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―とあるカフェ―
[チズルやバンク君とは、いくらか言葉を交わしたか]
あ、キリクさん。
ええ、お久しぶりです。
頂いた湿布のおかげで、肩に打撲痣が残らず済みました。
あの時は、ありがとうございました。
[カフェに入ってきた、変わらぬキリクの笑顔に>>12]
[君も笑顔で、挨拶と湿布のお礼を]
ええ、ありがとうヒデさん。 私はなんとかやってるわ。
ヒデさんの方は、いかが?
あら…このカフェは
なかなかメニューも充実していますね、美味しそう。
ホットバナナって、どんな飲み物かしら…?
[君は、ヒデの話題>>16に、微笑んで頷き]
[飲み物>>14やスイーツ類のメニューを眺める]
[来たれ ホットバナナ!と思っていたら]
[君の注文は……1(5)
1:ホットのカモミールミルクティー
2:ホットバナナなる未知の飲み物
3:コアントロー入りの紅茶
4:猫舌にも優しい安心カフェオレ。
5:ゴールデンハニーエスプレッソクリームフラペチーノ]
ヒデさんも梨亜さんもお元気そうで…。
チズルさんがバンクくんの飼い主にそれはよかったですね。
[すでに、店の中にいる人たちに声をかけることだろう
席についてドリンクは6(6)
1、ホットミルク
2、紅茶
3、コーヒー
4、ホットバナナ
5、ホットココア
6、ホットコーラ
そして、デザートには1(6)
1、フィナンシェ
2、フルーツのパウンドケーキ
3、バウムクーヘン
4、バナナシュトロイゼル
5、パンヌカック
6、ジンジャーブレッドクッキー]
[無事に脱出した後。事情聴取を受けて。
この件を世間に口外しない様にと
誓約書にサインを書かされた。
そして、事件の存在は世間からは、
無かったことになった。
あの燃えてしまったロッジと共に、
跡形もなく。
それを、なかった事にしたくなかったのか。
或いは、本当に終わったのだと、実感したいのか。
とにかく、みんなとカフェに集まろう、という事になったのだった。]
いえいえ、お礼だなんてとんでもない。
困ったときはお互い様ですし…。
ホットバナナも気になりますが、私はこれも気になりまして。
色んな種類のデザートがあるんですね、このカフェ。
[カップに入れられた真っ黒な液体にはレモンが添えられているか]
―カフェ―
どうも。お久しぶりです。
[既に来ている人たちに声をかける。
それは、事件の時と変わらないままで、
少しほっとした。]
ヒデさんは…なんか変わりなさそうですね
[本人の(キグルミの)顔と紅茶にこんもりと盛られている87杯の大人しい砂糖をちらりと見てから言う]
[メニューを見て、頼むのは5(7)と4(6)
1.メロンソーダ 2.ホットバナナ 3.紅茶
4.ホットミルク 5.洋なしソーダ 6.レモネード ウーロン茶
1.バナナパフェ
2.ふんわりスフレチーズケーキ
3.和風クレープ
4.ガトーショコラ
5.ブリオッシュ
6.フルーツぜんざい]
――カフェ――
>>18
俺は+表+
表:もう休暇が終わって仕事に戻るウキッ!
裏:元気ウキー!
[ヒデ語る]
ホットバナナはきっと、+表+魅惑の/熟した、
+裏+バナナを/未熟バナナを、暖かくした、
+表+美味しい/名状し難き 味だと思うウキッ。
[私、87杯の大人しい砂糖盛りを見ながら、]
(辛い物が欲しい。)
[そう思った。だが私は挫けない。これは私の罰であり訓練なのだッ!*]
──カフェ──
[龍が現れたのは、貴方達が"全員揃って暫し経った頃"だろう。]
......お久しぶりです...。
...先日はありがとうございました...。
[以前会った時とは打って変わったように。
疲れた様な表情をしているものの、随分と雰囲気が変わり、龍は丁寧に挨拶をする。]
...、良ければここの食事代は僕が持ちます。
好きに頼んで下さい。
[そう、龍は言っただろうか。*]
[粉砂糖がまぶされ、甘すぎない絶妙な生クリームを添えられた
ガトーショコラは、ほんの少し、雪を思わせる。
濃厚なチョコレートがほろ苦く、美味しかった。
飲み物との組み合わせは失敗したなぁ、と思ったとか。]
どうせならホットバナナに挑戦してみればよかったかな。
[きっと洋ナシソーダよりは、味覚的には合いそうだった]
[色々なことがあったけれど。
良かったこともあった、とチズルは思う。
バンクくんのこと然り、梨亜さんと知り合えたことも。]
〜♪
[チズルは外の梨亜さんに気付いて、ぱあっと笑顔になり手を振った。
バンクくんも分かるのか、チズルには梨亜さんを見て嬉しそうに見える。]
そうですか、ヒデさんは、
お仕事に戻られるんですね。
せっかくの休暇中に、あんな事件に巻き込まれて、
たいへんでしたね…。
[君は、ヒデの事情を知る由もなく]
[着ぐるみのお仕事か何かなのかしら…と思いながら労う]
へぇ…ホットバナナって、
未熟バナナを暖かくした、魅惑の飲み物なんですね。
美味しそう!それにすればよかったわ。
[ヒデの語る説明>>24に、君は興味を引かれた様子]
[チズルも最近は梨亜さんの影響か、写真を眺める趣味が増えたらしい。写真を受け取れば、とても嬉しそうに。]
お久しぶりです、梨亜さん。
わあ。ありがとうございますっ。
[バンクくんと一緒に、早速それに眼を落して。
動物は感情があるし、意思もある、とバンクくんと暮らし始めてチズルは思う機会が増えたらしい。
花も機嫌があり調子もあって、今日はご機嫌、今日は調子が悪い、とわかるものだけれど。動物のそれはもっと顕著に表れて、わかりやすい。
個体ごとの性格だってあるし、おなかが空いたり暑がったりさむがったり、人に懐いたりと人間の子供並の主張をするのだ。
言葉が伝わらなくても、意思疎通は出来る。
バンクくんの怪我は今はもうすっかり良くなっており、今ではとても元気になっていた。
バンクくんは自分の写真を見て、何これ、と言わんばかりに臭いを嗅いでいる。
チズルにとっては自分の子供のように可愛く、大事にしているようだ。]
―あれから―
[警察から家に連絡がきて、
かーちゃんが迎えに来てくれた。
おもいっきり引っぱたかれたけど……
あんなに大泣きするかーちゃんは初めて見た。
とーちゃんに色々聞かれたけど、
口止めされて、話せなくて。
二人には思い切り謝った。
そうするしかなかった。
部活にいったら皆に一斉に謝られて
逆に困ってしまった。
今思えば、自分にとってこの事件の始まりは遠征の帰り。
バスに乗り損ねたところから始まっている気がする。]
[しばらく日常を過ごしていた。
変な夢をみたりはするけれど、
びっくりするくらいいつも通りだ。
変わった事と言えば、
家の犬のタマが脱走したくらいか。
椎堂さんに連絡して見つけてもらった。
あれからみんなどうしているんだろう。
人生で最も濃い1日を一緒に過ごした
ええと、うん。とっても濃い仲間たち。]
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