはー！

外套者 バージルは、ほほ〜、シロガネ先生はツンデレ…ということか　と一人納得している

異邦人 シロガネは、外套者 バージルに無言の威圧をかけている。

のんびりや リリエラは、つんでれってなあに、なの？

外套者 バージルは、逃げるようにバーに入っていった

双子 ウェンディは、zzz…いちにちいちぱんつ！…zzz**

のんびりや リリエラは、もらった杖を大事そうに抱えて*部屋へと帰っていった*

ちんぴら ムーニスは、メモを貼った。

内気な ミルーハは、恐る恐る集会所へやってきた。お茶を入れて飲みながらムーニスのメモを読んでいる

のんびりや リリエラは、ぴょこぴょことやってきた。

内気な ミルーハは、双子 ウェンディに気がつかなかったお詫びにキャンディをプレゼント。

内気な ミルーハは、ちんぴら ムーニスの顔がちょっぴり怖い…

内気な ミルーハは、お昼ごはんに出かけることにした**

双子 ウェンディは、内気な ミルーハあめだまありがとう。おれいに[<<ちんぴら ムーニス>>のぱんつ]をぷれぜんと**

ちんぴら ムーニスは、ポケットに手を突っ込んで、のそのそとやってきた。

ちんぴら ムーニスは、内気な ミルーハに、べろべろばー、目を吊り上げて怖い顔を作ってみせた。

ちんぴら ムーニスは、外套者 バージルにひらひら手を振って、ぱんつを取り返しに出て行った。**

異邦人 シロガネは、うたた寝をしている。

内気な ミルーハは、うたた寝をしているシロガネと佇むバージルをドアの向こうから見ている。

内気な ミルーハは、おっとり アリシアから花を受け取って大ぶりの花瓶に活けてテーブルの上に乗せた。

異邦人 シロガネは、話し声に目を覚ました。

内気な ミルーハは、異邦人 シロガネが起き出したのにびっくりして、おっとりアリシアの後ろに回って隠れた。

内気な ミルーハは、おっとり アリシアの陰から顔を覗かせ「お、おはようございます」とシロガネに挨拶

おっとり アリシアは、「よく挨拶できました」とミルーハの頭をなでなでした。

内気な ミルーハは、おっとり アリシアの陰から出て二人の真ん中らへんに立った。

内気な ミルーハは、おっとり アリシアに撫でられてくすぐったそうにしている…が嬉しそう。

内気な ミルーハは、宇宙服を着た警備員がおもちゃの銃をｶﾀｶﾀｶﾀ鳴らしているのを想像している。

異邦人 シロガネは、ミルーハに近寄ると、頭に桜のかんざしを飾った。

内気な ミルーハは、異邦人 シロガネが近くに寄ってびくっと身を固くしたが、頭のかんざしに手をやって嬉しそうに「ありがとう」と呟いた。

内気な ミルーハは、ちょっと悩んでいる。

おっとり アリシアは、用事を思い出したので*家に帰っていった*

内気な ミルーハは、純真 カルメ>>126に慌ててこくこくと頷いた。

内気な ミルーハは、なんとなく口の中が潤ってきている。

外套者 バージルは、そそくさと外出の支度を整えた。

内気な ミルーハは、異邦人 シロガネにぺこりとお辞儀をして外へ出て行った。

純真 カルメは、異邦人 シロガネに「やー！とー！」とじゃれついている。

純真 カルメは、異邦人 シロガネに「やー！とー！」とじゃれついている。

異邦人 シロガネは、純真 カルメの頭をわしゃわしゃ。

異邦人 シロガネは、純真 カルメを抱き起こし、泥をはらった。

異邦人 シロガネは、純真 カルメに複雑な表情をしつつも、一応丁寧に詫びた。

純真 カルメは、クラムの手を握り、ぶんぶん振り回した。

異邦人 シロガネは、色とりどりの砂糖菓子を器に盛った。

純真 カルメは、満面の笑顔で砂糖菓子をほおばっている。

純真 カルメは、ナントカマンを見るために走って帰っていった。

異邦人 シロガネは、>>150　好きにするがよいぞ。

異邦人 シロガネは、純真 カルメを見送った後、*もう少しうたたねを続ける事にした*

双子 ウェンディは、ちんぴら ムーニスのこうきゅうぱんつをあたまにかぶりつつ、こんにちは。

双子 ウェンディは、>>157、4(6)。

双子 ウェンディは、というわけで、いったんおち。**

のんびりや リリエラは、パンダを見て首をかしげている。

のんびりや リリエラは、パンダが食べるものを探しに出かけていった。

のんびりや リリエラは、紙袋を抱えて戻ってきた。

のんびりや リリエラは、紙袋からりんごとバナナとオレンジを取り出した。

のんびりや リリエラは、パンダの前にりんごとバナナとオレンジを並べてみた。

内気な ミルーハは、一心不乱にリンゴと格闘している**

水やり係 きったんは、取るのなら、僕の所でね。

水やり係 きったんは、一心不乱にリンゴに丸かじり。

のんびりや リリエラは、余ったオレンジを取って剥いている。

水やり係 きったんは、召喚したのはウェンディだけど…。

のんびりや リリエラは、水やり係 きったんいってらっしゃいなの。なのなの。

のんびりや リリエラは、余った果物を持って部屋を出て行った。

異邦人 シロガネは、神楽笛を吹きながら戻ってきた。

自由人 シーザは、異邦人 シロガネの説明を興味深げに読んでいる

内気な ミルーハは、果物ナイフを持ったまま、こっくりしている。

内気な ミルーハは、慌ててぼこぼこのリンゴと果物ナイフを背中に隠した。

内気な ミルーハは、水やり係 きったんの紅茶をカップに注いで目の前に置いた。「お茶の方がいいのかなぁ…」

水やり係 きったんは、紅茶もごくごくっ。リリエラ、ミルーハありがとう。

ちんぴら ムーニスは、はなをぴこぴこさせながらやってきた

水やり係 きったんは、シロクロにタケノコをたべさせている。

内気な ミルーハは、>>216にもじもじした。「筍ごはん、ご馳走さま」食器を片付けると寝に帰った**

水やり係 きったんは、それはともかく、ムーニスもシロガネも、食べて食べて。

水やり係 きったんは、ウェンディ、僕の頭に寄生してる花にも負けない立派なコスチュームだね。

ちんぴら ムーニスは、水やり係 きったんとリリエラのご飯とパイをむしゃむしゃ頬張っている

水やり係 きったんは、色々と絶句。

のんびりや リリエラは、アップルパイを食べることで周囲をごまかそうとしている。

水やり係 きったんは、ランダム神様に拍手。

異邦人 シロガネは、わ、童の予備の下着までもが・・・。

ちんぴら ムーニスは、異邦人 シロガネに、同情の眼差しを向けた。

双子 ウェンディは、異邦人 シロガネのぱんつをあたまにかぶってよろこんでいるようだ。

異邦人 シロガネは、ウェンディとシーザの会話に若干の頭痛を覚えた。

双子 ウェンディは、異邦人 シロガネに、[ずつうにきくおくすり]をわたしてみる。

水やり係 きったんは、ムーニスはツッコミ役。僕、覚えたよ？

双子 ウェンディは、ちんぴら ムーニスのつっこみっぷりにおもわずはくしゅした。

ちんぴら ムーニスは、水やり係 きったんとウェンディに、いや、あんたら濃すぎだから。突っ込ませんな。

外套者 バージルは、用事が終わって戻ってきた。

双子 ウェンディは、外套者 バージル>>274なかなかのねーみんぐせんすだな

双子 ウェンディは、というわけで、こんかいはこのへんでしつれい。みんな、おやすみなさい…**

外套者 バージルは、「ルイス」は…別に不思議の国のアリスとか、そういうのじゃなく、別のネタなんだけどな...

水やり係 きったんは、アリスに、ルイスなんて人がいたことを、初めて知った。

ちんぴら ムーニスは、双子 ウェンディに、黙ってひらひらと手を振った。しっかりと自分のぱんつを握り締めて。

外套者 バージルは、いじけて部屋の隅に行って体育座りしている

異邦人 シロガネは、外套者 バージルを慰めるべきか思案している。

ちんぴら ムーニスは、パンダに思いっきりガン飛ばしながら出て行った**

のんびりや リリエラは、ちんぴら ムーニスいってらっしゃいなの。なのなの。

水やり係 きったんは、パンダとともに頑張ってガンを返しつつ見送った。

異邦人 シロガネは、後ろ手を振って見送った。

外套者 バージルは、ちんぴら ムーニスに手を振った

異邦人 シロガネは、外套者 バージルに頷いた。

水やり係 きったんは、のんびりや リリエラの頭を撫で撫でした。

水やり係 きったんは、植物園へと戻っていった。

外套者 バージルは、水やり係 きったんに手を振った。

のんびりや リリエラは、危なっかしい足取りで*部屋へと帰っていった*

外套者 バージルは、シェーカーやらグラスやらを洗って、ベッドにもぐりこんだ。

異邦人 シロガネは、霧・・・？

内気な ミルーハは、色々把握中…

ちんぴら ムーニスは、いくつか痣の残る、誇らしげな顔でふらふらやってきた。

ちんぴら ムーニスは、パンダに向かって、得意げにｖサインを作ると、隣にごろりと寝転がり、ガーガー高いびきをはじめた**

双子 ウェンディは、いちにちいちぱんつ

双子 ウェンディは、｜彡ｻｯ。**

内気な ミルーハは、予約の時間が迫ったので*お出かけ*

異邦人 シロガネは、双子 ウェンディを見なかったことにした。

のんびりや リリエラは、おはようなのなのよ。

異邦人 シロガネは、↑>>325 じゃったわ。まだ本調子ではないのかの。

純真 カルメは、異邦人 シロガネをじぃぃぃぃぃ〜っと見つめた。

純真 カルメは、異邦人 シロガネに、精一杯背伸びして飛んでけーのポーズ。

異邦人 シロガネは、純真 カルメに「ありがとうの。」と微笑み、頭を撫でた。

自由人 シーザは、パンダの頭をなでなでしてから出て行った

純真 カルメは、異邦人 シロガネに撫でられて、えへへっとはにかんだ。

純真 カルメは、蝶を追いかけてどこかへ行ってしまった。

双子 ウェンディは、そらとぶぎゃるのぱんつをおいかけていった**

異邦人 シロガネは、おっとり アリシアと花に目を向け、柔らかく微笑んだ。

異邦人 シロガネは、しばらく花を見た後、下着を買いに隣町に*出かけた*

純真 カルメは、ツツジの花を大量に咥えて戻ってきた。

純真 カルメは、内気な ミルーハにツツジの花を手渡した。

内気な ミルーハは、純真 カルメから受け取ったツツジの花を教えられたとおりにちゅっ、と吸った。

内気な ミルーハは、水やり係 きったんは男の子だからギャルじゃない、とツッコミたい。

内気な ミルーハは、が、>>356を見て突っ込まなくてよかった、と胸を撫で下ろした。

双子 ウェンディは、内気な ミルーハいや、そんなことはないよ。おいしいものならなんでもおっけーだよ。

双子 ウェンディは、純真 カルメあっ、そいつはすまんな。すっかりわすれていたよ。**

純真 カルメは、双子 ウェンディに、手をぶんぶん振った。

内気な ミルーハは、純真 カルメの口の周りを温かいおしぼりで拭った

内気な ミルーハは、メモを貼った。

内気な ミルーハは、アイスミルクを飲み干すと空いた食器を持って給湯室へ**

内気な ミルーハは、のんびりや リリエラに、仮眠しますね、と挨拶して片隅に行ってタオルケットに包まった**

純真 カルメは、おっとり アリシアのアイスミルクにツツジの花を浮かべた。

おっとり アリシアは、純真 カルメの頭を撫で撫でした。

純真 カルメは、元気よく走り去っていった。

のんびりや リリエラは、ぴょこぴょことやってきた。