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探索者 ミスティ がどこかにいっちゃったみたい。
こまったことのげんいんをつくってるのはだれかな?
がんばってさがそう!
のこってるのは、アパートの大家 ラスティ、解放軍「姫騎士」 ディタ、プロパガンダアイドル レディ、銀灰の ライリー、帝国軍 ノチェロ、血染めの サンシア、黒翼の機動兵 シードル、艦長 ヘレス、帝国軍参謀 サファイア、氷の女王 グノ、特務将官 ライフ、ハッカー「ファルコン」 ジキルの12にんだよ。
各部屋のモニタが起動し、画面には”ミスティ”の人型映像が現れる。
「お はようごザいます。戦艦メインAI”ミスティ”非常事態もード で す」
音声と画像に、少しノイズが混じっているようだ。
「状況に変化がアりま したので、お伝え致しま ス」
「転 移の発生しタ空間に座標の変動 を観測」
「オそらく本 来の形に戻ろ うとしているものと推 測さレます」
「すなわち、 こ の惑星 より 元 の宙域へ 逆に転送 される可能 性がアります」
「転送は 個人単位で発生する可能性が 高 く、対象には”ミス
―101号室―
[老婦人はふと、新たな住人たちのことが気になった]
グノさんとレディさん……ってどの人だったかしらねえ。
人狼の投票をグノに、襲撃をレディにセットしました。
★皆さんは、グノに投票(もしくはラスティに委任)してください。
転送される方は、対象が自分であることを事前に何となく察知しても、気付かないまま突然飛ばされても、どちらでも構いません。
wikiにある通り、墓下は「もとの戦場(こちらも非常事態のため休戦中)」です**
まあ、後で聞けばいいわね。
……まあまあ、あなたたち、靴は脱いでちょうだい。
[とりあえず、今部屋に来ているのは「三四亜(サンシア)」という女性と、「リリー」という少女。
表札はおおむね好評なようだ]
リリーちゃん……名字はどれかしら?
[>>1:268振り込みの一覧に「リリー」の名は無かったので、そう尋ねた。
ライリーには「雷利」の字が当てられている**]
[やがて、目的の場所へ着いたようだ。
艦長について中へ入る。
艦長の話>>0:235からはコンテナが並んだ倉庫を想像していたのだが、そうではなかった。
ほとんどの品が剥き出し、あるいは簡易な包装だけの状態で並べられている]
これは、ええと、自分で選ぶ、のね?
細かい単位で買えるのね。
昔行った、お菓子の店に近い、みたい。
[遠い記憶をひっぱりだす。あのときの代金がどうだったかなどと覚えてはいない。
艦長の真似をして、車輪のついたカートを手に店内を回る]
シードル、ねえ、どれが食べられるのかしら。
これは、食べ物……みたいだけど。カートリッジ式?
専用の調理機械が必要そうね。
[半球のカプセル様のものを手に、首を傾げた。「わかめラーメン」と書かれている]
― スーパーマーケットという名の補給基地 ―
[ヘレスの的確な指示をききながら、
指摘されたことについては考える。
黒翼の闇に溶ける黒軍服と団長カラーであるバーミリオン。
この世界でいう、「夜露死苦」的な格好であることなどは知るよしもないが、(隣にいるディタや、レディも、その「夜露死苦」マスコット的存在にもみえるかもしれない)
他の存在に比べれば、確かに際立っていた。]
――……目立つことは好まない。
戦闘において、卑怯と呼ばれようと、闇に隠れ一撃必中もありだ。
[つまりは、衣類については推敲が必要であることを判断するだろう。
ただ、地方のスーパーマーケット。上下揃いで揃えるとなれば、ジャージぐらいしかないかもしれないが。]
全員で何人いたか?
適当に調達しておこう。
[ヘレスにそう告げると、そこの女、と店員に衣料品売り場をきく。
誰も反対がなければ、「特売上下揃いで1580円」とある、色とりどりのジャージを適当に突っ込んでいくつもり。]
>>2
[そのジャージを選んだあと、ディタの護衛をしながら、売り場を回ることとなる。]
なにやら説明が書いてあるのだろうが、
読めんな。
だが、ここらにあるのは食えるものであるのは間違いなさそうだ。
[ディタがもつカプセルらしきものを眺める。
特別な機器がいると言われればそうかもしれない。
いわゆる機械での食料作成時にこういったものを投入していた気もするから。]
ここの基地の者からは特に殺意を感じない。
どうやら、補給基地としての訓練はなされているようだ。
さっきも実に快く教えてくれた。
おい、男。
いわゆる、簡易に作成でき、かつ、エネルギーを確実に補給できる食料を確保したい。
[そう店員に告げる。
すると、店員は、ディタの指さしたものを指して、それはまさしくそれだという。
湯を沸かし、いれて3分でできる、その説明をきけば、ふむ、と納得した。]
なるほど、
だが、これで十分なエネルギーとなるのか?
我らは日々、戦いにあけくれる。
膨大なカロリーが必要だ。
[そうも尋ねると、奥のほうを指さされた。
赤いものがみえる。
肉売り場というもので、本日は特売メガ盛りがあるそうだ。]
[>>4衣料品を先に見てきたらしいシードルの籠を見る]
あら、ずいぶんたくさん買ったのね。
私も後で見てこないと。
[基地の人々についての評を聞けば頷いた]
そう、良かったわ。
原始的な惑星だけど、社会システムはある程度の段階にあるのね。
[「わかめラーメン」の説明を読む。ナノチップの解釈によれば、ヌードル入りのスープであり、海中で採取される植物が具材として入っているらしい。
ヌードルの弾力と、スープの味の深みがセールスポイントのようだ。
その間に、シードルが基地スタッフに話を聞いてきたようだ]
お湯を?なるほど、スープが入っている様子がないと思ったら、水分を足すのね。
面白そう。食べてみたいわ。
[「わかめラーメン」を籠に入れる。「カレーうどん」「天ぷらそば」「餅入りぜんざい」などと書かれたカプセルも同じ仕組みのようだ。それも買って行くことにする]
[戦いに、と聞いたスタッフは一瞬目を丸くしたが、シードルの服装を見て何事か納得したように見えた。
文化が違っても、軍人の服装であることはわかるのだろうか。
よもや夜露死苦的な戦いを連想されているとは思わない]
あとは……「肉」?
そう、栄養補給は大切ね。
[ありがとう、とスタッフへ鷹揚に会釈して、そちらへ向かった]
―スーパーマーケット―
バイオ☆テロテロは、確かに怖いですね。
この補給所、超とつくだけあって衣類も食料も同時に扱っていて助かりました。
[>>1:264 レディの言葉もあり自分も立ち寄る事にしたのは、
衣料品売り場。
数字が少なくて着られれば良い、そんな観点でそこらを歩いている現地人に似た格好を探していたのだが…]
……うわぁ……これ、ものすごく、格好良いです……!!
[一着の試着マネキンの前で立ち止まり、羨望の眼差し。
それは、ある種の工業学生に異様な吸引力を持ち、
ユニフォーム状態にしてしまう魅惑のアイテム:チェックシャツ。
それに、現地人男性が一番多く着用していた青いスラックス(ジーンズ)を選択した。]
>>6
ああ、簡易かつ、動きやすく、コストパフォーマンスも優れている衣類だときいた。
あまりよく見なかったが、他にも何かあったことはあった。
では肉、と、菓子?をみたあとにもう一度向かうとしよう。
[ディタのカートが半カプセル状のもので溢れかえるのを確認してから、次は肉売り場へ。
つくと、幾種類かの赤い塊、細切れ、さらに細切れのものがある。]
これは、生物を削いだものそのものを売っているのか。
ふむ。見たところ、ヒューマノイド型の肉はないようだ。
それよりも上質な熱が加えやすい物質を取り揃えている。
なるほど、いいだろう。
[そして、肉を放り込んでいく。]
で、ミネラルなどは? ああ、これか。
塩コショウ?ソース?デス・チリ・ハロペーニョ?
[とりあえずわからんからと放り込んでいく。]
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