情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
アパートの大家 ラスティ は 帝国軍参謀 サファイア をうしろゆびさしたみたい。(ランダムとうひょう)
銀灰の ライリー は アパートの大家 ラスティ をうしろゆびさしたみたい。
帝国軍 ノチェロ は アパートの大家 ラスティ をうしろゆびさしたみたい。
血染めの サンシア は アパートの大家 ラスティ をうしろゆびさしたみたい。
艦長 ヘレス は アパートの大家 ラスティ をうしろゆびさしたみたい。
帝国軍参謀 サファイア は アパートの大家 ラスティ をうしろゆびさしたみたい。
アパートの大家 ラスティ は ぎわくをかけられて、なきながらどこかにいっちゃったみたい。
あれれ、いやがらせがなかったみたい。
もんだいかいけつ!やったね!
[全員が帰還した後、
そう短く告げて、老婦人の姿の「ミスティ」は消えた。
帝国軍の端末には通常モードのミスティが、
解放軍の端末には従来の専用システムインタフェースが表示されているだろう**]
おつかれさまでした。
白ログはRP継続、中の人発言は灰で、な感じでお願いいたします。
なお、エピ延長はありません。
の朝6時にに終了となります。
エンディングについては特に用意していませんので、
流れに任せて参りましょう。**
―研究所から移動の後―
[幾つかの「転移」を経てフライハイト艦へ到着。
此処にいれば艦長も、サンシアだってそのうち帰ってくるだろう。
シードルとディタもフライハイト艦にいるらしい。
スタッフから居場所を聞いて、中央デッキのミーティングルームに差し掛かった時、どういうわけだか、微かに話し声が漏れていた。
"私…政略結婚…材料………なったら…助けにきて……"
続く沈黙。
俺は踵を返し、艦の制御室へ向かう事にした。
シードルやディタからの連絡が無ければ、あと小一時間はここに近寄るまいと固く心に誓っていた]*
え、な、何かあったの!?
[ミーティングルームから通路へ出ると、そこにはなぜか兵士達が屯していた。
驚く姫騎士へ口々に言うには]
「ディタ嬢が帰ってきたって聞いたんで!」
「みんなと話したがってるって聞いたんで!」
「ここに入るのを見たって聞いたんで!」
「会場ここっすか!」
あのね、別に話すのはいいんだけど、いえ、まだ話せないこともいろいろあるし、その……。
[>>5:+71格納庫で流された噂など知らず、姫騎士はただ困惑する]
「あーっ!シードルさんだけずるい!」
[部屋の中を覗き込んで騒ぐ者まで出て大混乱である。
この騒動で、戦闘機紛失の発覚は遅れた>>5:+72*]
皇の姫、そして、帝国のアイドル、その二つが揃って何かいってれば、
否が応でも、注目を浴びる。
戦いは正義ではない。
例えばそんなことを‥…。
[そんなことを言っていれば、また、いつのまにか、ディタの手が傍にあった。
頬に触れる指は、戦闘機乗りといえど柔らかに感じる。]
――……政略結婚?
君がそれをしたくないのであれば、呼ぶといい。
[ディタの顔を見る。
寄って来た唇に目を細めた。
触れる柔らかさ、また閉じる。
やや押し付けて、離れた時、その様子をじっと見た。]
君が呼べば、救けにいくこと、約束しよう。
すべては君次第だ。
[ちょうど、それは、ジキルが部屋の外、過ぎ去っていった頃か。]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新