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アパートの大家 ラスティ は 解放軍「姫騎士」 ディタ をうしろゆびさしたみたい。
解放軍「姫騎士」 ディタ は 特務将官 ライフ をうしろゆびさしたみたい。(ランダムとうひょう)
銀灰の ライリー は 解放軍「姫騎士」 ディタ をうしろゆびさしたみたい。
帝国軍 ノチェロ は 解放軍「姫騎士」 ディタ をうしろゆびさしたみたい。
血染めの サンシア は 解放軍「姫騎士」 ディタ をうしろゆびさしたみたい。
艦長 ヘレス は 解放軍「姫騎士」 ディタ をうしろゆびさしたみたい。
帝国軍参謀 サファイア は 解放軍「姫騎士」 ディタ をうしろゆびさしたみたい。
特務将官 ライフ は 解放軍「姫騎士」 ディタ をうしろゆびさしたみたい。
解放軍「姫騎士」 ディタ は ぎわくをかけられて、なきながらどこかにいっちゃったみたい。
特務将官 ライフ がどこかにいっちゃったみたい。
のこってるのは、アパートの大家 ラスティ、銀灰の ライリー、帝国軍 ノチェロ、血染めの サンシア、艦長 ヘレス、帝国軍参謀 サファイアの6にんだよ。
おはようございます。
本日は【ラスティ吊り】です。
人狼の投票はランダム、襲撃はパス(おまかせ)しています。
★皆さんは、ラスティに投票してください。
ディタさん、ライフさん、おつかれさまでした。
墓下よろしくお願いいたします。
地上組の皆様は、明朝のエピ入りまでアパート生活をご堪能ください。
コミットは無しでいいんじゃないかな。**
/*
鳩から村建て発言が使えないガラケーミスティなのでこちらで。
【エピ入りのタイミングで、地上組も全員もとの宙域に帰還します】
明示してなかった気がしましたすみません……。**
[さすがにボロ布になった服装のままでは汚いので、上はノチェロから>>4:63、下はヘレスから>>4:77借りることにした。
ありがとうとお礼を伝えたものの、さすがにボロボロすぎて悪い気もするが。
また、おかしそうに笑うライフ>>4:70に、きょとんとした視線を向けて。]
むー、なんで笑うんです、かー。
[ぷーっと頬を膨らませる。
とにかく一度部屋に戻って着替えてから、
言われた通り>>4:74>>4:77擦り傷を洗い流して、それから少し諸用をこなし。
焼きあがるまでの間、熊肉のおすそわけと、余った部分の保存方法を聞くのを兼ねて大家さんのところへ。]
[聞いた所、どうやら部屋に備え付けの、冷気を発する白い箱の引き出しの下の方に入れておけば冷凍状態になって数週間くらいは保つらしい。後で処理しておこう。
そして焚き火場に戻ると、美味しく焼けた熊肉を食べる少女>>4:82に声をかける。]
そうだー、リリーさんー。
大家さんからーお礼にこんなものを貰ったんです、よー。
[見せたのは、かなり細くて長い棒状のもの。
その先端には半透明の糸が繋がっている。]
なんでも、これは魚を捕獲するための道具らしい、ですー。
使い方は説明書を読めば分かるみたいなの、でー。
食べ終わったら、あっちの川で使ってみません、かー?
[と、いわゆる"釣り"に誘ってみる。
――その真意は、以前の彼女の問い、その回答をする為。]*
―――五人、ですか。
今のライフ殿下で、半数以上の転送に成功。
この惑星での残り滞在時間は、
思ったより短くなりそうですね。
そう思うと、このイレギュラーな休暇がとても
名残惜しくなってきましたよ。
[そんな事を言いながら熊肉を齧る。]
うん。原始的な調理なのに、とても美味しく味わい深い。
まるでこの惑星の様な料理です。
― アパート前 ―
[しばしサファイアと話したのち、視線を戻すと既にライフもディタも消えていた]
おや、お二人そろってとは、相変わらず仲の良い事だの。
何卒ご無事であって下されよ。
[彼らのいた空間に向けて言い送る。
サンシアに奇妙な棒を示されれば>>3]
魚?を、獲るのか?
ああ、ふむ、成程、これは盲点じゃったな。
魚とは育てるものかと思いこんでおったわい。
[よっこらしょ、と立ち上がる]
しかしそんな細い棒っきれで出来るのかの……
電子トランスポーターのアンテナほどしかないではないか。
[不思議そうに竿を眺めているが、誘いには乗ったようで、どこへでもついていくつもりだ]*
すみませーん、折角なのでここの管理者さんが勧めてくれた
セントーという施設まで見学と洗浄に行ってきます!
前の道まっすぐで、すごく近い場所なんです。
衛生関係の設備の偵察と…ちょっと位は、
観光をしてもバチが当たらないかなーみたいなー。
[完全に、観光地に来た外人さんモードになりながら
アパートを出て行った。
緊張していた補給任務と違って足取りも少し軽やか。**]
[>>5 笑って笑って、はあ、と息をつげば、五人ですか、とヘレスの声が聞こえて、ライフの姿がないことに気づく。
残りの滞在時間は短い。
その言葉に同意して、名残惜しいという言葉に苦笑する]
終わりが見えてきてから慌てるなんて、本当、学生時代の夏休みのようだよ。
[あぐあぐと熊肉をかじっているヘレス。
虫の殻との格闘具合を見ると、熊肉は断然食べやすい食材のようだ]
それじゃ、俺もなんだっけ、こんべにえんす? っての、見てこようかな。
[釣りにセントウに。みんな思い思いに出かけるらしい。
自分もここの補給所とやらを一目拝んでおこうと思う]
ラスティさん、あの。
ええ、こんべにえんすの位置をですね。
はい、はい、まっすぐ行って? バス停? タナカさん? を、右?
ああ、はい、大丈夫……あ、ちなみにここの施設の名前は、なんでしたっけ。
[101号室によって場所を確認してから、出発**]
―― 川辺へ向かう道 ――
[そして、早速少女と共に釣りへと向かう道中。
釣り竿とクーラーボックスを抱えて上機嫌に。]
さかなさかなさかなー♪
さかなーをーたべーるとー♪
[テレビで流れていた歌いながら川へ向かう、その途上。]
ねー、リリーさんー。
たしか以前に言っていた、私がシルバーパックを去った理由ー。
……気になります、かー?
[唐突に歌を止めて、話を切り出す。]
私、昔からずーっと考えてたん、ですー。
"生きる意味"って一体なんだろう、ってー。
[自分は、命の重さが一切れのビスケットより軽い世界で生まれ、
生きるために、人生という路を他人の血で塗装し続けてきた。
けれど、そもそも――どうして生きなければいけないんだろう?
小さいころから、頻繁にそんなことを考えていた。]
あなたは、どう思います、かー
人生の価値って何なの、でしょー?
何のために人は生きるの、でしょー?
[そんな哲学的な問いかけを、まるで世間話でもするかのように軽く、微笑みを浮かべながら、少女に訪ねてみる。]*
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