1709 【誰歓】CoC短編シナリオRP村、第二弾【3dエピ・20日夜8時開始】
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―半地下 ロッジ側(回想)―
[>>357 おかしなことを言って、梨亜が笑った。
床から見上げたその笑みはやたらと艶があった。
今までグラスごしに何度か見てきた
快活で、キュートな笑みとは全く違った。
小刻みに首をふり、梨亜を床に押し倒した>>340]
( 372 ) 2016/06/26(日) 08:18:35
[梨亜をできるだけ傷つけないようにしていたが、
マフラーの中まで思い当たらなかった。
まさか なにか いるなんて ね?]
梨亜さんに戻って、
おねがいっす!
[懇願しながら腕に力を入れる。
だんだん梨亜の意識が薄くなっていく。
教師の目を盗んで悪友に教えてもらった技だ。
あぁ、助かったよ。
見つかったら雷ではすまないだろうな。
なんて、突然日常に思考が飛んでいく。]
( 373 ) 2016/06/26(日) 08:18:53
――今、なんて?
[>>362微かな囁きをきいて腕が緩む。]
まって、りあさ、
[目を閉じた梨亜の頬に触れる。
暖かい。ほっとする。]
( 374 ) 2016/06/26(日) 08:19:09
[>>355 リーノに呼ばれ、振り向いた。]
梨亜さんがおかしくなって、
それで、
[龍とチズルにもやっと目が向いた。
チズルがブツブツ言いながら包帯を巻いている。
龍がミイラにされていくみたいで、
なぜだかおかしかった。
再び梨亜に鼻先を戻す。
俊子の接近には全く気が付いていなかった。]
( 375 ) 2016/06/26(日) 08:19:24
[>>364 鈍い金属音が鳴り、振り向いた。]
な、としこ、さ
[とんでもない凶器を持った俊子が
リーノと組み合っている。
俊子の胴体目がけて飛びかかろうとするが、
梨亜の頭をそっとおろしたせいか、
バットが振り下されるのに間に合わなかった。
リーノとバットの間に挟まる形になり、
プロテクターごしにだが、
もろにバットを喰らってしまった。]
ガアアァア!
[吹き飛び、腹部を抑える。
あの俊子のどこにこんな力があったというのだろう?**]
( 376 ) 2016/06/26(日) 08:34:29
[二撃目が振り降ろされ対応しきれず、
当たる、と思った瞬間。
>>376純次郎が飛び込んできて、バットを食らって吹き飛んでいった。里音の目には、庇われたようにも見えたが。]
純次ろ……!
[視線を逸らしたのは一瞬だけだった。
バールのようなもので俊子の腹めがけて、横薙ぎを放つ。]
( 377 ) 2016/06/26(日) 09:11:46
置いていけるわけ、ないでしょ!
[チズルは置いていけという龍くんに怒って、肩を貸して引きずるようにしながらも。すでに息が荒く、しかし弱々しかった。
足取りもフラつき、まったく重さに耐えきれない。
一歩。二歩。三歩目がもうぷるぷる震えて踏み出せない。
無理をしているのが目に見えてわかるようで、逃げるのもままならないようだ。>>376高田くんが吹っ飛んでいるのを見て、愕然としつつ。
結局、へたりこんでしまった。
高田くんも助けないと、と龍くんを一旦肩からそっと降ろして。
目星 25 6(100)]
( 378 ) 2016/06/26(日) 09:33:17
[チズルは梨亜さんの近くに落ちていた火かき棒を見つけて。
ふらりとしつつも拾い上げて、杖のように火かき棒をついて。
チズルは止めに入るつもりで、叫んだ。]
やめてよ、なんでこんな風に戦うの!?
[龍くんは高田くんを友達と思っているように見えるけれど。
事情を知らないチズルにとっては、俊子さんは地下に入ったことを怒っているのかも、とか。
それにしては異様で、理解できなかったけれど。
例えば高田くんが殺した卵が、貴重なものだった?
とか、想像だけで事情を把握しようとしては理解できないでいた。
なんで大学生も戦ってるんだろう、とか。
いきなり襲われたところも見てないので、理由がわからなくて。
何があっても殴ったりするのは間違っている、と。
どちらに対しても思って、止めに入ろうとしている。
一撃が入りそうなら俊子さんと大学生、どちらに対してでもチズルは止めにいくだろう。
あくまで火かき棒は殴るためでなく、守る為だけに使って。**]
( 379 ) 2016/06/26(日) 09:48:00
[リーノが俊子の腹を
バールのようなもので狙っている。
チズルも火掻き棒を持って2人の方へ向かっていく。
止めなければと思ったけれど、
腹が痛み立ち上がる事もできない。]
だめ、ころし、ちゃ
[それだけ言うのが精一杯だった。**]
( 380 ) 2016/06/26(日) 11:51:00
[半地下・大部屋]
うわ、気持ちわりー。くせぇし。
[手に持ったのは、純次郎が焼いたという卵の生き残り。
革手袋越しにも、ぶよぶよとした感触が伝わってきて、おぞましい。]
なあ、俊子さん。の頭の中の怪物くんだっけ。
これ、お前が産んだの?
[俊子の注意を引き、あるいは挑発するかのように、掲げた後、足元の床に落として踏みつける。
+表+(グシャ、と音がして卵は潰れた。/なかなかの弾力だ。卵は潰れない。)]
( 381 ) 2016/06/26(日) 11:57:03
[俊子によく見えるように、ざりざりと靴底を床に擦り付け、中身をすりつぶしてゆく。
卵の中から青白い幼虫みたいなのが出てきて気持ち悪かったしな。]
こんなの見せつけられちゃねー。
成美の遺言も、妄想だと無下にはできないな。
[本当は、俺も今にも飛びかかりたいところだが、ここはグッと堪えて。**]
ついでだから教えてくれ。
成美は…南野成美は、+裏+
表:殺される前、何か言ってたか?
裏:何のために殺されたんだ?
( 382 ) 2016/06/26(日) 12:15:49
神経質そうな青年は、メモを貼った。
( A121 ) 2016/06/26(日) 12:17:26
神経質そうな青年は、メモを貼った。
( A122 ) 2016/06/26(日) 12:20:11
( A123 ) 2016/06/26(日) 13:59:17
──半地下──
[横薙ぎは、寸前で、俊子は更に横へとすっ飛ぶ事で避けた。
その僅かな戦闘の合間時間で、幾つかの会話が交わされる。]
あらあらぁ、純次郎君はそんなのがタイプなの?
[敢えて自ら傷つきに来たような純次郎>>376へ、
俊子は双眸を細めてわらう。
そこへ、卵をぐしゃりと潰す椎堂の姿>>381があったが、
────俊子が挑発される様子は、 無い。
視界には入っているが、気を惹かれた様子が、無い。
俊子が、内心何を思っているのかは、心理を伺うしか無いだろうが……]
( 383 ) 2016/06/26(日) 14:06:59
ふふっ。
飽きたから──かしら。
椎堂さん、貴方南田さんと知り合いだったのね。
成美、貴方の事を口にしてたわぁ。
椎堂、助けて。
万里、痛いよ、痛いよ。
──────って。
そのうちにね、成美、嬉しそうに受けてくれたわ。
気持ち良い、嬉しい嬉しい、もっと痛くしてって。
嗚呼、聞かせたかったわぁ、あの声。
まるで嬌声みたいだったもの。
椎堂さんも、ああいう風に啼いてくれるのかしら?
( 384 ) 2016/06/26(日) 14:19:57
だから、ね。
成美、最後には悦んで体を捧げてくれたの。
ウフフフッ……
[俊子は、椎堂の精神の揺れを愉しむように観察している。
また俊子は、南田の遺言>>382の事を知らないのか、それについては触れて来ない。]
( 385 ) 2016/06/26(日) 14:23:24
[そして俊子は、3(5)
1.リーノ
2.チズル
3.龍
4.純次郎
5.椎堂
へと襲い掛かる。]
( 386 ) 2016/06/26(日) 14:25:36
色白の美しい女性は、神経質そうな青年へとバットを振り上げた。
( A124 ) 2016/06/26(日) 14:25:56
[しかし、その一撃はチズル>>379によって防がれる。]
──あら、チズルさん。
どうして、その子を庇うの?
私を守ってくれるって言ったのに。
[俊子は、哀しげな表情を浮かべ──3(3)
1. 隙を見て龍へと振り下ろす。
2. チズルの肩へとバットを振り下ろす。
3. リーノが攻撃してきた。*]
( 387 ) 2016/06/26(日) 14:28:50
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