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到着だ。演習といえばミリメシだぜー。サバ缶が出るかは知らんけど。
食べて良し、ブツけて良しだ。バチが当たらん程度に遊んでくれー。
魔王様「ラッド君。占COしていいかね。」
ラッド「ちょwwww」
魔王様「ラッド君はそんなことを言うがね……(くどくど)」
ラッド「ああー……もう好きにしたらいいんじゃないですか。」
という画がイメージできてしまって仕方ないのですが
どうしましょう。
そして俺様の役目は終わりだな。無能力になっただけで争うのが筋だろうが、客観的なモンもある。これは止むをえんだろう。
FAXは遅れなかったが、ラッドおめでとさーん。
これからは警察が嫌いになるぜー。守られる方から、取り締まられる方になるんだ。これは大きいぜ!
>>89 タマちゃん
悪ぃ。割と本気でタマちゃん疑ってたよ俺様。
あの案(>>57)見たときは「お前かぁー!」とか思ったもんだ。魔王の含め。灰1個も減らないし。
今、魔王を疑っていたパパスが白を出された。これは襲撃予告以外の何者でもないぜー。
黒を出せば俺と魔王の▼合戦になるが、白をだせば今日の×は逃れられ、かつ俺に×を付けられる。敵も作らないで済むんだ。
どの道、今日は灰に襲撃がくる。
パパスは魔王を疑っているんだ。それを「確定白だから襲われた」で済ませられ、自然に見せることができるんだ。
>>87
ブラフについてはすまないと思っている。
だがタマラちゃんが同じ立場だったら、と考えてくれれば分かってくれるはずだ。
いかにも潜伏してますよ、という様子では潜伏になっていないだろう?
タイミングのことを言えば、今か今かとイヌコフくんを待っていた。
それはもう何度も何度も何度も何度も演習所に来た。
イヌコフさんが来たらすぐにでも行動に移そうと、昼下がりからずっと考えていたのだよ。
まさか3COなどはないだろうと思ったが、ドゴーンくんの黒出しに対する反応を見たかった。
まだ来ていないので、今はあれ以上引っ張ったりしなくてよかったと思っている。
それと、パパスくんの>>71も読んでみてくれ。
タマラちゃんが潜伏していた占役だとして、これを聞いても「潜伏が最良の策」と思えるだろうか。
唯一信用できる味方のこの意見を聞いても、
まだ潜伏を続けられるだろうか?
>>91 ドゴーンさん
うーん。魔王様は「パパスを襲って自然な状態」にする
ってところまでは考えていなかったんじゃないかと思うわ。ごめんね。
あーいそがしいそがし。
戻ったけど、これからちびぽんずに餌をあげなくちゃならないんだ。
水晶球でぼちぼち追ってはいるが、追いつくのはもう少し先。
とりあえず、弓殿CO騎士殿黒判定、魔王様CO、剣士殿白確定は把握した。
>>90下Act タマちゃん
50%あれば十分だ。正直これは負け戦だと思った。
今日俺とパパスが脱落すればジャッジはタマ・ポン・ピロシキで、かつ3人の票が1票でも纏まらなければ終わりだ。
状況は相当に悪い。明日は▼ラッドを確実に頼む。その間にも偽占いで魔王視点の仮想狼は絞れてくる。
食事の前に質問しておく。
大魔王様へ。
読み違えでなければ、大魔王様は結構ポンディさんを白視してたと思うのだが、よければ理由を教えてほしい。
剣士殿にも聞こうと思っていたのだが、白確定だからいらない。
>>93 タマ
それは俺の考えだしな。魔王がどう思うかはわからない。明日の襲撃に誰がくるかは知らんが、理由は表裏一体だ。
誰かが襲われた理由、で考えてもいいが、残された理由と捕らえてもいい。
その辺りは個人感いろいろあるが、魔王は独りじゃない。そこは押さえておいてくれ。
あと雑感。
鳥殿とは逆で、ポンディさんはどっちも本物っぽく見えて困る。
弓殿は、遺言COについて気にしていたのがそれっぽい。
大魔王様は、自由占いとか占い師の都合丸出しすぎたからそれっぽい。
>>89 鳥殿
それはなさげだとポンディさん思う。
大魔王様はかなり相棒は大事にするタイプ。
もはや推理ではなく性格判定の域でアレだが。
ではまた。
>>92魔王様
ふーむ、なるほどねー。魔王様がパパスさんを占った理由は納得しているのよね。
ただね、やっぱりタイミングがおかしいと思うのよ。
>>71で、唯一の確定味方であるパパスさんの考えを聞いて、考えるところはあったかもしれない。
だけど、この時点で、明確に×マスクをつける相手のことを言っているのはパパスさんだけ。
他の人の意見を聞いてみようとは思わなかったのかしら。
[えっほ、えっほ、えっほ。ぜんたーいとまれおーのふ。ぴっぴっ]
どうやら皆揃っているようだなたーしゃ。
騎士殿、さぁ、いくぞ!
そして、タマちゃん、ポヌョ、イヌコフ、パパスへ。
お前らみんな村側なんだぜ。お前らの中に人狼役はいないんだ。それに気づいて、迷わず投票してくれ。
俺様からは以上だ。今日の決定はいらんだろう。後は偽占い先を指定するだけだぜ。自由にさせたら、好きなところにやられるぞ。
[眼帯をすっとずらすと、その奥のつぶらな瞳が妖しく燃える]
わ、わぉぉぉおおおおーん、太古より我らと共にあった月の女神と森の神よ。
忠実なるしもべ、イヌジャナイコヴィッチに真実を見通す力を、いま一時与えたまえ!こふ。
[はふっ、はふっと荒い息を落ち着かせると、じっとラッドを見据えた]
汝、騎士ラッド眠りの中で我の問いに答えよ!ーぜふ。
[イヌジャナイコヴィッチの傍らから現れたチワワがラッドの目の前を通り過ぎる。続いてもう一匹……そして総勢100匹のチワワがラッドを眠りの世界へと誘う]
さあ、騎士殿。騎士殿は自分の深い所へ降りて行く、降りて行く。
何が見えるかなたーしゃ?
…黒い…重いざらついた…
そして瑞々しい薄紅の………
それはまさか………さくらもち…。
どんだけ!!!!!!!
【ラッドはさくらもちイーターに間違いない】こヴぃっち。
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