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時間に関してご要望ありがとうございます!
村建て人は特に厳しく何も考えてないので、ずっと夜の方が楽しいならそれはそれで!と考えています。
海に行きたい人は、昼間にしてね♡くらいでしょうか。
このままずっと夜が良い、反対意見が特に無ければそれでのんびりお祭りを楽しんで頂ければと思います。
反対、その他意見があれば匿名メモでお知らせくださち!
>>90
なんだい?ソーヤ。
[相手に対して怒っているわけではないが、どうも怒りは収まらないようで。笑顔を見せてはいるものの、目は笑っていないかもしれない。]
……そうだね。嫌なことは忘れて楽しもう。
ロッテは温泉にいくのかい?>>92
混浴風呂は狼がいるみたいだからね。入るなら女湯にしときなよ。
[そう忠告しながら、部屋へと戻る少女を見送る。
そうして、ソーヤとノエルと一緒にカタログを覗きこんだ。]
……またハードル高そうなのにいったね、ノエル…。
いや、君なら似合いそうだけどさ。
ソーヤはもうちょっと落ち着いた色合いか爽やかなものの方が合うんじゃないかい…?
あたしはこのあたりかな…
[そう言いながら指し示したのは黒地に白と灰の大柄な格子の合間に金糸で牡丹が描かれた浴衣だった。]
そりゃ見てみてぇなあ
探せばおるかもしれんねぇ
ボクはセルマや。よろしく頼むな
んじゃ、早速祭りじゃの!
いこーかいね!ナツミ!!なんか食いたいもんあるか?
[差し出されたその手をとって、握手に応じる。
そしてそのまま、その手を引いて祭りの会場に駆け出しただろうか]
[一連のやりとり>>76>>77>>80をぽかーんと眺めた後、ちゃぷん、と湯に浸かる。]
此処は混浴しか無いのかな?って思ったからここに来ただけだよー。海で浸かった塩を落としたいし…
それにしても此処には女性客はやっぱり私を除いて0か…想定内だったけどさ…
>>94ハイヴィ
いえ、とにかく楽しみましょうか?
確かにハイヴィさんにはこう言うの、お似合いかと思いますが、私は…ノエルさんに選んで頂けたなら、とても嬉しいですから。
[知る相手だからだろう、ほんのりと惚気ては幸せそうに笑う。
自分の好みかどうかは別として、それを着て欲しいと言うならそうしたいのだと。
ロッテが混浴に行くようなら、その背を見送るか]
み、みなさん、意外とチャレンジされるんですね。
……、ノエルさんとメルヒオルさんも混浴入りましたし、後でハイヴィさんも一緒に入りましょうか?
あー、でも、裸はやっぱり…ハードルが高いですね…。
[提案しても思わず唸る。やはり、人に肌を晒すのは治療などではないと慣れないようだ]
水着は、一応借りてはみたんですが…。
混浴、水着きては駄目ですよね。きっと。
>>97
んな、気づかなかった…もしや私はドジなのか…?
海?行ったよ…93歳のオジさんにビキニにされて連れて行かれたよ…
[事実を述べたまで。]
まあ、見られたって減るもんじゃ無いし?だからって見たらぶっ飛ばすけどね?
ほいほい、試着だね?
自分でできる?
出来なければ……すたっふー?!
[宿主 は スタッフ を よんだ!]
[スタッフ が あらわれた!]
[あとはスタッフが手伝うだろう]
>>101
ええ、でも、一番ノエルさんが似合いそうな気も。
でも、選んで頂けて嬉しいです。
[少しドキドキしている。
自分は女性物に袖を通すこと自体少ないが、選んでもらったものは本当に可愛らしくて、本当に似合うか少し不安も残る。
それでも選んでくれたのだから、是非にと着るつもりだった。
ノエルが更衣室に入れば、どのような艶やかな姿になるのかと心待ちにして]
[しかし、着崩れてるのが…と負け惜しみを言うのには目を瞬かせ]
そうなんですか?
それじゃ、私も着替えてきますね!
ノエルさん、とてもお似合いですよ!
[矢張り何故か相手には可愛らしいものが似合う。
相手の言葉をそのまま信じ、更衣室へと向かった]
>>102
まさか。自称93歳のオジさんってここの宿主のことだよ。実際は知らないけどさ。
エロ魔神…
[1(5)mすすすっと離れた]
>>101>>105
そうかい…?まあ、確かに普段着なさそうなのを着せるっていうのも楽しそうではあるよねえ…。
[ふんふん、頷いていた。美容師という職業柄、似合う柄などのセンスはいいのかもしれない、と思えばノエルのアドバイス通り明るい色の浴衣にも挑戦してみようかと。]
って、ノエル!
そういうこというとソーヤが………ああ。
[こちらはしっかり負け惜しみだと気付いていた。が、どこか抜けている少女はそのまま信じるだろうと訂正しようと試みたが、叶わないまま更衣室に入っていってしまった。]
ノエル、帯だけならばれないだろうし、あとでソーヤと一緒に直してもらいな。せっかくプロがいるようだしねぇ……
[リボンを曲げたままのノエルに苦笑しながら囁く。
そうして、新たに選んだ白地に銀のストライプが入った青い菊柄の浴衣を選びソーヤと入れ替わりで更衣室に入っていく。そうしてスタッフに着せてもらったら、そのまま花火を楽しみに行くのかもしれない。]**
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