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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
ああ、そういえば。
私もちょっと聞きたいことが…
食事時あれなんですけれど…
俊子さん、お父さんのお部屋の壁の模様に、
その…文字が混じってるのご存知ですか?
[食卓で血文字とは言いにくい]
あの文字は、いつ頃、或るいは誰が書いたか、
俊子さんはご存知ですか?
[君は純と話していた疑問を、俊子に尋ねてみた]
夕食っすウキッ!
何だと…!
夕食食べないウキッ?
[>>641>>642ヒデに衝撃走る]
お腹空き空きマンになってしまうぞウキッ!
夕食を食べずに使命とやらをするなら止めはしないが、
お前も漢になったのだな、カブリモノマン1号よ。ウキッ。
お、そういえばあっちに車もあるな。
もし使命とやらがあるのなら、車に乗ってブイブイさせると良いウキッ。
[物凄く適当過ぎる事をヒデは口にする。
>>635ロッジ裏の車、ヒデのじゃないし!
ともあれ、ロッジに戻るなら、そこで別れてヒデは夕食に出た。**]
[俊子の父、山根忠彦の日記の内容をメモに書き写していく。
その日記によると一部のページが破られているようすです、誰が破ったのでしょうか?
忠彦さん本人?それともほかのだれか?
彼が蝕まれている様子をメモに書き写していくにつれ、傍目にも表情が曇っていくようすがうかがえるかもしれません。]
ん?ちょっと待ってください、この日記帳は本当に2カ月前以降のものは残っていないのですか?
[日記の最後のページ、2カ月前といえば、山根俊子が父を尋ねてこのロッジに来た時期と重なるくらいか、
もうその頃には完全に日記すら書けなくなってしまったというのでしょうか、
そして最後のページの『もはや、あの怪物に心を蝕まれることもなくなるのだ』とは何なのでしょうか…
疑問点が増えてしまいました。]
―夕食時―
[突然、チズルから]
[俊子の部屋の侵入者の話題が出る>>634]
[しかも、君だけを名指しで]
[チヅルの心に、ぱっと君が思い浮かんだだけとは]
[知らない君の反応は…+チョキ+ ]
[グ.龍の為もあり、上手く惚けたつもり。
チ.惚けつつも、近くにいるチズルからだけは
どこかあやしく見えたかもしれない。
パ.名指しされると、目に見えてびくっと震えつつ、惚ける]
[二階客室(4号室)]
[小屋から戻って来て、暖炉に薪を補充した俺は、夕食に向かう前に部屋にコートを置きに戻った。]
――。
[束の間の孤独、静寂に息が詰まりそうになる。
真っ暗な窓の外には雪以外何も見えない。
もし「アイツ」が本当に存在するなら。
俺たちは、闇の中から、どういう風に見えてるのだろうか。]
―ロッジ外・焼却炉―
大丈夫っす。
終わったら食べるウキッ。
[うつった。]
自分は最初から漢っすよ!
って、あぁ、やっぱり車あるっすよね。
[まさか歩いて買い出しには行かないだろう。
ヒデがロッジに戻るなら、
そこまで肩を貸してもらおうか。]
ん?飴ちゃんっす?
あ、ありがとうっす!
[いつぞや見た椎堂の飴ちゃんだ。
恐ろしくはあるが、少しは元気がでるかもしれない。
早速口に含む。
お味は 95大きいほどおいしい]
ん?電気ショック?
ちょっと待ってくださいよ…。
[彼のその言葉を聞いた時、キリクの脳裏に電撃が走る>>639
今度はくくくっ…と笑う。]
そういう事でしたか…。
里音さん、あなたのいう事あながち間違ってはいないかもしれませんねえ。
もしかして、あの時電気ショックを与えられたから苦しんだのかもしれませんね。
スタンガンとか…。
[となるとあの時、彼の近くにいたのは私と…俊子さんではなかったでしょうか?]
……?
[何となく、梨亜さんは何かを知っているような気がして。
後で聴いてみよう、とチズルは思った。
もしかすると、知っているけれど相手を庇ったのかもしれない。
相手によってはそういうこともあるかもしれないな、と。]
──夕食──
[俊子は、チズルが話をしている間>>633>>634、食卓を囲む人々を伺っている。
それは会話の長さもあってか、俊子からは、3名だけしか伺えなかっただろう。
先程偽りを言っていないと思ったチズル以外の3名で、椎堂、在席しているなら龍、梨亜>>621だった。]
──夕食:厨房──
[そんな話も一段落すれば、食後の飲み物の準備となる。
先に俊子は厨房に戻っていた為、茶器を既に用意している所だった。]
では私が淹れますから、
チズルさんは運んで頂けますか?
[もし、チズルが淹れる事も手伝うなら、俊子とチズルは半分ずつ飲み物を淹れる事になるが、チズルはどうしただろう?
(もしも二人で淹れる場合は、天声で大きい出目と小さい出目で誰に飲物が渡されたか、割り振りが掛かる)*]
[名指しでのチズルの問いかけ>>634に]
[君は、数瞬の息をのむような沈黙の後]
[言葉少なに答える]
……。いいえ。
私は…知らないわ。
[薄色のグラス越しに]
[いつも真っ直ぐ相手を見る君の瞳が]
[今は、チズルを見られない様子で俯きがち]
[何度も近い距離で話し、今も近く座るチズルが]
[君の普段の瞳の癖に]
[気づいていないなら、分からないだろうが] [気づいていたなら]
[今も薄色のグラスごしに見えるだろう]
[君の瞳の動きの不審さを]
[あやしんでも不思議はないかもしれない*]
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