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とはいえ、まだ決定的とは思えないね。白出されている分もあると思うけど、少なくともまだ転寝よりは真を見ているよ。占い決め打ちよりロラの方が近くなったのは確かだね。
まあ、結局、彫師のいうよくない方で当たってしまったわけだし、採るべき戦略は霊ロラ→占ロラor霊ロラした後に占決め打ちor転寝に決め打ちして見習吊りor完グレ吊りだと思うんだよね。ここから、まず4つ目は初手で外した瞬間に結局決め打ちすることになるし、現状でぼく視点から真っ黒な灰はいないので×、3つ目はぼくが転寝を真視していないので×、となるととりあえずは霊ロラがいいのかなという気がしてくるよ。どっちかから黒出しが出ていればまた違ったんだろうけどね。とりあえずは
▼電話番
▽詐欺師
にしておくよ。灰雑感は現段階で書き足すことは少ないし、昼くらいにね。
今の村で一番怪しいのは、好奇心さんに白を出されてから妙に自信たっぷりの発言をしている券売員さんだ。
真狼狂-真狼、真狼狼-真狂どちらでも潜伏は2人いる。
彼が狼なら、あえて尖った発言をすることで村を撹乱し、好奇心さんの真狂を不明にさせローラーで占いの機能を壊すことにあるんじゃないかと思っている。
反対にもう一人の潜伏は尖った発言はせず村に溶け込み、最終日近くで発言数が伸びても違和感のない、吊り縄とは遠い中庸の位置にいる人だと見ている。最後に残る潜伏は殴り合い勝負に自信がある人だと思うから。
券売員さんはしきりに初日白出しされた中に狼がいる、狼は囲われていると主張していたね。ぼく視点でも確かにその可能性は見るが、人外が囲いを疑われることを避けて初日は適当に白を出したとは微塵も考えていない、自分の考えに自信があるのかもしれないが、少し盲信しすぎではないか?
狼にとって一番怖いのは真・狂誤爆で潜伏の黒を当てられて縄が近づくことだ。騙りは高確率でローラーされるから最後まで残ることができない。
自分が怪しまれて吊られてもいいから占いを真狂ごとローラーし、残りの1狼を隠したいという意図がある気がする。
そして吊ってくれと言わんばかりの彼、振舞いが狂人っぽいんだよね。
一応可能性は考えておきたいから、ちょっとロマンが過ぎるけど真狼狼-真狼で彼が潜伏狂人だった場合を考える。
券売員さんは初日、真である好奇心さんに白を出された。彼には占いは真狼狼であることは分かっている。これを好機と見て、その日から>>1:21あたりで少し怪しい動きをして狼陣営に自分は村人ではないとアピールした。そこで狼側は券売員さんの意図を汲んだか何らかの理由で信用の低かった好奇心さんを噛む。そこから彼の動きはずいぶん怪しくなったね。昨日はしきりに噛まれることを気にしていた。あれは自分を噛んでくれという合図ともとれる。
そして彼を吊っても必ず最低1人真霊からは白が出る。狼が黒を出すことで潜伏狼を1人吊ったのだと村に錯覚させることができると同時に信用がとれる。おまけにその日以降彼が村人か狼かの議論が進み村全体を混乱させることができる。
と、思いつく限りの流れはこれくらいかな。ここまでうまく持ってきたとしたら券売員さんとそれに合わせる狼はかなり頭が切れるよ。→
→ただ狼が占いに2人、霊に1人騙りを出すというのは、信用勝負を目的とした作戦ではないかと思う。狂人の潜伏を利用できるからとそんなに早く信用勝負を諦めるだろうか?
それにあそこで好奇心さんを噛んだ理由はいまいち不明だ。
運と偶然が重なる必要があるし、この真狼狼-真狼の可能性は低いとはいえ、切り捨てられるとも言えないんだよね……。
いつまでも多数の可能性を追いたくないからそろそろ何か切り捨てたいところ。
初日からぼくは考察に可能性可能性とつけてうるさいと思うけど、気付けていたはずのことを見落として、狼陣営の手のひらの上で踊らされるなんて御免なんだ。思い込まずに慎重に見たいし、気付いたことは狼に噛まれる前に検討して村に落としておきたい。読み落としてるところがあれば言ってほしいな。
文章が長くなって読みづらいと思うけど許してくれ。
あと人にさん付けするとさらに文章が読みづらいね。今更だけど以降敬称略で失礼するよ。
吊り先希望を出すには早いと思うけど、考えは変わらないと思うし、書けるうちに書いておく。
■吊り先
券売員は怪しいが、狼陣営はこの状態で情報を落とすつもりはないらしい。そろそろ情報が欲しいから占いローラーだと思う。その占い師の吊りで結果がパンダになる確率は高い。今まであまり目立たなかった霊能に発言を促すことができるからね。
転寝視点狼が3露出していること、発言の多さと濃さで何らかの情報を落としそうな彫師を1日長く残しておくことにする。ローラーする以上今ここで2人の真偽を追っても意味がないと思っているよ。
▼転寝 ▽彫師
灰雑は今から考える。
券売員の朝は早い。毎朝の日課であるモコズキッチンとセミの抜け殻探しから始まる。
彫師の返答には
「いい間違えるほど、最悪の想定を考えてたなら最悪の想定を考えた吊りを提案しろよ。そのような提案したか?」
とか
、「そもそも黒を吊ることをすっぽぬかすような奴は占い師どころか村視点ですらねえだろ」
とか諸々言いたいことはあるが、まあしばらくは控えるぜ。正直、もっと皆の意見を見たいしな。
それはともかく双子の青だ。ここは正直ちょっと臭い。俺は好奇心真で盲目気味に動いてるのに比べ、こいつはこいつで彫師真(好奇心狂)でしか考えていない。他の村人に比べて「もしかしたら……」ってところが見えないんだな。
「彫師転寝を吊っても仕方ないけど、好奇心は偽だよね」ってとこに最終村思想を落としたいように見えるぜ。
狼の村の誘導役に見える。微妙に彫師とのラインっぽいものもあるしな。
まあ、ここも後で具体的にもっと発言を精査するぜ。今日は早く家に帰れそうなんだ。やったぜ
あと、最後に忌光性の潜伏狂人説について否定しておこうか。
潜伏狂人で狼全騙りってのは信用勝負の布陣さ。灰に一人しかいないんだから真占い師が見つけ切れない間に偽占い師が信用をかせぎ偽の占い結果を量産することで戦う準備をする作戦だ。
状況によっては真占い師を噛むこともあるかもしれねえ(正直それも考えにくいが)、ただ一発目の噛みから信用勝負を捨てるような噛みはしないさ。遠まわしな自殺だ。
しかもその説では俺が狂人なんだろ?一発目に真占い師が狂人を占ってる最高の展開じゃねえか。ますます噛む理由がねえよ。よって潜伏狂人はねえ。あんたの言葉を借りるなら多数の可能性のひとつだが切り捨ててるぜ
灰雑感はお仕事終わってからみっちりログを読み直すとして。
吊り先希望は▼転寝▽彫師かな。やっぱり。ただこの順番はどっちが先でもいいぜ。視点漏れした彫師と黒を一つ出した転寝。正直凄い悩むぜ。まあでも最終的にはこうかな。どちらにせよ占い師は両方吊る。ここに変わりはねえ。
後、霊能ローラーとどちらが先かという話だが真がいるかいないかも不明瞭な占いより確実に真がいる霊能を残した方がまだマシなんじゃないかと思うぜ。最悪吊り縄が既に厳しい状況霊能を決めうちする必要があるかもしれない。だから霊能にはこれからは発言と考察もっと頑張って欲しいぜ。
以上だ。
ちょっと立ち寄ったよ。
霊決めうちは頭からちょっと抜けていたね。霊がわりと静かで決めきれなさそうだからどうなのかなと思ってたけど、灰も寡黙気味だから終盤を考えるとどっちもどっちの感があるのか。もうちょっと考えてみるよ。
ぼくが彫師を盲信している、かー。真剣に彫師真の可能性を検討している方ではあるとは思うし、他灰と比べて真目を高めにとってるように見えるのも確かだけどね。
と、ふと思ったのだけど、
★彫師さん
昨日の感じと>>10の感じを比べると、どうしても彫師さん目線で作曲家が券売より怪しく見えていたようには思えないんだよ。かといって券売を狼と確信していたわけでもなさそうだよね?券売を占わなかった理由を教えてくれないかな?
>>共有、転寝
恐らく今日の更新は立ち会えない、悪い。
間に合い次第顔を出すから、転寝と揃ったところで発表という形でいいか?
転寝吊りの場合は戻り次第発表する。
グレスケ
真狼狂-真狼を前提とさせてもらう。
券>忌>服>見>花>青>作
券売員:まあ、やはり序盤の占い師への信用が薄い根拠でガラッと変わったのが気になるし、その後の占いロラ推しや好奇心盲信が気になるの。論理の根底となる好奇心真視の根拠が納得しきれんのじゃ。悪目立ちしておるのも注意を自分に引きつけてもう一人の潜伏を隠したいのではないか、という風に感じておるの。
忌光性:発言的におかしなところはないの。誘導くさいところもなく、発言量も上々。難癖をつけるとすれば真狼狼-真狼の考察をしておったところが可能性を広く取って村の視点をブラしたい人外くさい、というところじゃが、難癖の域を出んの。券売員の言うように囲いの可能性はあるの。券売or忌光性で最低1wいそうじゃと感じておるの。
服飾工:発言数は増えたがそれほど意見が落ちているわけでもないと感じておる。券売に存在をカモフラージュされたとするならこのあたりは少し臭いといったところじゃな。
見習い:転寝から黒を出されておるな。ワシの中で転寝は一番真がない位置。村の意見を見ても真はほとんど見られてない。見習い狼があるとすると転寝の低い信用を利用しての逆身内切りといったところか。発言的には昨日の券売とのやり取りが印象に残っておるの。券売と発言でラインを切ったのかもしれんし、そうではないのかもしれん。
花屋:寡黙過ぎてわからん。うまい事寡黙吊りを回避するように発言量をコントロールしておったという印象もない。その点は白いが、まあ、それを加味してもさっぱりわからん。正直順位がつけづらい。
双子の青:ワシと同じ彫師からの白貰い。その点信用したいの。ただ彫師人外の可能性は消えていない以上、囲い狼の可能性はある。目立っておらん印象。
作曲家:白二つ。占い師の残りが真狼なら白確定。狂狼ならわからんが、連携のとれぬ狂狼が白をダブらせられる可能性はそんなに高いものではないんじゃないかと思う。発言的にも黒いところを見つけられんかったな。暫定白。
ワシは彫師真を一番強く見ておるがその理由を挙げておこうかの。
・狐なし村における占い師は噛まれやすい。そのため、真占い師は発言と占い先で信用を取って護衛が自分に付くようにする、そして、噛まれた時の事を考えて意見を積極的に村に落としていく、のではないかと思う。彫師はこの二つを高いレベルで達成しておったと思う。真占いとしての責任感を感じるのじゃな。今日指摘されとった部分は減点じゃがの。
・転寝は発言もあまりなく信用を取りに行こうという気が見られない。噛まれる事のない狼じゃから安心しておるから信用を取って護衛をつけようという気がではないか、と感じる。信用を狼騙りに回したい狂人の線もあるが、やはり好奇心噛みをして一番利益があるのは転寝狼の場合じゃと思うから、転寝狼の可能性を一番強く見ておる。
・好奇心は序盤の出方、そしてそれに対する言い訳、どちらも怪しいと思う。また信用を取りに行こうという動きはあった。これは真なら当然あり得るし、狂人でも狩人の護衛をブラしたかったのかなという見方もできる。ただ、信用を取りたい真の割には奇策に走ったり、不可解な面も多いのでやはり狂人強めで見ておる。
グレスケは以上の占い考察、つまり、彫真好狂転狼という見方を強く反映しておる。次点で彫狂好真転狼。この場合、忌>服>青>作>見>花 券白確定、となる。
そして、吊り希望じゃが、ワシは彫師真を強めに見ておるし、霊ロラからがええと思っておる。ただ、村全体としては占いロラの方が安定進行じゃろうな。なので吊り希望は
▼電話番
▽転寝
にしておく。
なあかなりいまさらなことなんだが、占いがどうこうばっか話にあがってっけど霊能についてはこの際議論的にはスルーしていいのか? 共有はこの後霊ロラでもすんのか?
以上じゃ、夕方から夜にかけては今日はあまり顔を出せんので、吊り指定などを見落としてしまうかもしれぬ。気をつけるが、そうなったらすまんの。
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