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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
[耶白には中学時代から、その男勝りなのに可愛らしくもあり、何より真っ直ぐな瞳に憧れのような想いを抱いていた。
高校に入り、自己紹介の時に小さく拍手してくれた優しさ>>349が、じんわりと心に残っている。
――この機会にもっとお話しできれば、嬉しいな。
そして渡良瀬と同じ班ということは、彼の料理を間近で見られるということなのだ。
思いがけない幸運が怖いくらいだと思う。
実は店のカードを貰ってから、用事で遠出した場所がseal Harborに近いと気付いた時に、こっそり店先を覗いたことがある。
さすがにひとりで入店するつもりなんてなかったけれど。
今度、両親と妹を連れて行こう。]
>>966 松原
[家族の仲がいいんだろうな、と思ってじっと見つめただけだった。
両親とも最高の親だと思うし、自分の家族仲も悪いわけではない]
分かる〜。 灯台下狭しだよな〜。
[同じように茶化す。今の自分があるのは両親の仕事のおかげなのだから、不満はない。家族一緒の時間は、もっとあればそれに越したことはないけれど。
胸に手をどんと、はる]
神代アレクは意外と頼れる男なのだゼィ。 お便りポイントは頑張って探してナ。
[少し顔を近づけてうそぶく。からっと笑って離れた]
なんにも出ないなら、出るまで見ちゃうぜ?
なーんてな、はっはっはー。
[お弁当交換にはうれしそうにうなずく。アレクの弁当メニューが豊富なのは、持っている365日献立レシピにしたがっているだけ]
― ある月曜日の放課後>>968>>974 ―
いらっしゃいませ〜。
え〜。智ちゃんひど〜い。いけず〜。
[小遣いから引くというので、ジタバタしてみた]
二人より、先回りして、おくんだから!
[そう言って、教室からダッシュして帰宅した*]
[班わけを見ると、美智ちゃんとは別れたのが残念だけど、早紗ちゃんと一緒だからいいと思ったり
神代くんと一緒なのは、これがお世話とかそういうののため?とか
澤くんと一緒だから、イベントの時の連携とか楽だなとか思っていたら、神代くんからのハイタッチにびっくりしながら、パンと手を合わせる]
[歴史研究会募集の壁新聞には思わぬ反響があった]
も、もちろんです!よろしくお願いします、灰谷さん・・・灰谷さん?
[最初に声を掛けてくれたのは和美人の灰谷>>874だった。名前にひっかかるところがなかったわけではないが、その時は気にしないようにしていた
ところが]
ど、どうしたんですか?・・・持ってるって・・・これ?
[机につっぷした灰谷に驚いて]
こ、これのことかな?・・・もしかして、灰谷さんのご親戚とか?
[それから、この本をナタリア先生からもらったといういきさつを説明するだろう。地元の郷土史をまとめた書物で、まさか灰谷の祖父のものであるとは思いもよらなかったのだ]
[次いで同じ学級委員の狛江。授業中にメッセージを送ってくれたのだけれど、受信はパソコンからしかできないので、開封したのは、自宅に帰ってから]
ゆきちゃん。直接聞いてくれればいいのに・・・
[皆の前だと恥ずかしいのかな?とか、自分に当てはめて考えてしまう]
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TO:ゆきちゃん
FROM:田中
件名:もちろん♪
本文:教室じゃない方がいい?
放課後、どこかで会います?
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[件名に音符を載せてみたけれど、あまり自分のキャラじゃないか・・・と、削除してから送った。
ところで、学校以外で男子と会ったことなどない自分には、具体的にどこ会うかなんてイメージは全くなかったのだが]
よ、よーし。これで3人。あと2人いれば・・・
[と、また他に2人興味を持ってくれている人が>>901>>913いることは、この時点ではまだ知るよしもなし]
ー入学式翌日ー
いえいえ。どういたしまして
[ノートは無事に用を済ませたようだった>>935>>883]
必要だったら、いつでも言ってね。
[ノートの貸し貸し(一方的)は慣れていた。中学時代はある意味便利に使われていたとも言えるが、あまり本人は気にしていなかった。
そのため、きっかけとなった松原が、通学に時間を費やされて大変な思いをしていることまでは気がついていない*]
-とある日のHR(林間学校数日前)-
林間学校かぁ・・・
[100%真性インドア派の自分にとっては、憂鬱の一言でしかない]
ゆきちゃん、班も一緒だね。よろしくね。
[班分けが発表>>#48されて、そう言って、隣の狛江に声を掛けた。村松には後で声を掛けておこうと思った。有栖川はあまり話したことがないが、いつも明るく元気そうなのはなんとなく分かった。
あとは、厚生委員と体育委員の4人が一所懸命に話し合いをしているのに聞き耳をたてたり]
え・・・料理するの・・・
[料理の腕前は36だった]
― ある月曜日の放課後>>990 ―
んー、別にいいんだけどさ。
気楽でいいのに。「早く連れてけ」でもなんでも。
[言い訳を聞きながら苦笑。
呼び方であれこれ言ったせいなんだろうなあとはわかっているが、世の中譲れないものはあるのだ。お気楽な僕でも。]
あ、僕はいいんだ。アリスの家のケーキはかなり食べてるし、自分のぶんは自分で出したいし。
[なにせ店でドルチェとして仕入れている。
余ることもそれなりにあるため、そんな時のおやつはいつもケーキだ。
それに、自分が食べる分には修行の一環でもあるし。]
意地悪なんじゃなくて、仕返しなだけだよ。
何度言っても悪ふざけも呼び方も変えないんだから。
[はあああああああと、大きな大きなため息。
似たようなことは世亜中時代にもかなりあった模様。]
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