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「…ミヅキさん。どちらへ?」
[ミヅキも聞き覚えあるであろう女性の声は、メトロの背後から。どうやら背が高く体格もいい彼の背中に全く隠れて見えていなかったらしい。実は>>234は彼女の言葉である]
「聞く気があるのなら聞いてくださいね。この人、殴っていいですよ」
[メトロの背後にいる女性は、冷たい声でそう告げる。その矛先は自身のもたれかかっている主人に向けていた]
「男の人って、みーんな大体カッコつけたがりなんです。この人もそう。約束したと言っておきながら、自分が一番最初に破ってるんですよ。かわいい女の子に告白されておいて、考えておくなんて言葉で全部うやむやにして誤魔化してる。こんな奴、殴って気絶させてやってください」
え、ちょっと待っ…
[メトロが彼女を制止しようとするも、全く持って彼女の話の勢いは止まらない]
「恥ずかしいだとか、臆病だとか、そんな都合のいい言葉で自分を誤魔化してるのは結局今も変わってません。ね?嘘つきでしょう?」
いやそんな嘘を吐いたつもりでは…
「早く返事してください。断るなら断る。受けるなら受ける。うやむやにして良いこと無いのはわかってるでしょう?保留にしたいなら保留とハッキリ言えば良いじゃ無いですか。保留は道徳的に人格を疑いますが」
あー…
[観念した様に、メトロは気の抜けた声を出して、困ったとばかりに頭を掻く]
…少し、待っててくれるか?
ここで。15分ぐらい
嫌なら帰ってもいいから
[それを言うと、鍵に付けられたストラップを一つ取り出して握りしめる。すると先程までの女性の声も、影もなくなった
それを確認すると、くるりとミヅキに背を向けて走り出す
まるで何処かへ急いで行く様に]
-後日-
[メトロにメールを送る]
メトロへ
先日はありがとうな、あれで会社の闇の部分が暴かれたよ。
あの会社には嫌気が差していたんだ 会社に居る間は詳しいことは知らなかったけどかなりエグいこともしてたらしい。
ああ・・それで腕をかってもう一つ頼みたいことがあるんだ。
頼みたいことは雇っている使用人の件だ
そいつは昔から時々夜中に屋敷を抜け出すことがあるんだ 最初は夜中に抜け出しているのに気づかなかったんだが戻ってきた時は返り血なのかなんなのか服が血fr汚れているのを3日前に偶然見たんだ。
それで気になってあいつの後をつけてみたそしたらあいつは人気の無い場所で人狼に変身していた。
そこから先は危険を感じたので後をつけていないが変身したのは間違いないんだ。
あいつは血を浴びたりしているので人を殺しているのは確実だ-
だからあいつを秘密裏に殺して欲しい
幸いにもあいつは明後日から休暇を取ると言っている。
行き先も分かっている
とある小さな田舎の村だ そこの人間を皆食ってやると夜中に呟いていた。
その村に危害が及ばないうちに頼むぞ
[という文章と使用人の詳細 その村の場所と名前に地図 その村に行く為には昼間でも人通りの少ない場所があること
使用人は身体能力が高いので注意して欲しいとのつけてメトロに送信した]
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