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― 入学式 翌日 ―
[隣の席から、愛の手が]
いいの?
ありがとう。すごく助かる。
[差し出されたノートを見ると、とても丁寧なので]
すごい。綺麗。また何かあったら、小春ちゃんに頼もうかな?
[私のこんなのと、ミミズが張ったようなノートを見せる]
ん、いいよ。そこは誰か別の人に聞くから。
[と早速移す作業に入るのであった]
――入学式帰宅後――
ええっと、ヌワラエリア、と。
[ローズヒップやハイビスカスは今度買って来よう。
今日はどうにか葉が揃っていた方のレシピでいこうと思ったのだが、こんなに凝って淹れたことがないので]
うっ、濃くなりすぎた。
[飲めないことはないが、かなり渋い。
数年前からイングリッシュガーデンに凝っている母に、薔薇の剪定をしながら笑われてしまったり。
妹にはにがーいと顔をくしゃくしゃにされたり。
これじゃ、美味しかったとはまだ報告できないなぁ。*]
そ、そうかな・・・
[小さい頃だからと言われれ>>815ば確かに立派な免罪符]
も、もちろんです。よろしくお願いします
ともちゃん!
[また、お友達ゲットなのです]
で、お母様は、お元気で?
[すっかり年の離れたお姉さんだとばかり]
パスタって、もしかして?
[天からパスタ事件て、そのせい?]
─ とある日の放課後>>800 ─
僕もしっくりは来ていない。というか、しっくりしたらすげえ困る。
[“ゆきちゃん”と、親愛を籠められている時と、揶揄されている時と。
呼ばれている方は、なかなか敏感に感じ取るものだ。
なので松原や田中のような相手にはあまり抵抗しないのだが]
185……だと……数字にすると空恐ろしいな。
僕とちょうど30cmくらい差があるのか……急に首が痛くなってきた。
[驚き、笑いながら、見上げ疲れて顔を松村から外す。
述べられる村松と神楽>>814の偶然への感嘆へ耳を傾けていれば]
おい外道そういうのはヤメロ。
[アリス>>803に反射でツッコミを入れた]
―入学式翌日―
ん?ノートいる?
[困っている様子>>779>>805を聞きつけて、一応自分のノートも出してみる。足りてそうなら引っ込める]
― 入学式 翌日/花壇 ―
ヘリテージか……。
[花壇前を通る途中、それに目を惹かれる。
花壇に咲く薔薇、柔らかなピンク色と可憐な花弁を持つイングリッシュローズ。
時間を忘れるようにそれを眺め続ける*]
副担任 珈月 は肩書きと名前を 時の番人(クロノス) 珈月 に変えちゃったよ。
― 入学式 学食 ―
うん。持ってないの。親もガラケー使いのアナログ派なので。
[と、さっき狛江に話したのと同じ説明を]
あ、そか。食べてるとこは、さすがに
[でも、撮っておきたかったなとは心の中で]
うん、下の名前で呼びたい。でも、なんて呼んだらいいのかなって。ちゃん付けなんて、子供の時以来だし・・・子供っぽいのかなって
[さんざん、ゆきちゃん連呼した後にもかかわらず。でも、それが正直なところ]
せらちゃん?せーらちゃん?せーちゃん?
うん、こちらこそ、よろしく。
母さん?嫌ってほど元気だよ。
昨日も大暴れしてたし……
[母親のことを聞かれればなぜか手で顔を覆って。
いえもうなんで高校生にもなってフリルのワンピースとか着せられそうになるんですか僕は。]
パスタはあんま関係ない、っていうか食べ物祖末にすると殺されるし。
[激辛パニーニは洒落で済ませてもらえている様子。]
― 入学式 翌日 ―
みるみる。
[村松くんも言ってくれると>>817もちろんとばかりにお願いをする。
これですべてコンプリート出来ると、急いで移していく。
覗き込むようだと、こんな感じと自分ではないのに、見せているだろう]
大丈夫。初日だから、いろいろ失敗しちゃった感じ。
明日はうまく立ち回るだろうし、慣れたら平気だよ。
[心配されると、一度手を止めぱたぱたする>>822
急いだでも字だけはそれなりに…小春ちゃんの分が終わると、ノートを返して]
一緒に見よ。そっちの方が早いし。
[村松くんの方に取り掛かると、美智ゃんからも声がかかる>>823]
あ…だけど見せて〜
[だいたい移してしまったがお願いをする]
時の番人(クロノス) 珈月 は肩書きと名前を 副担任 珈月 に変えちゃったよ。
――入学式翌日――
どうぞ。
[と、ノートを>>823差し出す。人にノートを見せるのは抵抗はなかった。中学時代からも、よく、全然知らない人から頼まれることは多かったから]
参考になるかどうか。
[ノートは、予習コーナーと、板書コーナーと、復習コーナーに分かれていて、理解したかどうかをきっちり書き残してある形式。几帳面というほどではないけれど、書き込みはしている方だと思う]
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