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[風間が発見したのは、
時系列がシャッフルされた複数枚の紙。
一枚だけ、紙が折り畳まれているが、殆どが手帳を破ったものだ。
一部には、血が付着しているが、全て手記のように見える。]
『悪夢が酷くなる。怖い。まさか、まさか。そんな事は無い。
大月さんは見つからない。夢で見る。彼がバラバラになる悪夢。
私達がバラバラになる悪夢。それが現実になりそうで、 怖い。』
『ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいゆるしてごめんなさいいやもういやわたしわたしわたしわたし』
[血を使い指で書かれた文字。明らかに心因喪失をしている。]
『今日、伊達さんに連絡をとった。』
『彼と話して、私も決心がついた。
もう一度ロッジへ行くつもりだ。どんな事が待ち受けようとも。』
『あの人には悪い事をした。恨まれても仕方ない。
しかし同じ立場なら分かってくれる筈だ。逃げるしかなかった。
……言い訳だ。』
『あの人には彼女に立ち向かう勇気があった。
私はどうだろう。
もう一度あの化け物に会っても正気でいられるだろうか。』
『怪物は心に潜む。しかし、もっと恐ろしいのは怪物によって引き出される、己の魔性だ。あの女に気をつけろ。あの女の中に潜む怪物と、あの女自身の魔性に気をつけろ。私は己の魔性に殺されるよりも、自らの狂気と死を望む。松本孝三。』
[メモの走り書きのようだ。]
『山根忠彦は松本孝三。別人だった。
では本当の父親は、あの二階にあったバラバラの死体……?
どういう事?
俊子さんは何を隠しているの?』
『頭部へあの衝撃だ。助からない。
私達は逃げるように……化け物に追われながらあのロッジを去った。
もう、忘れよう。彼女の事は』
『ごめんなさい』
[これらは、手帳を破り床板の下に隠されていた。
全部平仮名だけで書かれている分>>#9>>#14>>#15は、
血を使い指で書かれており、それ以外は、
万年筆やボールペンを使い走り書きされている。
……破られた手帳に混じり、
折り畳まれた大学ノートのページが一枚紛れている。
貴方がそれを開けば、そこには、]
[ギョロリと丸い目をした三つのくちばしを持つ怪物の顔。
それは、まるで子供が描いたような汚らしい落書きで、
いかにも荒唐無稽な落書きだと思えるものだ。
……破られたページには<年月日>が書かれている。]
―半地下・左上の部屋―
そうか、今年じゃなかったのか………!
[この落書きが、『怪物』だというのだろうか。ともかく、]
みんな、ちょっと集まってくれないか…!
[廊下に出ると、近くに居た者に声をかける。
紙を見せ、その内容について話すのだった*]
禍々しい儀式というやつに憧れてましてね。
いつか私も実践してみようと思いまして…。
いえ、冗談ですよ。冗談。ふふふ…。
[ヒデさんの指摘>>250に何もここで冗談を飛ばさなくても]
んー、残念ながら、私の知識では理解できなかったようです。
ただの興味本位なんですよ。
薬屋のはしくれとしてのね。
[ 輝く光。 俊子の目に輝く光が宿っている。
嗚呼 それは 光 。
"貴方にしか見えない"、 燃える 光 。
それは、魅惑の炎の光
貴女の心を縛るもの。
貴女の精神を操るもの。
貴女の全てを支配するもの。]
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