情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
あはは、まぁそうよね。
[疑っている>>51と言われれば、それを笑い飛ばす。少しだけ寂しさを漂わせながら]
疑ってるのに、人狼じゃなければいいって願うだなんて中々都合がいいじゃない。
まっ、分かるけどさ。
……へぇ?剥ぎ取ってきた、ね。
[この髪を剥がして持ってきたという紙をぺろりと、少し舐めながら]
――良いわよ。
ふふっ、前にどこかで答えなかったっけ?
そうだよ。私は『堕ちた』半妖。
[あの時と同じようにあっさりと答え、ベッドの端に座る信楽そっと近寄りながら耳元で囁く]
人でもあって――妖でもあるんだよ。
[あの時とは違い、何かを告白するかのように、そう答えた]
[ロビーにたたずむ秋山は、一体何を考えていたのだろうか?表情からは読み取れない。そこへ恒例の>>#1が聞こえてくる。]
そうか。
俺の推理が正しいなら……。
[秋山の表情に哀しさのようなものが浮かび上がったきがした。]
今日で終わるか。
終わらなければ……。
[そう呟きながら、一人地下へと降りていく。]
嘘つきオジサマにはこれしか答えてあげなーい。
[飛びのくように信楽オジサマから離れ、笑う。
そして]
――”火”。
[そう口にした瞬間、あたしが握りしめていた紙が火に包まれ、あっという間に燃え尽きた]
引っぺがしてきたなんて嘘ついて、オジサマが作ったやつでしょう、これ。
本物は、きっと貼りっぱなし。
[そう、笑いながら]
そうだねぇ…おじさんは昔から色んな所で駄目人間ばっか言われてるから、本当に駄目人間になっちまったのかもしれないな
[都合が良い、と言われれば甘んじて受け入れるようにそう呟く]
………
[囁かれる告白
あの時と同じ筈なのに全く意味の違うーーー真意の篭った言霊に信楽は静かに目を閉じた
燃やされる紙と問われる問いに信楽は手を瞼に押しやったまま天を仰ぐ。
それは無言の肯定]
ーーー嗚呼、負けた負けた
負けたよ、五十音ことは
おじさんは”賭け”に負けたんだ
アンタが”人間”だって大穴を外してな
[そう言って外された掌の下から傷のついた右目が冷たく覗いていた]
[ここでアナウンスが鳴り響く>>#1]
あーあ、ちょっと寝すぎたかな。
低血圧なの直せーってアオに言われたっけかなー。
[その声は残念そうでいて軽い。本心を匂わせないような軽さ]
へー、オジサマ賭けてたんだ。
安心しなよ。勝負には負けても試合には勝ってるんだから。
[冷たいオジサマの右目>>59にも、あたしは変わらず笑顔を向ける]
……ごめんね。
[何にとは言わない、謝罪を言いながら]
[ふと、亡くなった人たちの部屋をまだ探索していないことに気づく。
生きている人の部屋には入れなかったが、亡くなった人の部屋ならどうだろうか。
入れた部屋は10]
0〜24:0つ
25〜49:1つ
50〜74:2つ
75〜99:3つ
100:4つ
低血圧かい。そりゃ大変なこった
おじさん、今日は珍しく早起きだったし、一緒に添い寝してたら早く起きれたかもしんないぜ?
[彼女が気丈に振る舞えば、応えるように信楽も務めて明るく返したか]
…良かねぇよ
勝負も試合も、勝たなきゃ意味がねぇ。賭けたもんは全部消えてスカンピン。それで終いさ
[放送をBGMに信楽は膝に乗せた掌で顔を覆って幾度目かの深い溜息を吐いた
彼女の謝罪には敢えて無言を通した]
……で、”最後の晩餐”はどうするよ?嬢ちゃん
[客室の扉を見て回るが、亡くなった人たちのプレートは既に外されており、どの部屋が4人の部屋だったのか分からなくなっていた]
[>>#1いつもの無機質な音声が流れだす]
えっ!?襲撃は狼の自由!?
今日でゲームは終わらないって事…なの!?
[アルスが狼だったのだろうか?と背筋を冷たい汗が流れる
――今日で終わらないとしても、明日には決着がつくだろうそれは間違いない、しかし…
狼は勝利が望めない状況、そして最後の襲撃――
おそらく狼が襲うのは、きっと…
勝利の道を閉ざした…]
メアリーちゃん!メアリーちゃん!どこ?どこにいるのー?
[真っ青な顔でメアリーの名前を呼びながらロビーから飛び出した、自分を慕ってくれる大好きな少女の姿を求めて]
[アナウンスが聞こえる。これで終わればいいのだが。
終わらなかった場合、自分に明日は来ないだろう。
それに例え終わったとしても、本当にポプラと一緒に“外”へ出られるのだろうか?]
[以前も似たような事があった。仲良くなった少女とずっといられると思った。
しかしその願いは叶えられなかった。
あの時とは違うにしろ繰り返されるにしろ、今、ポプラに私の気持ちを伝えなきゃ。
その思いが強くなれば、身体は自然とポプラの部屋へ向けて走り出していた。]
[ポプラの部屋の前に辿り着く。
肩で息をするメアリーの手には、いつも持ち歩いていた黄色い薔薇が握られていた。
薔薇を扉の前の絨毯にそっと置く。
その茎には、小さなメモが括り付けられていた。]
ポプラ、また、明日。
[あいにくポプラはここにはいない。
誰にも届いていないであろう言葉を零して、その場を後にした。]
Dear POPURA
I love You,
because You’ve always been there for me.*
あっはっは。なるほどねー。
オジサマを抱き枕にしておけばよかったかー。
モフモフ状態だったらしたかもね?
[明るく返されればいつもの調子に。冗談を交えながら信楽との会話を楽しむ]
素寒貧なら、誰かから賭けるものでも借りて、倍にすればいいんじゃないかな。
賭けるモノと、賭けられる場所があればの話だけど。
[オジサマの深い溜息は聞き流す。何を言った所で、その溜息をどうこうすることはできなさそうだから]
”最後の晩餐”かー。
正直、満腹かな?
さっきのリンゴジュースがきいたかもね。
[そう言って、床に置いた飲み終わった空き瓶を足でこつんと]
[館内を駆けまわる…ラウンジ、食堂…
メアリーの姿がないのを確認すると階段を駆け上がり客室のある廊下を全力で走る]
メアリーちゃん!
[自分の部屋の前の廊下で遂にメアリーの姿を発見した
こちらにはまだ気づかずその場から離れようとしている]
メアリーちゃん!行かないでっ!
[息を切らしながらも最後の力を振り絞り後ろからメアリーへと抱きついた]
借りる、か
正直何時も借りすぎてあんま貸してくれなくなっちまったんだよなぁ…
全くもって融通の効かない狐だぜ
[ことはの言葉につい昨日のことのように向こうに置いてきた居候先の住人を思い浮かべ懐かしさに目を細めたか]
ぶっ、はっはっは!
嬢ちゃんは案外少食みてぇだな。一応、こうして”用意”もしてきたってのに、おじさんとんだ無駄だったぜ
[満腹と聞かされれば盛大に笑ったか]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新