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―食料品売り場―
[衣類がかさばるので、補給カゴはかなり満杯。
一番上に「もやし」と「もやし炒めの素」を載せ、直進にはやや頼りない手つきでカートを操縦しながら進む。]
ディタさん、シードルさん、丁度良い食料品は見つかりましたか?
私は既にこの通りなので、食品はそちらのカゴにお任せしてもよろしいでしょうか。
料理はそんなに難しくないですよ?
成分を揃えて調理器具にセッティングするか…最悪、焼けばなんとかなります。
[先程から俺様が部屋を壊す中ハッカーのヤツ水まで見つけてきやがった。天才か?>>1:246
グラスに注がれた水を受け取るとごっくごっく]
アァ…んめぇな!!こりゃどうやって出すんだァ?
[ついでに水の出し方について教わった。
右で出る。左で止める。ふんふん、わかったぜ
続いてはあの毒ガスを噴出する機械だ。コイツァヤベェ。>>1:251]
くっさ!マジで窓開けといてよかったわ。
押しながら回す?なんだ複雑だァな。
[様子を眺めているとカチッ!ボゥッ!音とともに火がついた。]
ヤベェ!火じゃァねェか!!
てーかオメェ!!髪の毛焼かれてんぞぶはははは!!
[ちなみに自分は1歩後ろで安全を確保していた。
ま、焼かれるほど髪の毛もねェしな。ちりぢりになった髪の毛を見てゲラゲラ笑った*]
[そして、とある、売り場で、ぴたり、足を止めた。]
――……‥
[いわゆるデザートのコーナー。
そこには、プリンカップが並んでいる。
なぜか、気になって、いわゆる凝視している。]
火がついたってこたァ飯を作れるってコトか?
肉でもなんでも焼けば食えそうだしなァ。
[火がつくギミックが面白かったのかつけたり消したりしていると出入口の方からガタガタと音がした。>>1:225]
アァン?板を壊してったヤツかァ?誰だよ。何しやがってんだよコノヤロー
[叫び声は聞こえたがまさかあの女王サマだとは思っておらず、その時扉に背を向けていたため誰が壊したか知らないでいた。
アンタの部屋と交換しろや…なんてガンつけようと思っていると、入ってきた>>1:261>>1:265]
エッ…アッ…女王サマ??
アンタが壊したんでェ?マジでございますゥ?
アー…いや、なんでもねーでございますゥ…
[ハッカー君に水を渡されて飲んでいる間>>1:266>>1:269にそっとコンロの前で何かやってるサファイアの方へ逃げた>>1:290]
[先ほどの火のところへ戻ると下の空間からなにやら色んなものが出てきた。
後ろでその様子を眺めていると黒い鉄の平たいハンマー?を持って急に振り回しやがった!>>1:290]
っぶねェ!!何しやがんだ!!?
俺様は敵じゃねェぞ!?
[サッと避けた。おっさんはハンマーを火の機械の上に置いた。なんだ?あーやって使うのか?
他にも下のスペースにはいろいろあるようだ。
取っ手が2つついた鉄の桶のようなもの、こりゃァ頭に被ったらヘルメットになりそうだな。
とりあえず被った。俺様パイロットだからよ、ヘルメット好きなんだわ]
意外に………いや重ェわ。
じゃあ、次はお菓子ね。
[基地スタッフに尋ね、菓子売り場へ。
途中またシードルの籠を覗き、これがいいわとcornsilk◆のジャージをつまんだりしている]
この辺りがそうね。どれがおいしいのかしら……?
ああ、そうだわ、ジェラートはあるかしら?
[はしゃぎながらあれこれと籠に入れる。
「ジェラート」に相当するらしい単語の書かれた品は、専用のケースに入っていた]
……あら、どうしたの?
[>>14棚の一角を見つめるシードルを、じっと見つめた]
ジェラード。
ジェラードは、笑えないが、まぁ、というか、その。
[これは、あきらかに菓子である。
プリンたるもの。どうしてか目に焼き付いて離れない。
でも、どう考えても、これは子供の菓子である。
いや、でも、なんか記憶の底に、それと似たようなものが覚えがあるのか。]
――……買っても、いいだろうか?
[なぜか、それまではサクサク選んできたのに、これだけは、ディタ、もしくはヘレスに許可を頼んだ。
きっと選んだのはそれが最後で、あとは付き従ってアパートに戻ることになるだろう。**]
[>>20笑えない、と言われれば少ししゅんとした]
……ごめんなさい。
[が、彼の表情に浮かぶ戸惑いは、それとは別の何かに起因するようだ]
これ?
これも、お菓子みたいね。
いいわね。買いましょう。
[躊躇う理由は問わない。にこりと笑って、「プリン」を籠に入れた]
あら……。
[艦長の許可もあり、12個の「プリン」を籠へ。
ひとつ多いのは、集合住宅の管理者への土産だという。
さすがの気づかいに、尊敬の眼差しを向けた]
[菓子のあとは、衣料品売り場へ。
途中レディに行き会えば、何を買ったか聞いてみたり]
ねえ、可愛いのはあった?
まさか、あなたとファッションの話をする日が来るとは思わなかったわ。
[ここへ来るまでの会話も思い出して、しみじみ呟いた]
[衣料品売り場に来ると、担当のスタッフがやや怯えた視線を向けてくる。
明らかに服装の違う自分たちに対して、品揃えを心配しているのだろうか。
とある棚の前に来ると、女性スタッフが近寄ってきた]
「あ、あの、こちらは、女性用の肌着でございます。
国内製でございまして、その、簡単に脱げたり破れたりは致しませんので」
[やけに小声なのは、傍にいるシードルを憚ってのことかと、内容を聞けば気づく。
だが、聞いてもいないのに説明するのはなぜだろう。
騒ぎがあった>>1:270とは知らず、そう、と聞いておくに留めた]
動きやすそうなスーツは、シードルがさっき選んでくれたから……
あとは肌着とか、好みのものね。
あら、これ可愛いわ。これも。
[茶鼠◆の*13塩辛蜻蛉*柄と、白◆の*05縞馬*柄。
「婦人Tシャツ\588」と札のついた二枚の衣類を、体の前に広げて持った。
近くにいる仲間に聞いてみる]
ねえ、どちらが似合う?
それから、これに合う上着と帽子と、靴と……
[良さそうな帽子と靴を入手するには、資金が足りないようだった。
「UVカット婦人帽\450」を選び、あとは帰途につく**]
[荷物が多い。結構嵩張る。
しかし、シードルの選択したカジュアル衣類(>>3のジャージ)は、機能的には吸水性がよく、身体運動にも適している優れものらしく、良い買い物だと感心していた。]
カートが重いですが、ある程度滞在するならこれは確保しなければ…
[慣れ親しんだ液体はなかったので、半個体状の口腔洗浄材と補助具(歯みがき粉チューブと歯ブラシ)を人数分投入。]
店員さん、体や髪の毛洗うのはコレデスカ?
できれば、ここの人がよく使うの、お願いします。
[ヘレスの髪は、身なりに煩い部下の陰謀でかなり良質の洗髪剤を与えられていて、実はさらっさらのつやつや。
俳優仲間と誤認されているのもあり、日本の伝統椿花成分が何とかかんとかな、すごいフローラルなセットを勧められた。
身体用固体洗浄剤(石鹸)も同様にオレンジやらミルクやらローズ、バニラ等、女子力高過ぎなラインナップ。
本人的には勿論、男女問わない共用物資の補給をしたと思い込んで皆にもそう説明する予定**]
― スーパーにて ―
しかし、派手な外観だね。補給施設がこんな事でいいのだろうか。
しかし民間人の様子から見ても、治安は安定しているらしい。条項により不可侵地域となっているのかもしれないね。
[スーパーのシンボルマークらしい、こぶたが大きく描かれた看板を見上げながら。遠巻きにざわめく住人には、鷹揚に笑顔で手を振り応えつつ。行啓気分なのかもしれない。]
ふむ…、此処は何らかの理由で本国と疎通が途絶え、管轄するもののない区域と聞いたが、なかなか未だ持って、帝国の威光は浸透しているようだね。
[うん、うん、と満足げに頷く。住居環境云々の誤解は>>1:195、その後ヘレスより情報を得て>>1:168解けたらしい。しかしその態度が、何かのロケご一行様かと誤解を増していることは当然自覚はない。]
ほう…!
[スーパーの中に入れば、ずらりと並んだ棚にびっしりと並べられた物資に感嘆の声を漏らす。]
辺境の地と侮っていたが、中々どうして充実している。
うん、棚に並んでいる物資を、自分で選べばいいんだね。
[ディタの、昔行ったお店みたい>>2、という言葉に頷き、あれは?これは?と手にとってはためつすがめつし、店員を呼び止める。]
あぁ君、この細くて短い棒の集合体のようなものはなんだい?ツマヨウジ…?歯の汚れを取る、ふむ、衛生器具としてはどうかと思うね。使い捨てなのか、こっちは?この柔らかい、真ん中に穴の空いた波上の円盤のようなもの…しゃんぷー、はっと??これも衛生器具なのか…入浴時に、使う?目の痛みを防ぐ…。うん、よくわからないが、おもしろい。これも一つ貰おう。
[ピンク色のシャンプーハットをぽーいとカートに放り込む。既に当初の予定を忘れたように、如何にも珍しそうにスーパー内を物色している。店員さんも「日本に初めて来たガイジンサン」なりの対応をしているので、困ったなりに和やかな風景に見える。]
― 102号室 ―
……。
ノチェロくん、格闘センスもあるんじゃない?
[>>16謎の獲物を吟味しすぎて見えてなかったよごめんね♡
心の中でシナを作って謝っておく。表面上は真顔で褒めておこう。
新たに出てきた桶状のものは、どうやら装備品らしい]
フィッティングだったらこっちの方が良さそうじゃない?
[勝手にノチェロのメットを網目状の半球系のものに取り替えてみる]
……。ふは。
[短い髪が編み目から出てた。
無言で元の装備に戻しておいた]
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