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─ 4/16>>1235 ─
そうか、暇であったならよかった。
[先導してCalico catへの道程を歩き出す]
本題の、同好会についての興味だが。
恐らく僕は比較的ライトな歴史好きなのだよね。
歴史を追い掛けるというより、歴史小説を楽しんでいる手合いだ。
活動内容によっては邪魔になるかと思って、詳細を聞きたく誘った。
[田中が地図アプリに苦戦していると気付いたのは、言って振り向いた時。
そうか、ただ渡されただけでは使い方が分からないよな、と思い当たり。
地図を見るのではなく自分が誘導する方針へと切り替え。
ほどなくして最寄駅付近、目的の喫茶店が見えてくる]
はい、調理が終わって、食べ終わったら、片付けに入ってくださいね。
あと、厚生委員。夜イベントの説明、よろしくお願いしますね。
[激辛ハッシュドビーフを完食しても、倒れはしなかった>>1243ので、少し安心した。けれど、とても辛そうなので、やっぱり、有栖川を止めておけばよかったと後悔の念]
だ、だいじょうぶ?
[と、松原の横で問いかけるくらいが精一杯]
[パンケーキもやけたようだし、一班にマリネを差し入れてから、パスタの仕上げ。
ミニトマトを入れてソースを仕上げて、パスタを入れてがしがしと。]
ふう、できたよー。
[筍のリゾットを皿に盛りつけて、上に生ハムを。
アサリとアスパラのボンゴレマキアートも綺麗に盛りつけてパセリを振って。
玉ねぎのサラダと一緒に机に運んでから、こきりと肩を鳴らす。]
あー久しぶりに気持ちよく料理した。
ー夜の肝試しー
以下、生徒の敬称略。
・ペアについては、村松以外の男子が各々早いもの勝ちで神楽以外の女子を1名ずつ指名するものとする。
・出発順番については自由である。ただし、他のペアと会わない程度に間隔は開ける。(訳:ほぼ同時に出発のロールをしても他のペアとは会わないで下さい)
・村松と神楽については、主催側として行動する。
・コースは林道、横に3人並ぶ位の細さの道だけが整備までとは言わずとも歩くのに何ら支障無い状態になっており、その外側は木やら何やらがあって、普通に考えれば道なりに進めばよいとは分かるだろう。(尚、説明もされる。)
・A,Bと2つの中継地点があり、残りがゴール。
A地点…川のせせらぎが聞こえるような場所。その川は視界には入ってないが、暗めの電灯が1つ何故か点灯している。[[ 1d5 ]]のうちのどれかが起こる。(3、4はチェックポイント通過確認を担当してくださる珈月先生にお願いします。)
1、*11岩燕*の姿が木の陰に見える
2、*11岩燕*の鳴く声が何度も、暫く鳴き続ける
3、人魂のようなものが浮かんでいるように見える
4、「こっちにおいでよ…」と木々の奥の方から聞こえる
5、全部。
B地点…少し、円状に開けた場所に出る。中心には焼け焦げた跡のようなものも確認出来る。
仮面を被った何か(ダグラス先生)が出てきてポーズと共に何かを言って去っていくだろう。それだけ。
終点…蝋燭と共に、明らかに100個以上のお札がある。それには[[ fortune ]]の数字が裏に書かれているが、気にせず持って帰ろう。
・終点は森の出口になっていて、帰りは見晴らしのさっきよりもいい道を帰ることになる。だが、途中には墓石がある区画があって…?(こちらはどう使うのもお任せです)
・男子へ。好きなところで、[[ fortune ]]を振って下さい。
澤…86
渡良瀬…3
狛江…51
神代…96
白いフードを被った村松(か神楽)が行きの道の何処かで保冷剤を男子に向けて投げつけますが、これより大きな数字を出せばガードなり何なりが可能です。小さな数字であれば、ひんやりした感触をお楽しみ下さい。
尚、村松が在席している場合その他ちょっかいをかけることがあります。
─ 4/16>>1249 ─
あ・・・うん・・・
[同好会の話はまず一通り聞いておく。到着前に本題に入っちゃうんだ・・・とは思う]
えっと・・・
[狛江の言葉が終われば]
わたしもそれほどディープじゃない・・・と思う。まあ、一部の時代については深く掘りたいと思ってるけど、全般的にはライト傾向だと思ってるし
[多分、あの壁新聞をきちんと読んだとしたら、偏向があるのは分かるはず]
わたしも、歴史好きになったのは、小説から。司馬遼太郎先生とか池波正太郎先生とか。あと、存命の作家さんだと高橋克彦先生とかかな
母には、無骨なの好きってよく言われます
[と言って、珍しく笑った]
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