1636 【誰歓】CoC短編シナリオRP村【3dエピ・30日夜8時開始】
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休暇中 フリードリヒは、既に看板を読んでの謎解きは始まっている様子で、耳を傾けた。
( A2 ) 2015/11/01(日) 11:43:35
大学生 パルムは、メモを貼った。
( A3 ) 2015/11/01(日) 11:49:17
「お帰りはこちら」
「お前たちの中に一人裏切り者がいる。ここを進め」
「総重量1t以上の車は通行できません」
「看板に偽りあり」
「急がば回れ」
と。
木の札は看板には入らないのでしょうか。
であれば、おふたりの仰るよう真ん中の道に思えます。
「総重量1t以下の車は通行できます」で無ければですが。
[と、笑みを深めてみせた。
車だけで約2tはあるだろう。
パルムも口にしたが、3t近いのは間違い無い。*]
( 11 ) 2015/11/01(日) 11:58:59
[>>4先程パルムに貰い溶けて小さくなった薄荷飴を、ころころ口の中で転がす。]
[ふと、明後日の方向を向く。
何かの気配があったように感じた。*]
( 12 ) 2015/11/01(日) 12:11:07
ええ、私は吊り橋かなーと思いましたね。
[流石に怖いです?なんて聞くことはしなかったけど>>7
私はパルムさんを見つめました
自信なさげではありますが、推理を展開していく様子を
私は微笑ましく眺めていたでしょう
結論はどうやら同じ様で一安心です
因みに勝手にお菓子バッグを開けてもいい>>8と言ったフリードリヒには、
一度ジト目を送ったあとは無言で肯定しときます
疲れた時には甘い物、是常識ですからね]
チョコもビスケットもキャンディもありますしぃ
どうぞどうぞぉ
[と言い添えました。
後でフリードリヒは足を踏んでおきますけど]
( 13 ) 2015/11/01(日) 12:25:52
[笑みを深めて>>11告げる声には、
私もにっこりとしてこう言いましょうか]
さぁて、1t以下じゃないと無理ならその時は歩いていけばいいですよぉ
私達には足があるんですからね
[と、告げればウィンクを1つ
――気配には未だ、気づかない*]
( 14 ) 2015/11/01(日) 12:26:17
[足を踏まれても笑んでおきましょうええ。]
怪奇現象勃発中の山を徒歩で降りるなんて無謀も良いところですよ?
とはいえ、吊り橋の上に車が乗るかどうか、乗ってからではないと分かりませんか。
[曲げた人差し指を口元に近づけ、]
直ぐに出発しないなら橋を見てきましょうか?
[独りごち。]
[───ぴちゃん]
[近くで水が滴る様な、
魚が跳ねる様な音が耳に響いたような、気がした。*]
( 15 ) 2015/11/01(日) 12:39:56
無謀ですけど、車でさえグールに壊されそうになったんです
大して変わらないかもしれませんよ、車でも徒歩でも
1人で行くのはお勧めしませんよぉ
行くなら私も一緒に見に行きますから
[いざってときは身代わりになれるように、とは言いません>>15]
( 16 ) 2015/11/01(日) 12:44:31
[五つの看板>>#3の文面を見たり、周りの推理を聞きながら、暫し考えた後、口を開く]
んー…「急がば回れ」「お帰りはこちら」
どっちも続く道は嘘っぽいんですよね。
じゃあ、「看板に偽りあり」で、
「この中に一人裏切り者がいる、ここを進め」も「1t以下の車は通行できる」、も偽看板です。
じゃあ1t以上の車も渡れるってことで真ん中を選びませんか? …というのがあたしの意見です。
[クラーラの話が難しかったので改めて直感で考え直し、
結局同じ意見になったのだった]
( 17 ) 2015/11/01(日) 12:57:44
ですが、徒歩よりは速いでしょう。
先程のグールの攻撃でも壊れませんでしたし、車だからこそ逃げ切れたのでは。
生身ではそうはいきません。
[>>16車の利点を上げて。]
…。
[双眸を薄く開いた。すぐ目を閉じ]
では、一緒に来て頂けますか。
貴女の知識があれば、危険も避けられるでしょう。
[笑む。]
嗚呼でも、そろそろ意見も纏まりそうですか。
車で近づいてから調べるのも出来ますしね。
[ちらりと面々を視線で示す。*]
( 18 ) 2015/11/01(日) 13:19:03
ま、確かにそうですね。
1対1なら兎も角。グールの大群と遭遇したら
通常の人間ならそこで人生終わっちゃいますもんね。
[車の利点には素直にうなずきましたとも>>18
薄く開かれた双眸には、特に指摘は致しません
何を考えているのでしょう、とは思いますが]
ええもちろんですとも。
この叡智の坩堝におまかせあれ?
……あら、結論出そうな感じです?
じゃあそうしましょうかね。
その方が万一、の時にさっさと車に乗って逃げられそうですもん
[彼の視線の方に顔を向けた後
私はフリードリヒにそう告げました*]
( 19 ) 2015/11/01(日) 13:24:35
ええ、では車に戻りますか。
[クラーラを先に促し。
…少なくとも、自身は車を降りて看板を見ていたが…]
( 20 ) 2015/11/01(日) 13:30:56
ところで
贄となりかけたとは何です。
[クラーラの背にへか投げかける。
>>1:244掬い取っていた呟きを。*]
( 21 ) 2015/11/01(日) 13:31:31
[背に投げられた言葉>>21に、
あら聞こえてたんですかと私は振り向きましょう]
まぁ、良くある話です。
……10歳の頃ですかね。狂神官にさらわれて色々された挙句、
外なる神様に何やかんやで腹の中に化け物埋め込まれまして
私、26まで生きれないんですよね。リミットまで後2(6)年です
無論子も孕めませんし、恋なんてする余裕すらありません
こいつが還る前に何とかして
私、普通の人間に戻らなきゃいけないんです
だから、こんなところで死ねないんですよ
明日を、生きるためにもね
[私は至極何ともない風に平然と答えたのですよ]
( 22 ) 2015/11/01(日) 13:51:39
[作家は人と接することもあまりない仕事ですが
怪異の噂はよく入ってくる仕事でもあります
あと2年で、私は腹の中のこいつを始末せねばならない
其の為の情報を求めてのことです
それに――たとえリミットが来て。
私が死んでしまったとしても、我が子[作品]がこの世に残るのなら
其れは私の生きた証でしょうという
そんな、ちょっぴり弱気な側面もあったのですけど
これはきっと語ることはないでしょう*]
( 23 ) 2015/11/01(日) 13:54:32
―六つ辻前―
[車の座席に座り、深い息を吐いて、お茶を飲んだ。
パルムのドライビングテクニックによって、シェイキングされた車内は乱雑とした印象があったが、車が停車し各自整理することによって落ち着きを見せた]
グッド。
[荷物に半ば埋もれてしまったタチアナは、膝から退けた荷物の上に今は肘をついてリラックスした格好をしていた。
窓や扉が開いている為、車の内外間の会話に支障はなく、何より新鮮な空気が入ってきて気持ち良い]
さくや、怪我をしていたら言って頂戴。
角に当たって擦り傷や痣が出来ることもあるのだから。
[タチアナが二列目シートに移った為に、助手席に座ることになり、危険な目に遭ったさくやに声を掛けた。
怪我をしていないならそれ以上は触れずに。
さくや以外にも怪我人がいたなら、車内備え付けの救急箱を開き手当てをするつもりだ]
( 24 ) 2015/11/01(日) 13:57:34
[パルムから貰った薄荷飴を舐め始め、看板と木の札の関係に頭を捻る若者達の姿を見守る。
クラーラ、パルム、フリードリヒ、アルルは真ん中の道を選んだようだ。タチアナの意見を求められれば「真ん中で良いわ。」と返事をしただろう。
タチアナは関係性の謎解きではなく、「裏切り者」という単語に注目した]
(仲間割れをさせたかったのかしら。
それとも)
[視線を動かさずにタチアナはさくやを伺った。
迷ったと自己紹介していた儚い印象の女性。物憂げな雰囲気を纏わせる]
( 25 ) 2015/11/01(日) 13:59:52
[タチアナはひとつだけ知っていた。
いや、調べたというべきか。
…彼女は人間では無いのかもしれないということを**]
( 26 ) 2015/11/01(日) 14:02:31
学者 タチアナは、メモを貼った。
( A4 ) 2015/11/01(日) 14:06:19
いえ、それ良くある話ではありませんよ。
[>>22緩く突っ込み。
クラーラが振り返り語る言葉は、きっと人によっては荒唐無稽か、狂気を感じる内容に聞こえるかもしれないもの。
聞きようによっては、UFOにアブダクトされインプラントされたに近しい内容か。]
この山に来られたのも、
ロッジで休暇を楽しんだのも、
必死で生きる合間の息抜きでしたか?
[時間の余裕すらないのであれば、ここに来たのも理由があったのかもしれないが。]
( 27 ) 2015/11/01(日) 14:20:57
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