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ありがとうございます。>>194
そう言って頂けると嬉しいですよ。
私も、偉そうな人は肩が凝るので苦手ですー。
そちらのAIからの情報ですが、外部との接触経験が無い、
という事は星系連合の支配地域からも外れているのでしょうね。
なんらかの事情で連絡が途絶えたまま、技術忘れちゃって
子供ー孫ーって代を重ねてしまったのかもしれません。
戦闘力については未知ですが、現地人とのケンカは駄目ですよ?
できるだけ、静かに平穏に助けを待たないと。
はい。お互い、困ったら助け合いましょう。
よろしくお願いします。
[口調こそフランクだが、ちゃんと礼をしてくれるし
まっすぐで気持ちの良い青年だ。
笑顔でこちらもぺこりと礼をした。]
[艦長から得られた情報は、期待以上だった。
現地の風習、行動する上での注意点、そして「トイレ」のことまで>>167>>168]
さっき渡されたこれが通貨で……「すーぱー」か「こんびにへんすとあ」で食糧と引き替えられるのね。
物資調達の交渉に長けているのは、どなた?
[さらっと言って、一同を見回した]
[そうこうしているうちに、生命維持最大の情報がもたらされる>>160]
飯を、作る……
作る……?
[最初に思い描いたのは、カロリーバーの様な、固形の食べ物]
あれを?
……。俺、普段何をくってんだろ。
[はて、と首をひねった]
[そのままプラスチックを固めれば、と迷走し始めなかったのはさらに遠くから届いたライフの声>>180]
ああ、キッチンか。
なるほどね。
[料理をする場所。それがキッチンだ。
カロリーバーよりましな料理も、食べたことはもちろんある]
あの女性はなんていっていたかな……ラスティさん。
家賃敷金礼金洗濯機と乾燥機それと、
[思い出せる限りを並べてみる。設備の名称と思われるものに、キッチンは含まれていなかったはずだ]
逆から考えよう。作れというなら施設はあるはず。でも共用と施設の中には名前がない。とすると――キッチンはこの部屋の中にある!
[名探偵ばりのひらめきポーズで、結論づけた]
やぁ失礼。これは挨拶が遅れたね、僕の名はライフだ。
………君が、シードルか…!
[黒衣の男からの問い掛けに>>198、気易い口調で返事をするが、その名を聴くと一瞬緊張が走った。そもそもライフが、シードルの事をディタの騎士気取りか、などという誤解をしているのは、彼がディタの近くに集う皇族を狙っての為なのだが、当然そんな事とは知らず。また此処でもか、と増々誤解は深まるばかりだが、此処は彼に食糧事情の一長がある。ぐっ、と飲み込んで。]
あぁ、雇用もあるが、人間の手で作るものはこう…なんというか、此方の顔色や体調を見て微妙なさじ加減を加えてくれるのが、風情があっていいね。
[階下に下りながらディタにそう答えつつ>>201]
あら、艦長が行くのね。
そうね……。
[>>206呼びかけに少し考える。
ライフの言う、人間の手で作る料理>>210にも興味が出てきた]
私、行ってみたいわ。
実際の補給行動って、見たことがないもの。
ねえシードル、どうかしら?
[>>210ライフの誤解も知らず、危険があれば自分を止めるだろう黒翼を見上げた]
[レディは、畳をみつめていた。緑色の柔らかいようなかたいような不思議な床だ、と。
そっとサファイアから離れ、長方形の組み合わせ、その一つのへりにしゃがみこんで手をかける。
ぐ、と力をこめ……]
——補給所?
[>>206 へレスの呼びかけに、ぱ、と顔を上げた。]
>>210
ああ、俺がシードルだ。
帝国にはやや、名がしれているらしいな。
お前は、さっき、交戦していた皇か?
[ディタの護衛の際、何かといちゃもんをつけてくる声、トーンが同じだった。まず間違いないだろう。
こちらの名をきいたあと、微かに戸惑った空気の色、感知をする。]
――……お前からは邪魔な男のようだが、
これも、互いの生まれ育った環境などの違いだろう。
もちろん、戦場であらば、それ相応の挨拶をさせてもらうが、
今は、休戦らしい。
俺は騎士ではないが、その精神に反するような行為はしない。
[ライフにはそう告げ。階下へ降りていった。]
>>211>>212
ヘレス……なるほど、
そのような補給基地があるのだな。
それは、行くしかないだろう。
[ディタへの回答は、即答だった。]
あら、あなたが来てくれるなら心強いわ。
[>>213ライフにはにっこりと]
……一緒に出かけるなんて、何年ぶりかしらね。
[>>209 名推理を決めたサファイアに、賞賛の拍手を送ったあと、レディは勢い良く手を挙げた。]
サファイア様サファイア様サファイア様っ!
あたし☆補給所見に行ってみた〜い♡
だめですか〜?解放軍なんかについていったらノンノン☆ですか〜?うるうる〜〜〜っ!
[両手で口元をおおって、せいいっぱいうるませた両目でサファイアを見上げつつ——
——彼にだけ聞こえるように小声で]
……解放軍らが補給物資に何か毒を混入させないか、見張りに行かせてくださいませ。
[アイドルというより、工作員としての血が騒ぐのだ。*]
― 少し前から ―
[未知の土地は、いくらか軍人の顔を忘れさせたのだろう。
それをレディに見抜かれたとは気づかぬまま>>197。
たとえファイヤーアンドウォーターと宣言してみせるレディに、笑みを深める]
帝国を火の海にはしないつもりだけどねえ。
ん、大丈夫そうだ。原始的で安全装置らしいモノもないけれど、身長に扱えば……どうにか。
[彼女が自分を心配しているだろうことは、目の動きで知れる。いくらなんでもこの距離だ、気づかないはずがない。
が、さすがに畳が狙われているのまでは、気づかなかった]
やあノロチェ君お帰り。
[レディがそっと畳をめくろうとしている。
ノロチェの部屋は崩壊寸前だ!]
どうやらキッチンはこの部屋にあるんじゃないかって、それくらいかな。君の方はどうだったんだい? さっきも随分有用な情報を手に入れたみたいじゃない。
[生命維持に必要な第二の要素、トイレ。その情報は彼から聞けたろうか]
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