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一応、これで大丈夫かな……?
[チズルはお店の名刺の裏にメッセージを書いて、目立つ所に置いていくつもりのようだ。書かれている内容は。
"バンクくんの飼い主さんへ。この子を待合室に置いて放置していくのも心配なので、少しだけこちらで保護しておこうと思います。裏面には連絡先がありますので、そちらにご連絡を下さい。すぐにお返しにまいります。こちらはローカルバスで観光地にいます。"]
ずっと連絡が無かったら、この子の飼い主探しで一日使おうかな。
[と独り言を。
チズルは責任を持って飼い主を探すつもりのようだ。]
村の設定が変更されました。
[謎生物がすぐ近くまでやってきた。
空き缶持った手を伸ばし、息潜め。
胸高鳴らせ謎生物の動向を見守る。
鼻息がくすぐったい。]
……あらまァ。
[やだまぁ、間接キッス。]
君、バンク君て言うっすね?
かわいいっすねぇ。
[でれでれであった。]
[バンク君がこちらにこなければ、
青年にカメラの格好良さをプレゼンし始めたの
だろうけれど。]
チズルさん、えーと。
えらいっすね。
[大人の女性に"えらい"とは、どうなのか。
責任感があると言いたかったのだ。
だが残念、語彙がなかった。]
すぐ見つかるといいんすけど……
[まぁ、あんまり心配していなかった。**]
チズルちゃん、ありがとう。
早く、見つかるといいわねぇ。
[会話の流れから] [チズルの書き物が]
[飼い主宛だろうかと推測はつく]
[優しくてしっかりしてて責任感のある]
[素敵な女の子だなぁ]
[誰かさんも、ちょっと見習ったら?]
…大丈夫。
きっと、すぐお家に帰れるから、ね。
[聞き流した君は、バンク君を見て微笑む]
[人懐っこく、あまり不安そうではない様子に]
[少し安心したように]
それにしても…
起きたらますます、かわいいわねぇ!
[君は、空き缶をぺろりとするかわいさに負けて]
[思わず、バンク君にカメラを向ける]
[嫌がらなければ]
[フラッシュを焚かずに、数枚撮りたいなと]
……そういえば。
さっき、純君とカメラの話をしてたみたいだけど。
君も、写真を撮ったりするの?
[純との会話から]
[カメラを見ていたのかと思った青年]
[また爪を噛み膝を揺する姿>>98も、気になって]
[君は、ふと声を掛けてみた**]
[空き缶をぺろりと舐めた後。
バンクは、青い人に近づいて匂いをふんすんくん。ぺろり。
カメラを向けられれば>>105、そちらへ向かってとことこ。
けれど、レンズに近づき過ぎて、鼻先をちょん。**]
村の設定が変更されました。
[貴方たちは談笑し合い、暖かで柔らかな空気は更に優しくなる。
先程まで、待合室に沈んだ空気を提供していた一因である、
テレビのニュースも気にならなくなっているだろう。]
『都内某所で発見されたバラバラ殺人事件の続報です。
先程胴体部分が発見されました。
被害者の大月まことさん失踪当時35才は……』
[下げられた音量で全国区のニュースが流れている。
このバラバラ殺人事件は、都内で数日前に発見されたものだ。
もしかしたら、遠方の旅行者の場合、あなた達が旅行に丁度出る時にニュースになった事件かもしれない。]
[【任意ランダムチェック】
貴方たちは、このバラバラ殺人事件の事を知人に電話で尋ねてみたり、ネットで調べてみたり、或いは事前に興味を持っていたなら既にもっと詳しく知っている事が出来るかもしれない。
もし、詳しく知る事が出来た場合、次のような事が分かるだろう。]
[バラバラ殺人事件の遺体は、
都内某所の空き家の多い地域で発見された。
発見当時、遺体……遺骨と言った方が早いもの……
それらは屋内の床に、頭部を中心に
正確な真円を描くように体の各部分が並べられていた。]
[各部分の内訳は、手足の指、手足、頭部までは分かったが、残りは時間が経ち過ぎていた為、何らかの肉片らしき物の名残である事までしか分からなかった。
並べられていた遺体の床からは、
殆どルミノール反応が出ず、骨の断面が丁寧に切断され。
死体の胴体部分の骨は、並べられている場所にはなく、
ニュースでも流れたように、少し離れた場所に遺棄されていた。
早くに身元が判明したのは、近くに身分証になる持ち物が遺棄されていた事、そしてDNAや歯型鑑定などから分かったのだろう。
体をバラバラに解体した凄惨な事件であり、
その儀式的な死体遺棄状況から、
何らかのカルト団体の関与が疑われている。
恐らく、このニュースは聞く人にとって気持ちの良いものではない。]
[被害者の男性は大月まこと。今年の初夏頃に行方不明となった男性で、学者であり大学講師もしていたようだ。
遺体の発見は数日前であり、幸運にも身元は分かったが、まだ正確な死亡時期は分かっていない。
【任意ランダムチェック】
更に首を突っ込んで調べていたなら、もっと詳しい事が分かるだろう。
(ジャーナリストや警察・探偵関係者やその協力者なら、伝手を使うなら、以下の事は自動的に知る事が出来る)
遺体が発見された空き家には、
複数の鈍器が残されており、
鈍器からは被害者の血痕が見つかっている。
また、日本のカルト団体には、
そのような儀式を行うような団体は無いようだ。*]
[テレビで流れているニュースからは、
バラバラになった身体は頭部を中心に他の身体の骨が周囲に散りばめられており、死後かなり経っていた様子であること。
警察では、何らかのカルト団体との関与を疑ってるが、殆どのマスコミはその猟奇的な様子をあげつらねている事などが、流され、読み取れるだろう。**]
近づいてきてくれるバンク君>>#11に]
[君が、大喜びでシャッターを切っていると]
[ レンズ越しの視界]
[可愛い顔が、どアップになる]
わぁ、今、
すっごくキュートな鼻でか写真が撮れたわ!
うふふ、レンズ越しに鼻キスして貰っちゃった。
[役得、と君は嬉しげに笑う]
[…バンク君は、カメラに興味があっただけかもよ]
[なんて野暮は、言わないでおこう]
ありがとうね、バンク君。
飼い主さんが見つかったら、
写真焼き増しして、差し上げるからね。
[君は、お礼代わりに]
[バンク君の柔らかな毛を]
[優しい手つきで撫でた]
その後に声を掛けた青年から]
[写真は撮らない>>106 と聞けば]
そうなんだ、写真は撮らないのね。
でも、カメラに興味があるっぽいのは、
嬉しいわ。
[共通の趣味がないのには、残念そうに]
[けれど、小耳に挟んだ純への返事>>90を思い出し]
[君は、微笑む]
[『動物とカメラ好きに、悪い人間はいない』]
[お人よしの君は]
[けっこう本気で、そう思ってる節があるからなぁ…]
[危なっかしい]
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