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- 夕食時 -
[暖かで美味しそうなメニューが並べられて。
それぞれに好みを聴きながら、配膳された内容は素晴らしいの一言だった。チズルは包丁を使って食材を切ったり、デザートの手伝いをした程度だったけれど。独りではこうも上手くはまだ作れないなと思う。
ちなみに、チズルの作ったデザートはクレープのようだ。
簡単に作れて保存も効く為、作ったらしい。
ここでデザートとして食べなくても朝食時のスクランブルエッグに包んだり、と後で手間を減らす意図もあるようだ。]
[ヒデは、雪で作った雪兎をせっせと作り始め、
外扉前の踊り場に、三体並べた。
大きさは、
71cm
44cm
40cmほど。
外扉を開けば、脆くも崩れてしまう、
外扉すぐの踊り場の場所である。
耳は葉っぱをつけ、目は石っぽいもので代用した。]
ふぅ……。
いい仕事したウキッ。
[仕上がりは、7点ほど!
心無しか、ヒデのキグルミの目もきらっとしている。]
こ、この声はカブリモノマン1号!
[雪兎達を外扉の踊り場にそのままにして、
ヒデは颯爽と駆け出す。
その先は、+表+
表:焼却炉
裏:車]
ありがとうございます、チズルさん。
チズルさんに無理はおかけしたくないのですが、
何か頼ることがあれば頼らせて下さい。
[守ります、との言葉に俊子ははにかむように微笑む。]
この仔、とっても可愛いですね。
お腹が空いていたのかな。
[俊子はバンクに話しかけながら、バンクの頭をそっと撫でようとする。
不安な空気はだいぶ薄れたようだ。]
いえ、これでバンク君のお腹も一杯になれば、
私も嬉しいです。
[そんな風に話をしながら、俊子はチズルと配膳を続けた。*]
──夕食──
私はチズルさんのクレープを頂きますね。
ん、美味しい。
人が作ったものを食べるのは、久しぶりですが、
そうじゃなくっても、チズルさんの料理は美味しいですね。
[俊子は口元にちょっぴりクリームを付けながら、メインを食べた後に、デザートを平らげたろう。*]
──ロッジ外・焼却炉──
...あの倒れた男だよ...。
[短くあの男、が誰なのかを告げ。]
... そう
[青年の声は、ぞっとする程何も含まれていなかった。]
―夕食時―
[俊子がモデルの件を快諾してくれた>>577ので]
[君は、カメラのレンズを]
[対人撮影用に換えて、食事の席についた]
わぁ、このシチュー凄く美味しいわ。
サラダも素敵だし、パンも香ばしくてふわふわ。
俊子さん、本当にお料理上手なんですね。
[君は食欲をそそる香りと温かな湯気のゆらめく]
[クリームシチュー/ビーフシチューを味わう]
[外歩きで冷えた身体と]
[消えない不安感の漂う心に]
[じんわりと、ぬくもりが沁みていく]
チズルちゃんが作ってくれた、
クレープも美味しい。
よくこんなに綺麗に焼けるわね…すごい。
[もし誰かに、俊子の部屋への侵入者の話題を]
[出されたなら]
[大勢の前では龍の為もあり、惚けるだろうが]
[周囲に人がいなければ、違う反応をするかもしれない]
...アンタ、 名前何だっけ?
... アンタ、何を見ても、 大丈夫か?
死ぬ覚悟は、 あるか?
恐怖に、 耐えられるか ?
アンタが決めたことを 誓えるか ... ?
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