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アパートの大家 ラスティ は ハッカー「ファルコン」 ジキル をうしろゆびさしたみたい。
解放軍「姫騎士」 ディタ は ハッカー「ファルコン」 ジキル をうしろゆびさしたみたい。
銀灰の ライリー は ハッカー「ファルコン」 ジキル をうしろゆびさしたみたい。
帝国軍 ノチェロ は ハッカー「ファルコン」 ジキル をうしろゆびさしたみたい。
血染めの サンシア は ハッカー「ファルコン」 ジキル をうしろゆびさしたみたい。
黒翼の機動兵 シードル は ハッカー「ファルコン」 ジキル をうしろゆびさしたみたい。
艦長 ヘレス は ハッカー「ファルコン」 ジキル をうしろゆびさしたみたい。
帝国軍参謀 サファイア は ハッカー「ファルコン」 ジキル をうしろゆびさしたみたい。
特務将官 ライフ は ハッカー「ファルコン」 ジキル をうしろゆびさしたみたい。
ハッカー「ファルコン」 ジキル は 黒翼の機動兵 シードル をうしろゆびさしたみたい。(ランダムとうひょう)
ハッカー「ファルコン」 ジキル は ぎわくをかけられて、なきながらどこかにいっちゃったみたい。
黒翼の機動兵 シードル がどこかにいっちゃったみたい。
のこってるのは、アパートの大家 ラスティ、解放軍「姫騎士」 ディタ、銀灰の ライリー、帝国軍 ノチェロ、血染めの サンシア、艦長 ヘレス、帝国軍参謀 サファイア、特務将官 ライフの8にんだよ。
人狼の投票をディタに、襲撃をライフにセットしました。
★皆さんは、ディタに投票(もしくはラスティに委任)してください。
おはようございます。
ジキルさん、シードルさん、おつかれさまでした。
墓下よろしくお願いいたします。**
―101号室―
あら、外で何だかいいにおい。
リリーちゃんが、そう言えばたき火したいって言ってたわねえ。うふふ。
[都会ではたとえ自宅の敷地でもうるさく言われる焚き火だが、この田舎で咎めるものはいない**]
―103→―
[ひとりになった部屋で、シードルの消えた辺りをしばらくぼうっと眺めていたり、それから顔を赤くして床を転がったりしていたが、やがて立ち上がって部屋を出る。
何かが焦げる匂い、甘い匂い、他にも色々混じりあって煙を上げているのに気づいて足を向けた]
シードルが、帰ったわ。
[その場にいる者たちには、そう告げる。
穏やかに、笑みを浮かべて]
火は、ついたのね。
ライリー。
[少女の姿に、はっきりとその名で呼びかけた]
……今さら、って思われるだろうけど、やっとわかったわ。
どういう経緯かはわからないけど、それが今のあなたなのね。
[本当はきっと、とうに確信していた。
認めなかったのは、確かめなかったのは、ライリーの居場所を自分が知れば、それをシードルに告げずにはいられないから]
それ、昔話して聞かせてくれた、「野戦料理」でしょう?
ご馳走になっても、いいかしら。
[煙の上がる小山を示して尋ねる。
当時は、実際に味わうことは叶わなかったけれど**]
ジ…
[ル、と何もない空間に呼び掛けようとして留まり、アパートの方面からの気配に振り返る>>1。シードルが帰ったとの言葉に、そうか、と短く頷く。遊撃隊に近い立ち位置の彼が、ディタの帝国での処遇を問うてきたのは、戦略的なものよりも、個人に対しての物案じだったのだろう。でなければ、律義に内情を答えたりはしない。
そしてディタの表情を見れば、彼らの間で何かしらの決着はついたのだろう。ほんの僅か苦い笑みを刻みながら、それ以上問うことはしなかった。しかし、昨日に次いで、今日は解放軍が2名と、本当にバランスのいいことだ。]
…ところでライリー翁、それは一体…?
[周囲から甘い匂いをたたせているたき火を示し。]
[>>4短く答えたライフと、視線が交わったのはきっと数秒。
焚き火とライリーへ視線を向けた彼の、すっかり大人びた横顔を見上げる。
幼い頃は、おとなになれば彼のもとへ嫁ぐのだと、無邪気に信じていた。
皇族の姫、娶せるなら親しい身内よりもっと「有効」な相手が選ばれるのが常だと知ったときには、悲しかったのを覚えている。
優しくて、聡明で、頼もしい従兄]
ライフ、私ね。
あなたに、謝らなければいけないことがあるの。
[そんな彼に、何も告げず出奔した理由**]
[外からぱちぱち景気のいい音と甘い香りがするので覗いてみると、リリーが焚き火をしているのがすぐに見えた。]
だいたいのものは焼けば食べられますから、ねー。
サバイバルの基本、ですー。
[まあ焼かなくても食べられそうなものばかりのようだけれど。
とはいえ、これだけの量で足りるのだろうか。]
[ライフの隣で、揺れる煙に目を落として語る]
解放軍にいることは、謝るつもりはないのよ。
[戦場で、幾多の帝国機を撃墜したことも]
ただ、あなたに何も言えないまま、国を出てしまったこと。
もしかして、気にしてるんじゃないかって。
……簡単に言うと、初動を誤ったのよ。
帝国のやり方がおかしいって思ったときにね、私、最初に父に話してしまったの。
[兄のように慕っていた従兄には、少女の他愛ない悩みなら、それまでいくつも聞いてもらっていたけれど]
あなたはその頃学生で、近くにもいなかったし。
陛下に働きかけて国を変えるには、父の力を借りる方がいいと思ったから。
でも、父には顔色を変えて怒鳴られたわ。馬鹿なことを言うなって。
そりゃあ、ドレスや旅行のおねだりみたいに、ニコニコ叶えて貰えると思ってたわけじゃないけど。
見たこともない顔だった。
それからすぐに、いつもの優しい父になったけど、家庭教師が総入れ替えになってたわ。
以前は警護さえつければ割と自由に許してもらえた外出も、厳しく制限されるようになった。
あなたへの連絡手段なんて、真っ先に取り上げられたの。
父の目を盗んで、協力してくれる人を探したけど、駄目だった。
自分なりに人脈は持ってるつもりだったのに、結局は父の掌の上だったのね。
……今考えれば、もう少しは上手く立ち回れた気がするんだけど、あの頃はどうしようもなかった。
国を出ることに決めたとき、無事に抜け出せたのは、本当に運が良かったとしか言えないわ。
……ライリーに教わった技術が役立ったこともあるって言ったら、嫌がられるかしら。
あなたに会っておきたかったけど、方法がなかったし、
あなたに余計な疑いがかかることになるよりは、知らないうちにいなくなる方がいいと思ったの。
……今さら、だけど。
心配かけて、ごめんなさい。
[言い終えて、もう一度ライフの顔を見上げた*]
……あ、そうだー。
[いいことを思いついた、とばかりに手をうって。]
ちょっと裏山まで食べ物とりにいってきます、ねー。
[と言って、一度部屋に戻って軽く準備を整えた後、アパートから少し離れた裏山へ一人で向かった。]*
焼けば食べられる……艦長も言っていたわね。
[>>6サンシアの声に、補給基地での話を思い出す>>2:12]
焼いたお肉はおいしかったし……って、どこかへ行くの?
裏山、って、あれのこと?
一人で大丈夫?気をつけて。
[>>10出かけていくサンシアの姿を見送る。
並の戦闘力では無いし、危険があれば撤退する判断力もある彼女だ]
─ 102号室 ─
そうやって遠慮なく情報を開示できるのも、度胸の賜物じゃないのかね。
おお、にょろん派くるか? そんなら前髪はこのスタイルだぜ?
[>>187ぽす、と胸を叩く仕草に、にやりと笑う。
>>189自分にできることは、損なわないことだ。戦力も、人員も、士気も、自分が臨む盤面の上にある何もかも。それがにょろりに見えるのならば、付いたあだ名大歓迎である]
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