1636 【誰歓】CoC短編シナリオRP村【3dエピ・30日夜8時開始】
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[皆が口々に歓声をあげ笑顔を咲かせる様子を見守るように。]
( 130 ) 2015/11/02(月) 00:29:59
少し降りてみても良いでしょうか?
[橋を渡りきれば、パルムにそう尋ね。
降りる事が叶うならば、降りて遥かな向こう岸を眺めようとするつもりだ。*]
( 131 ) 2015/11/02(月) 00:31:56
――私は、ちょっと眠らせて貰っていいですかね
もーつかれちゃいましてぇ
[私はそう告げれば、眠る様に後部座席に倒れ込みました**]
( 132 ) 2015/11/02(月) 00:37:03
あ、はい!
[>>131フリードリヒの求めに応じて青年は車を止める。
気が付けば、頭上に広がる空は明るかった。
トンネルを抜けた先は明るかったので、当たり前でもあるのだが。
そんな事を当たり前に感じられる喜び。
それを噛みしめながら、ようやく青年はペットボトルの封を切り、お茶を口にする。]
…あの。この後、どなたか運転変わって貰えませんか?
[そう望めば、誰かと交代出来ただろうか。*]
( 133 ) 2015/11/02(月) 00:38:57
大学生 パルムは、とはいえ、すぐには立ち上がれそうにない。**
( A42 ) 2015/11/02(月) 00:44:07
森ガール アルルは、クラーラにタオルケットを掛けた*
( A43 ) 2015/11/02(月) 00:44:33
ありがとうございます。
[>>133ひとつ礼をし、車を降りた。
車は然程、橋から遠ざかってはいなかったかどうか。
脱力するもの、休憩するもの、喜び合うもの、様々だ。]
[川の傍へと足を運べば、遠く向こう岸を眺める。*]
( 134 ) 2015/11/02(月) 00:51:13
物憂げな女性は、メモを貼った。
( A44 ) 2015/11/02(月) 00:54:41
[ロッジを出発してどれ程の時間が経っただろうか。
幾つもの苦難を乗り越え、皆を乗せた車は山道を進んでいく。不安定な吊り橋を渡り、森に出た。森からは梟や鴉が不気味な鳴き声が聴こえてきた。
耳を澄ませば、野生の鳥達の鳴き声に混じり低く重い唸り声が遠くから響くのに気が付いた。
車内で後ろを振り返れば、禍々しい赤い星がふたつ。>>#7>>#8>>#9>>#10>>#11
それは巨大な化け物だった。
赤く血走る目を輝かせ、4本ある足で力強く地面を蹴り、車を追いかけ迫って来る。]
[ジムゾンはその異形の姿に数度瞬きする。――それだけ。
事の成り行きを静かに見守った。]
( 135 ) 2015/11/02(月) 01:07:09
[化け物は追いかけて来たが、
パルムの運転で逃げ切る事が出来たんだった。
此岸と彼岸。まるで二つの世界を分つかの様に流れる、川を渡り切れば…。]
( 136 ) 2015/11/02(月) 01:07:15
お疲れ様でした、パルムさん。
[疲労を隠せない様子の青年を労る言葉を掛けた。**]
( 137 ) 2015/11/02(月) 01:13:19
─屍食鬼との遭遇前・水中を抜けて>>1─
[少女がさくやの隣にいると、彼女が少女の頭をそっと撫でた。
そしてその手は、こちらの視界を遮るように動き、不安を醸し出す赤い月の光を防いでくれる。
その事に、不安に感じていた少女は少し安堵し、さくやの方へ抱き付きながら懐くように頬ずりを。
しばらくは物静な女性の傍で少女はいた]
( 138 ) 2015/11/02(月) 06:41:00
―― 車内:5つの分かれ道 ――
[車は5つの分かれ道に差し掛かる。看板にはそれぞれのヒントらしき文言が書かれてはいるが、1(5)番目の道に入った方がいいような気がした。
色々な推理が他の人の間で飛び交っている気がするけれど、「裏切者」というキーワードがなぜか妙に気になった]
……。
[フリードリヒから甘いものを勧められる>>8。
少女は甘いものが欲しいと思った。
これからもっと恐ろしい事が待っている。そう思ったから。
クラーラから許可も貰ったので、チョコをまた貰って口に含んだだろう。
徒歩で、という意見にはさすがに少女は首を横に振った。
しばらく外に出たくはない]
( 139 ) 2015/11/02(月) 06:41:10
―― 車内:重いうなり声>>#5 ――
[どうやらつり橋を渡ることになり、無事通過できそうであるらしい。
不気味な鳥の鳴き声には、<<休暇中 フリードリヒ>>の傍に寄り添うが
どこからか響く唸り声には+表+(気付いた/気付かない)]
( 140 ) 2015/11/02(月) 06:41:23
[どこか恐怖を感じさせる低い唸り声が少女の耳に入った。
その事に身を震わせるが、周りの人物は唸り声に気付かない様子。
だがタチアナ>>50は気付いたようでそれに同意するように一つ頷いた]
……!
[その時だろうか。辺りに地響きがこだまする>>#6>>#7。
直感的に少女はあの唸り声の主だと分かってしまった。
恐怖で体が動かなくなるが、+裏+(表:何とか動かし後ろを見た 裏:後ろさえ見えなかった)]
( 141 ) 2015/11/02(月) 06:47:25
〜〜〜っ!
[後ろさえ振り返れない恐怖の中、アクセルが踏まれる>>57。
思わず<<森ガール アルル>>にしがみつきながら目を閉じる。
目を開ければ終わっていてほしい。
そう少女は思うが、響く唸り声と地響きはやまず。
タチアナの言う黄泉の鬼の話>>68がみょうに現実的に感じた]
( 142 ) 2015/11/02(月) 06:54:46
―― 車内:ようやくトンネル>>#17 ――
……?
[目を閉じながらも、周りの音や様子を聞いて、なんとかなったと思ってようやく目を開ける。
一際トンネルが揺れたけれど>>#19、おそらく怪物は後ろにはいない様子で。
逃げ切れたという言葉>>103にほっとしたのもつかの間。
さくやの小さな声>>104にまた恐怖がよみがえる。
トンネルから抜ければまた、あの唸り声が後ろから聞こえてきたのだから]
( 143 ) 2015/11/02(月) 07:01:15
―― 車内:箸に差し掛かる ――
[化け物は後ろから追ってくる。
まだ直接は見ていないけれど、皆の様子から恐ろしい存在なのは明らかだ。
少女はそう判断して、ただひたすら前を見る。
おそらく、これ以上何か怖いものを見れば、正気でいられる自信が無くなっているから。
今はさくやから貰った槐守りを握りしめ続けて、パルムの運転する車が無事橋を渡り切ることを祈った。
何に祈るべきなのかは分からなかったけれど]
( 144 ) 2015/11/02(月) 07:04:55
[どうやら無事に渡り切ったみたいだ。
握りしめていた槐お守りにそっと感謝しつつ、少女は外に出た。
川の端で、向こう岸をじっと見つめる。別れを告げる様に]**
( 145 ) 2015/11/02(月) 07:09:44
更新時間が24時間延長されました。
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