情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[メモ記入/メモ履歴] / 発言欄へ
・オルエッタ
結論:村狼の見極めはまだついていないが、
彼女なりの一貫性から村寄りと考えている。
オルエッタの思考傾向としては、
「状況・盤面から、そこに関わる人の思考や気持ちを推察、
それに基づいて、相手の思考の妥当性や一貫性、
本気度から相手を探るスタイル」と分析する。
要は、観察を主眼とするスタイル。
ここは初日から、ヘルムートへの
「盤面が動いてから言えば良かったのに」にも現れている。
ヘルの発言と盤面をじっと観察していたからこそ、
そのように考えたのだと推測(>>1:68>>1:73>>1:82参照)
そして、観察で済ませるのではなく、
「この状況において、この考え方は村的か、狼的か」まで
きちんと考えている。
(>>1:111へのエドワーズ評、>>1:177評エヴァルト評参照)
>>36続き
>>2:169で「単体見るのは好きじゃない」とあるが、
それは状況や盤面と絡めて見る方が精度が上がると
本人が認識しているからだと思われる。
>>オルエッタ
★これはあなたの実感として合っている?
補足事項や違う点があれば詳しく教えてほしい。
>>37続き
だからこそ、初日で掴みづらかったルクレースの
要素の参考にしようと、>>1:43について、
複数回、質問を重ねていたのではないかと推測。
(>>1:189>>1:259)
これは、ルクが霊ロラについて
どんな思考を持っているかを絡めて、
ルクについて考えたかったからではないかと思った。
しかし、>>1:301では
「意見は分かるけど、ルクそのものの色は分からない」
という結論。
この点からは、オルエッタは、
相手の状況や盤面、戦術への考え方の説明ではなく、
実際の行動、そしてその本気度があってこそ、
相手の思考の読み取り、推察が出来るのではないかと
私は考える(>>3:240も参照)
>>38続き
以上より、オルエッタの思考には、
彼女なりの思考基盤と、それに沿った一貫性があると
考える。
だからこそ、彼女の村狼を見極めるには、
これから彼女が誰のどの部分から要素を強く拾うかと、
そこに妥当性と一貫性があるかどうかが鍵となると推測。
特に、>>3:240の「ダフネのシュゼ疑い」の部分は、
私もこれからの注目ポイントだと考えているので、
オルエッタがどう二人を見ていくかも参考にしたい。
>>32 パト
☆独特だね。
ここまで深く人物像を掘り下げるタイプは、そうそう会わないし。
>>35 シャロ
☆単体。詳しくは昨日の俺参照。
今朝リリアがシュゼ占い理由の所で、占うの嫌がってた理由って
・変な発言してる所が白になって、真切られたくない
・囲い疑われたくない
みたいな感じだと思うんだけど、これ結構身に覚えがある真感情なので、加点にしようと思ったのでした。
>>43 シュゼ
☆うーん、そうなんだよな。>>44も踏まえて、リリア偽なら何やってるのかと。
噛み筋が不気味だけど、その他の状況と単体は、相変わらずリリア真に見えてるんだよなあ。
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[メモ記入/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新