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─ 喫茶『猫の森』 ─
へー
[店内の目立つところ、ぺたり張られた紙を見る。
おどろおどろしいフォントの下、細かい注意書きを見ようと目を細め]
猫が運んでくる怪談短歌?
面白そうだね
[ここでいつものコーヒーでもと思ったら、楽しそうなイベントじゃないか。
唇へ指を当てて暫し、取り出したスマホで張り紙の写真をカシャっ*]
やじうまがやってきたよ!(アズサ)
─ 喫茶『猫の森』 ─
邪魔するよぉ〜。
怪談短歌大会?なんか、おしゃれぇ〜。
マスターは、いつ見ても男前なんだから。chu!
[...は、いつものトマトジュースを注文しながら、いつもの席に腰を降ろした。]
ポリポリポリ
[特級品の煮干しにかじりつく。超特級品を要求するように、ぴぴぴと耳を振ってみせる。]
ニャゴォ〜!?
[何かに憑りつかれたように、猫用コーナーに置かれた新しいボウルに近寄っていく。]
ニャゴォ〜ニャゴォ〜![ゴロゴロゴロ**]
やじうまがやってきたよ!(ナツ)
――喫茶『猫の森』――
マスター、いつもの……、 おや?
[怪談短歌大会、の張り紙をしげしげと眺める女性が一人。
彼女もまたこの店の常連である]
幽霊の 正体見たり 枯れ尾花……
だとぞーっとできないオチだしそもそも短歌じゃないし。
……うーむ。
[ぶつぶつつぶやいてから改めて、いつもの紅茶を注文して席で待つ**]
怪談短歌大会!
ちょっと気になったんだけど・・・。
大会!ってからには賞品ってあるよね?
アタイは、マスターからハグされるのがいいわ。
[...は、ライバルが多そう!と思いながら周りを見渡した。]
ハグ…こまちゃんのハグなら悪くないかもね
賞品なら、コーヒーチケットの方が嬉しいや。4(12)枚綴りとか?
[猫を愛でながら、片手でスマホをいじる。
表示されるのは恋人の名前。さっき撮った張り紙の写真を送信、っと]
でも賞品がもらえるのは運んだ猫の方だったりして?
これ、詠み人不明の短歌を張り出して楽しむって趣向なんでしょ?
[トマトジュースとマスターのハグとどっちが嬉しい?とくすくす笑う。
何故か猫餌やマタタビ茶が常備されている喫茶店、たしかに野良猫にとっては豪華な食事どころ。
夜になれば文字通りの猫まみれになる猫の森は、人間にとっても居心地が良い]
そうね……。
あの神出鬼没猫こまちゃんを一日中、
独り占めできる権利とかあるなら頑張れそうだけど。
[マスターからハグされる権利を貰ってしまうのは、
見目が悪い。なにせ人妻なのだし]
こまちゃんほんとに神出鬼没だよね…独り占めとか胸が弾む…
うん、うねねも久しぶり。久しぶり
[コーヒーカップの中に出来た細かい泡の渦から、怪我猫の尻尾へと視線を向けた。
猫語はわからんけど、喉を鳴らす可愛さによしよしなでなで]
君もおつかいするのかい。
誰かたちの作品がいっぱい集まるんなら、読みにくるのが楽しみだねぇ
よしよしよしよし
[猫を撫でるというのは何故にこんなに気持ち良いのだろうか。うねねも気持ち良さそうなのでまさにウィンウィンというやつ]
私が今日も明日もごはん食べられるのも君たちのおかげだしねウリウリウリウリ
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