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[むむっ。被り物の奥の表情がよく読み取れない。
俺に隠し事をするなんて、いい度胸だな。]
\( ´థ౪థ)/
[とりあえず、変顔しといた。**]
[それから、付け加えるように龍は、本当の山根俊子の母もロッジに行くと言って消えており、恐らく怪物に食べられたか殺されたのだろうという推測を口にした。
また、純次郎には勘違いしていたが、あのアルバムの中にあった写真は、本当の山根俊子の母の写真で、あのロッジに居た"俊子"の母とは別である事、も付け加えただろうか。*]
そんなに畏まれても…こちらが困ってしまいます。
『俊子』さんが助かったのは、ここにいるみんなのおかげだと思います。
[龍はロッジにいたときとは違い、丁寧な態度>>65で接しられて少し困惑している。
私達に危険な目に遭わせたというのに、必死で助けようとしたところ、特に椎堂さんは知人が彼女によって殺されたのをというのに、ロッジにいた者は誰も彼女を見捨てなかったのは明らかであったから]
姉…?
ああ、やっぱり…、俊子さんと龍さんとはただならぬ関係とは思いましたが、そういう関係でしたか…。
[ロッジでのあの一夜での彼の表情とは違う、まるで憑き物が落ちたような印象を受けるのでした
彼の話を静かに聞くことでしょう]
―龍が事件のことを語り始める少し前―
迷って選んでくれたのねぇ。
純君のその気持ちも込みで、とっても嬉しいわ。
[文具屋で選んでくれている純君を想像したのか>>52]
[君は、微笑ましげに微笑む]
イキイキしてるって、最高の褒め言葉だわ。
ありがとうね!
[ミーアキャットっぽいと、思われているとは知れないが]
[知っても、きっと、そうかも?と笑っただろう]
[プロのカメラマンに撮って貰えて光栄、という言葉に]>>55
[君は、少し気恥ずかしげに]
[でも喜んでもらえて嬉しげに、にっこりと笑顔を返した]
[その後は、バンク君にちゅーしようとした純君が]
[君の方に被り物の鼻先を寄せてくる>>39]
[君が、くすくす笑っていたら]
[颯爽と(?)、現れた椎堂が]
[純君を、メニューでぽんと止めてくれたり>>42]
[紅茶味の砂糖を口に運ぶヒデさんに>>36]
[目を丸くしつつ、薦めと好奇心から]
[もう一度、ホットバナナなる飲み物を]
[+裏+注文し/ようと思ってやめ たり]
[リーノ>>41に挨拶しようとしたり]
[椎堂に、冬樹からの伝言>>7を伝えた君は]
ああ、”猫宮”の名は、古いしがらみや事件のせいで、
呪われてるとか色々、良くない噂が付き纏うから…
仕事で使う名は変えろって、冬樹にいさんのアドバイス。
[本当に、世間は狭いわねぇ…と頷きながら]
[苗字のことを説明する]
顔が似てないのは…私が養子だからよ。
両親は、宇宙開発関係の仕事で…亡くなってね。
知り合いだった猫宮のおじい様が、引き取ってくれたの。
[両親のことを語る、グラス越しの君の眼差しは]
[少し俯き翳りを帯びるが]
[大切な存在の死を、受け入れて生きようとする人間のそれ]
[君の両親のことは、とても好きだったよ]
[あんな事件さえなかったら……ごめん、な…]
[何もかも、もう手遅れだけれど]
[君は、気にしなくていいのよ…というように]
[マフラー越しに撫でてくれ]
じゃ、椎堂さんの都合のよい時にでも、
冬樹にいさんに、連絡してあげて貰えると嬉しいわ。
[南田成美や椎堂と、冬樹がどのような仲かまでは]
[分からないものの]
[あれで案外、面倒見の良いところもある奴だから]
[お礼という口実で、成美さんの弔い酒に付き合おうとか]
[椎堂の様子も案じているとか、かもしれないね]
[顔を見せた龍から、食事代を持つと云われれば>>26]
[君は、え、大人としてそれは…などと思ったようだが]
[随分と雰囲気の変わったような彼の様子に]
[まずは話を聞いてからにしよう、と聴く体勢になり]
ああ、やっぱりお姉さんだったのね…。
花さん、か…。
[龍が、俊子と名乗っていた花を]
[姉と呼んでいたのを聴いたような気がした君は、頷く]
[緘口令めいた誓約書の件といい]
[血の繋がらない姉という関係といい、事情が複雑そうだが]
[花の様子>>79には、命に別状はないという安堵と]
[心の回復への心配の]
[ない交ぜになったような表情を浮かべながら]
[龍の口からぽつぽつと語られる事件の様に、耳を傾けた*]
―カフェ―
[龍から、『真実』の話を聞いている。
奢り、と言われれば少し躊躇いはあるものの遠慮なくお言葉に甘える。
なんせあの事件の後暫く怪我が元でバイトができなかったので、
財布がピンチなのである。]
…ああ、やっぱりマガミハナさん、だったんだね……
[松本の自殺。それを聞くと、
あのマットの下の大量の黒ずんだ跡が思い浮かんだが。
あれは1年前の物ではなかったのだろうか?
置き去りにされた花が、口封じのために3人を殺したのかもしれないが。
花は、3人を恨みに思っていたのではないか?
とはいえ、それを龍に訊くのも、違うと思った。]
…お姉さん、早く回復するといいね。
[襲われたとはいえ、俊子さん…いや、花さんもまた犠牲者なのだ。]
[椎堂さんと目が合った。
ぶぼ、とバナナパフェを拭いてしまった。
生クリームが被り物についてえらいことになっている。]
その顔は反則っす!
[被り物をはずして、変顔のおかえしだ!]
(◞≼⓪≽◟⋌⋚⋛⋋◞≼⓪≽◟)
[そんな事をしていると
チズルさんがニコニコしているのに気が付いて、笑い返す。
っても見えないから、両手振りつけて小首も傾げて。
球場で愛想ふりまくマスコットみたいに。
バンク君はあの時よりチズルさんになついている気がする。
それにますますもふもふしているような。
きっとチズルさんの事だから、
真面目に一生懸命、丁寧に世話をして、
沢山遊んで、おいしいごはんを作ってあげているんだろう。
一番気になっていることを、チズルさんが聞いてくれた。
俊子さん――いや、Hanaさんの事だ。]
[龍さんと花さんは直接血がつながっていない。
そう聞いて驚いた。
あの日、地下室でカメラを抱く龍さんの手は
本当に、本当に、大切そうだった。
どれほど深く繋がっていたのだろう。
花さんを助けられて良かった。
どんな状態だろうと、少しでも希望があるなら、
良かったのだ、と、思いたい。]
[どうやら、松本さんは本当にいたらしい。
おかしくなって、飛び降りてしまったとか。
どうしてそんな事になったのか、
詳しくは龍さんも知らないらしい。
ロッジも燃えてしまった。
もう、どうやっても真相にたどり着けることはないのだろう。
本物の俊子さんはやっぱり、
あの虫に何かされていたのだろうか。]
あぁ、あのアルバム……
俺、親子だから似てるなーとか思っちゃったっすけど、
うわぁ、先入観こわいっす。
[俊子さん、いや、花さんにそっくりだったと思ったんだけど。]
[事件についての話が終わって、
龍さんはもう一つびっくりすることを話してくれた。]
真神財閥……っすか、えぇ!あの?!
[自分でも知っている大財閥じゃないか。
ちょっと、ひれ伏した方がいいんじゃないか。
ずがたかーい、ひかえおろー?]
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