情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[64]
[65]
[66]
[67]
[68]
[69]
[70]
[71]
[72]
[73]
[74]
[75]
[76]
[77]
[78]
[79]
[80]
[81]
[82]
[83]
[84]
[85]
[86]
[87]
[88]
[89]
[90]
[91]
[92]
[93]
[94]
[95]
[96]
[97]
[98]
[99]
[100]
[101]
[102]
[103]
[104]
[105]
[106]
[107]
[108]
[109]
[110]
[111]
[112]
[113]
[114]
[115]
[116]
[117]
[118]
[119]
[120]
[121]
[122]
[123]
[124]
[125]
[126]
[127]
[128]
[129]
[130]
[131]
[132]
[133]
[134]
[135]
[136]
[137]
[138]
[139]
[140]
[141]
[142]
[143]
[144]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
ー入学式当日ー
[その先輩二人はがっちりをうちの行く先を阻み、凄みをきかせてきました。
うちは、その場をなんとか逃げようと試みましたが、二人はタッグを組んで、うまく回り込んできて、なかなか逃げさせてもらえません。なんて息が合ってるんだろうな、なんて、ぼんやり思っていたところ、誰か>>279が声を掛けてきました]
あ、あれ...?
お、おはようございます...ちーちゃんって...? 千秋ちゃん?
[確か、合格発表の時に逍ちゃんと千秋ちゃんのおなちゅうの子だって言ってたはず]
えと...小吉さんでしたっけ?
[と、大変失礼なお返事をしてしまいました]
『なんだてめぇ。邪魔すんな』
[と、割ってきた小吉ちゃんに対し、先輩二人は、予想通りの反応でした]
人の趣味は否定しないけど、謝らなきゃ行けないものは撮らないほうがいいかもね?
えっと…久方くんっていうんだ?私は藤村衣梨
よろしくね。
[追いついて話しかけてくる久方に答えつつ]
んー写メかぁ、話ならまぁ…いいけど…
撮られるのは苦手なんだよね
[ごめんね、なんて苦笑しながら早足の会話は続いただろうか。
学校について同じクラスだったことに驚いたのは言うまでもない。*]
【校内放送】
「ピンポンパンポーン
新入生は、体育館へお集まりください。
これより、入学式を開始いたします。
保護者の方々は、随時保護者席におつきください」
>>273 千秋くん
そうなんだ!新しい友達ももちろん作りたいけど、今までのお友達と一緒なのは嬉しいよね。
私も、仲のいい子と三人でちゃんと合格したよ〜。嬉しいんだ!
[えへへーっと笑うよ。それに新しい友達だってもうできたしね。
ごまちゃん、たまに波と一緒に転がったり、川に浮いてたりするわ]
きっときっと、良い人が多かったのよ?意地悪する人ばっかりだったら、あんなに良い子じゃないと思うの。
[写真撮るのが上手いなんて言われたことはないから、何度か首をかしげて]
そう? 言われたことないけど…ありがとね。ちゃんと撮れたなら良かった!
[きのうえって何だろうと思ったけど、たたっと前に出て振り向くよ。
左手の指を立てて、ぱちんとウインク。癖ともいえない、私の癖]
大丈夫、任せて! 一年生は2階だよ。
うん、千秋。ちーちゃん。あの時仲良さ気だったから。
僕はねー小吉よりももっとすごい大吉なんだよー。
[そこでやっと先輩の姿に気付く。首を傾けながら、微笑んだ]
わーおはようございます!先輩ですかー!
すごい、ファースト先輩だー!
僕、今日から神楼学園に通えるんですよー!
試験の結果悪くて、通えないかもしれないって言われてて、
でもちゃんと合格できてすごくうれしいんですよ!
僕の憧れの高校に先に合格してる先輩もすごい人達ですよねえ。
今日からよろしくお願いしますね!
[5%で合格出来た嬉しさをキラキラと語り出す。
ふと聞こえるのはチャイムの音。女の子を振り返る]
あれ、遅刻になりそう?急ぐ?先輩たちは大丈夫なんですか?
ーハプニング後ー
ごめんねー!
[そう言いながら学校へと向かうけど、流石にちょっとしつこかったかな?でも大丈夫そうだったから良かった。
1-Bに知ってる人が一杯集まってることにびっくりしながら、教室へ行ったんだ。]
ご、ごめんなさい、大吉ちゃん。
[名前を思いっきり間違えて、平謝り。カレののんびり口調がかえって先輩達を怒らせてしまったようです。
うちは、びっくりして、大吉ちゃんの陰に隠れます]
うち、なんにもしてないのに、この先輩たち絡んでくるんです。助けて。
[思わず大吉ちゃんの制服にしがみついてしまいました]
俺は、自分で言うのも何だがあまり愛想は良くないからな。
新しい交友を持つのは苦手なんだ。高校生にもなったし、
持ちたいとは思ってるんだがな。
知り合いと一緒だと安心するのは、ある。
……そうか。3人合格か、よかったね。
[その子らと一緒のクラスになれるといいねと言い添えて。
その場に佇むごまちゃんを少し名残惜しく目で追ったのは、
気づかれないといいが]
その良い人には君も含まれるんだろうな。
動物は、心根の優しい人がわかるというから。
[じゃなきゃ、彼女の言葉につられ拍手をしないだろうとも
案内を頼めば、先導するかのように前へ踊り出た小柄な彼女>>283
任せてとウィンク1つ、その様子は何とも頼りがいのあるものだ]
ゆーなちゃん!
[飛び付かれたら受け止めてギューっと。もうすっかり仲良しのつもり。]
同じクラスで嬉しいなぁ…
[ニコニコするの。]
村の設定が変更されました。
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[64]
[65]
[66]
[67]
[68]
[69]
[70]
[71]
[72]
[73]
[74]
[75]
[76]
[77]
[78]
[79]
[80]
[81]
[82]
[83]
[84]
[85]
[86]
[87]
[88]
[89]
[90]
[91]
[92]
[93]
[94]
[95]
[96]
[97]
[98]
[99]
[100]
[101]
[102]
[103]
[104]
[105]
[106]
[107]
[108]
[109]
[110]
[111]
[112]
[113]
[114]
[115]
[116]
[117]
[118]
[119]
[120]
[121]
[122]
[123]
[124]
[125]
[126]
[127]
[128]
[129]
[130]
[131]
[132]
[133]
[134]
[135]
[136]
[137]
[138]
[139]
[140]
[141]
[142]
[143]
[144]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新