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/*
本編では使わなかったRP設定のルージュです
*/
さて、私も動きましょうか。
[ジョシュアの元の会社が破壊されていく光景を眺めながら]
本部が残ってる…。なら、私はあれを。
[手を本部の建物に向けて]
…エアーハンマー
[魔力がボールとなって建物に向かっていく]
[魔力が建物に当たった次の瞬間、狙われた建物は崩れていく]
…たわいもないね。依頼されたけど、これだけって味気ないね。
まあ、いいか。さて、何をしようか?
[建物を壊したことなどなかったようにどこかへ歩いていく…]
[彼の困った顔>>235を見て、つられるようにくすりと笑った
困らせてるかもしれないけれどそれでも、届けたい思いがあったから
それが届いているのかはわからないけれど、受け入れてくれるのなら
そっと、見えない涙を拭うように、相手の目の下をなぞる。]
……はい。否定しないで、ください。
……善人じゃなくてもいいじゃないですか。
私にとって、みんなにとって、幸せであれと願う価値のある人間というそれだけで。
きっと“人間”とはみんなそういうものだから。完璧な人なんていないから。
誰かから見える自分が、“善人”であればそれで。
[私が人間について語るなんて思ってもみなかったけれど
それはきっと彼に人間について教えてもらったからで
それについても感謝しなければならないなと、思った]
[涙を拭われて、説教じみた言葉を投げかけられれば>>237、すねたような、ばつが悪そうな表情を作った
相手のことは、まだ睨みつけたまま]
…………かわいくなんかありません。
そういう御世辞は結構ですから……。
優しくしないでください。
そんなことで騙されませんから……
[涙を拭く手を振り払おうとしたけれどそれもできず。
まるであやされているようで格好がつかない
だから口は言い訳を零すだけ。]
……メトロさんの、せいなんですからね。
[こんな感情を持ったのは。こんなに感情を発露させたのは
こうして叫んで泣いているのは
それは「思いだした」からか、それとも]
……感情豊か、なのでしょうか。自分ではわかりません。
「思いだした」から……いえ、「理解した」からかもしれませんね。
でもこの感情はまた人を傷つけてしまうと思うから。
私はまだ自分に自信が持てない。
今でも迷惑をかけていると思います。
それでも……傷つけてしまうかもしれないけれど、この思いは……願いは、聞いてほしかった。
私は傷つけたくない以上に、傷つきたくないですから。
自分の都合を押しつけてでも、つらい思いはしたくないんです。
駄々だってこねたくなります。だって自分は幸せになれないなんていうから。
[少し嘘をついた。半分は本当で半分は誇張。
あえて“悪役”じみた言葉をつかったのは、自分をさらけ出すのが怖いから。
傷つけるならもういっそ嫌われてしまえと、そうやって自分を守る、ただの弱い“人間”。
いや、悪役というにはまだ遠く及ばない。
こんなのはただの、子どもの憎まれ口。
むっとした表情で睨みつけていたが、やがて観念したように息をついて
表情を和らげた]
………………でも、そう、ですか。
……そう、でしたね。メトロさんは届け物をしにきただけだと、そう聞いていました。
仕事、結局続けられるんですか?……それもまた、選択、でしょうか。
……はい、戻って、きてください。
絶対、ですよ?
そしてこの村で楽しくすごしてください。笑っていて、ください。
[どこかに行ってしまうのは少し不安だけど、
戻ってきて楽しくすごしてくれるなら。笑っていて、くれるなら。
それで私は嬉しいから。ちゃんとここから進むことができるから。
例え私がその中にいなくとも
もう二度と―――会えなくても。]
そうしないと……
……殴ります、からね?
[脅しのような言葉もつけたして。
すねたような表情を作って相手を見上げた。]
……はい、考えておいてくださいね?
約束、です。メトロさんが頑張れるというならば、約束します。
無理に進まなくてもいいんです。ゆっくりで構いませんから。
怖くたって、メトロさんにはもう「友達」がいるでしょう?
でも私は……
……私は、大丈夫です。もう、大丈夫です。
この村でたくさんの言葉をもらいました。だからそれを忘れずに生きて行きます。
もう感情を「忘れたり」なんかしません。
「わからない」なんて言いません。メトロさんが約束してほしいというならば、約束をします。
その約束があれば私は、“人間”として生きていけますから。
例え―――ひとりになったとしても。
[そう言うとぱ、と笑う。
今まで見せなかった、心からの笑顔を作って]
――――ありがとう、ございました!
[くるり、背を向けて走り出そうとした]
[貴方に必要なのはきっと私じゃないから
私がいなくても、きっと素敵な人と巡り合えるから。
巡り合っているから。
だから約束をしてくれるというのなら
私はちゃんと、綺麗な思い出として終わらせましょう。]
/*
別バージョンの魔術師ルージュ*/
さて、どうしようか?
[目の前には武装した男が三人]
邪魔だなぁ…。仕方ないか。
[タロットから塔のカードを取りだしかざす]
塔!…イタカ!
[唱えた瞬間、塔が現れる。塔から落ちる雷は男たちを気絶させる]
だから言ったじゃん。刃向かわないほうがいいって。
[またルージュは歩いていく。どこかへ歩いていく…]
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