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フロア担当 種島ぽぷら は 言霊使い 五十音ことは に投票した
天才詐欺師 秋山深一 は 言霊使い 五十音ことは に投票した
黄色い薔薇 メアリー は 言霊使い 五十音ことは に投票した
言霊使い 五十音ことは は 黄色い薔薇 メアリー に投票した
化け狸 信楽 は 黄色い薔薇 メアリー に投票した(ランダム投票)
漁師の息子 アルス は 言霊使い 五十音ことは に投票した
言霊使い 五十音ことは は村人の手により処刑された……
今日は犠牲者がいないようだ。人狼は襲撃に失敗したのだろうか?
全ての人狼を退治した……。人間が人狼に勝利したのだ!
ははは、おめでとう諸君。
約束どおり、生き延びた諸君らは元の世界に戻すことを約束しよう。
狼達と亡者となった者達には、また次のゲームが待っているよ(クスクス
いつ、抜け出せるかな?
ハッハッハッハッ!!
[>>4:70もう会えないかもしれないと思ってた。
少なくともここにはいないと思ってた。
予想外の出来事に、目を丸くしてその場に立ち止まる。
後ろから抱きしめてきたその手を握りしめ、顔を伏せたまま声を零した。]
、、ポプラ、私たち、一緒に外に出られるよね。。?
[言い終える前に、身体は小さく震え始めていただろう。]
あらら、オジサマ、もう借りすぎちゃって借りれないんだ?
しょうがないなぁ。
[そう言って懐から財布を取り出して、信楽オジサマへと放る]
また、どこかで会えたら帰してくれればいいよ。
薄給を溜めて溜めて作ったドイツ旅行資金だから、ちゃんと倍くらいにしてくれないといやよ?
[さて、オジサマはちゃんとその懐かしい相手に会えるだろうか。
謎の声が素直に帰せば、おそらく帰れるだろうけれど]
なになに?食べられたいの?
残念。私はあまり食べるつもりは無かったんだよね。
でも、オジサマは……鍋にでもするとおいしそうかも?なんて。
[盛大に笑うオジサマ>>4:71に対して、手をわきわきさせながら迫ってみる]
>>1
グスッ…うん、うん。
私たち外の世界に帰っても…
ずっとずっと一緒だよ。
[堰を切ったように涙がボロボロが流れ出す…
力いっぱいにメアリーを抱きしめる、安心と喜びの笑みを浮かべながら]
/*>>-52
といってもアニメ始まるちょっと前だったのでまだまだ新参者です…割とアプリの設定の方が好きです
アニメは3DCG素晴らしくて感激してます…
棺桶からキリシマくん出てくる…!
短期育ちな僕は今回初瓜でした。
はじめましての方多いみたいですねー
普段は生雨って名前で存在しております。
ついったにもいますので暇なら突撃してやってくださいな*/
…っと
参ったなぁ。おじさん重役じゃないの
まあ、お嬢ちゃんに頼まれたからには約束を果たさないとねぇ
[賭け事は得意な方だから安心してくれや、と受け取った財布を仕舞いながら彼女と暗に再会の約束をしたか]
おいおい、狸鍋ってかい?
流石にその食べられ方は勘弁してくれって
[ワキワキと近寄られればぽふんとアニマルモード化して手から逃れるようにぽふぽふ後方へ走ったか]
賭け事、得意な方なの?今さっき負けたみたいだけど、なーんて。
[言ったからにはちゃんと返すんだぞー、と財布をしまうオジサマ>>6に念押しを。
ちゃんと、いつか返してもらうと心に決めて]
えー、じゃあ狸鍋はいいや。
その代わりオジサマの面白い話を肴にしてさ。
なんかあるでしょう?ほれほれー。
[アニマルモードになったオジサマを捕まえて、いつだったか羨ましそうにしていた耳をモフモフ。
しばらくそれを堪能したか。]
ツキがない日がたまになら、しばらく負けは無いって事で期待してていいのよね?
[苦笑する信楽オジサマ>>8に、そう言ってプレッシャーをかけてみたり]
オジサマみたいな男の人も悪くないねー。重ねて言うけど女の子の方が好きだけど。
[そう言って、ひとしきり満足するまでもふり続けたか]
……ノンフィクション!ノンフィクションで!
信楽オジサマがそんなにかっこいいわけないじゃない、大げさだなぁ。
[普段の様子からあまり想像できない話に、いやいや無いでしょう、って言うように笑う]
うわーい、凄く信用できなーい。
女の子の味方はどこに行ったー!
[曖昧な返事でごまかそうとするオジサマ>>11にヘッドロックをかけつつ。それはもうがっしりと]
はぁー……これで実は2割とか3割くらい実話だったらいい話だったのに。
で、実際のところどうなの?
[ぶーぶーと抗議する様子をなだめるように頭を撫でてみたか]
まぁ……それもいいねぇ。
話を聞く限り、面白そうな人は他にも居るみたいだしさ。
私のこと知りたいなら、その時はウチの町に来ればいいよ。
歓迎するよー。
特に妖怪が普通に歩き回ってるから、結構面白いんじゃないかな。
目印は、7本のでっかい桜の樹ね。
[付け加えられた言葉には、そう返す。自慢の友人が町長の自慢の町だ。
歓迎するという言葉には嘘偽りはない]
イテテ!?
おいおい、流石に激しすぎるぜ嬢ちゃん!
[無情にもかけられたヘッドロックに慌てふためく]
キヒヒ、さあ、どうだかねぇ
嘘かもしれないし、本当かもしれない。眉に唾でもつけてみりゃ、案外わかるかもしれないぜ
[頭を撫でられるというこの上なく極上なシチュエーションにご満悦なのか、変態染みた笑い声と共に言葉を遊ばせた]
ああ、登場人物で言やぁ全員本物だぜ。狐の奴とかおじさんには厳しいけど、嬢ちゃんだったら大歓迎かもな
[そう言って世話好きな腐れ縁の狐を思い浮かべる。彼は現在進行形で自称人形少女の世話焼きをしているからことはのような子も喜んで迎え入れてくれるだろう。少女に憑いている犬神については流石に無理かもしれないが]
へぇ、妖怪が普通に暮らしている町かい。そりゃ珍しいねぇ
おじさん、外出はあんまりしないけど娯楽と賭博があるんだったら喜んでお邪魔させてもらおうか
[桜を見ながら酒盛りも出来るのかい?と彼女の住む街を思い浮かべながら尋ねた]
まったくもー。ちゃーんと返してもらうんだからねー。
[少しかけていたロックを緩めつつも]
それって自分でも眉唾物だって分かってるって事かしらねー。
まぁ話半分くらいがちょうどいいしょ、多分。
[変態じみた笑いにはぺしんと軽く頭をはたきつつ]
ふーん、結構仲良さそうな感じのお狐さんだね。
凄い苦労人の匂いがするけど。
[歓迎してくれるのは嬉しいが、その狐さんよく心折れないなーと感心しきり。
そこに尋ねる事になったならどんな話になるか楽しみでもある]
もとは妖怪をあの世に送る場所……だったみたいだけどね。
今ではすっかりよう勝ち人間が共存する町って感じだよ。
娯楽はともかく賭場は知らないなー。探せばあるかもだけどさ。
できるできる。
区長の神様も毎年楽しみにしてる桜の花見、ぜひぜひご堪能あれってね。
[龍の町長、サトリや鬼が務めるバイト先の事務所や狼男の警察、よく通うラーメン屋にはキョンシーや死霊使い、土地神のシスターに神様の区長と不死人の付き人。
他にも石を投げれば妖怪が当たるくらいには普通に暮らしている。
巨大桜は諸事情で咲かせるわけにはいかないけれど、時期が外れてても私の言霊で咲かせればいいし]
……さーて、そろそろ処刑の時間かな?
[そっと、オジサマの首にかけていた腕を外して離れる。オジサマに背中を向けながら]
やられるならオジサマやってもらいたいなーってね。
わかってるわかってる。女の子との約束はちゃんと守らねぇとな
[ロックを緩められれば喉をさすりながらそう言う]
おじさんは"騙す"のが仕事だからねぇ
[あ痛っと叩かれた悲鳴を上げつつ]
周りに情をかけすぎる大分人間臭ぇ奴だな、彼奴は。余計なことに首突っ込むこともあるしねぇ
…ただ、悪い奴じゃねぇのは確かだな
あ、あと女体化するとめちゃくちゃ優良物件だぜ。キヒッ
[彼としては珍しく人を褒めながらもさらっと他人が聞けば色々とアレなことを口にする
XX染色体を持ってさえいればありとあらゆる存在が攻略対象に入るのがこのエロオヤジの真骨頂である]
ちゃんと守れるかなぁ?
守らなかったら今度こそ狸鍋の刑ね!
[緩く首に腕を巻いている信楽オジサマ>>17を見る目は少し食欲に満ちていたか]
オジサマって”嘘つき”だものね。
[そう言って、クスリと笑ったか]
ふーん、まぁ余計な事に首ツッコむ人は周りにも居るし嫌いじゃないわね。
……オジサマって女性なら何でもいいタイプ?
[若干恐れおののくような表情をしたかもしれない]
ええ、どうぞどうぞ。
他の皆も歓迎してくれると思うわ。
[楽しみにしてくれている様子>>18に笑顔を綻ばせながら]
……。
[オジサマの気配が人型のソレ>>18になったのを感じ目を閉じる]
……こう言う事頼めるの、今はオジサマくらいしかいないからさ。
またどこかで会ったら、いくらでも労ってあげるから。
帰りとか遅くなりそうだけど……。
[いやな役割を押し付けているのは分かっている。疑いながらも、最後まで信じようとしてくれた人にどういった顔で頼めばいいのかは分からない。だから]
―――どうだい?嬢ちゃん
嬢ちゃんトコの桜には見劣るかもしれねぇが、こっちも中々良いだろう?
[一面に咲き乱れる花吹雪
先ほどまであった客室は青空を桃色に染め上げる巨大な桜がある草原へと変化していたのだ
信楽はいつの間にか二つの盃を持ってニコニコと立っている]
――ああは言ったが、また何時会えるかはわからねぇからな
…先に花見酒と洒落込もうじゃねぇか
[ふと聞こえたため息>>24に申し訳ないと思いつつも]
何時も通り……かー。
んー……こう?
[どこかぎこちない笑顔を浮かべてしまう。
こんな笑顔で大丈夫だろうか。
そう思いながら、振り返ろうとした時]
――え?
[信楽オジサマの大きな手がこちらの目を覆い隠す。
部屋の中のはずなのに強い風の感触を感じ、何が起こったと掌が外された視界で見てみれば]
……嘘。
[もう、しばらくは見る事は無いと思っていた花吹雪。
さっきまで客室にいたはずなのに、まるで桜舞い散る青空の下にいるような感覚。
目の前にはオジサマが二つの盃を持ってこちらを待っている様子>>25]
――未成年にお酒を勧めるだなんて悪いオジサマね。
[さっきまで浮かべていた不自然な笑顔よりも、よっぽど自然な笑顔を浮かべながら]
それじゃあ御相伴預かりましょうか。
[そう言って、オジサマから盃を受け取り、中に注がれれば一息にそれを飲み干した]
[23時になった瞬間。突如として目の前の空間が歪み、...の意識は闇の中へと落ちていった……]
[目が覚めるとそこは、いつもの神殿にある台座の間。
幼馴染の王子と少女、そして先日仲間になったばかりの少年が、不安そうにこちらを見つめていた。
その様子に...は驚き、どうして不安そうな顔をしているのか不思議に思っている]
[3人の話によると、石版をはめたら...だけが飛ばされたとのこと。
それからどうにかして...の飛ばされたところに行こうと、王子と少女が口論とか相談とかしながらあれこれ試してみたものの、台座はウンともスンとも言わず、諦めかけたところに...が戻ってきたのだという。
時間にして40分ぐらいだったらしい]
[向こうで何が起きていたのかみんなに聞かれたが、どういうわけかほとんど何も思い出せなかった。
その時の記憶は霧がかかったようにぼやけていて、思い出そうとすると、まるで伸ばした手の間からすり抜けていく糸のように散り散りになってしまう]
[思い出せないものは考えても仕方ないと結論づけ、今もそれぞれの心配の仕方で心配するみんなに、気にしないでと元気を見せ、まだ見ぬ世界のある石版に向かうのであった]
……じゃあ、おじさんも飲もうかねぇ
[腰を据えて座ればもう一つの盃で酒を飲む
―――数刻前、彼女の部屋へと行く前に寄った場所
そこの"薬品棚"から偶然見つけた"それ"を信楽は持ってきていた
出来れば使わず終われれば良かったのだが……所詮は儚い願いだったようだ
――――痛みも違和感も感じず、眠るように死ぬ安楽死薬
信楽は今、かつてのミクと同じように命の灯火を消そうとする少女を見送ろうとしていた]
どうだい?気分の方は
[そう尋ねた意図は何だったのだろう]
気分……そうねー。
[以前飲んだお酒は強かったため吹き出してしまったが、この”お酒”は口当たりがよく一息に飲み干せた]
――このまま、眠りたい気分ね。
そうだ、オジサマ。
膝枕してくれない?
今度会った時は、逆にしてあげるからさ。
[そう言って、信楽オジサマの返事を待たずに座らせて膝へとダイブ。
その頃には瞼は重く、視界はだんだんと閉じられていっていた]
……もう、眠たくなってきちゃった。
これで、お休み、かな?
[持っていた盃は地面を転がり、体は脱力しきったように沈み込む。
遠目で見れば、中年のおじさんの膝枕で眠る女子高生に見えたりもするだろうけれど]
そうか
[眠りたい、と言われればある意味予期していた返答に静かにそう答える]
…っと。おじさんの膝枕は中々高いぜ?
ま、嬢ちゃんが今度してくれるって言うんなら喜んで貸してやろうかねぇ
[段々と眠りの世界へ入っていく彼女の髪を静かに撫ぜてやったか
もう少し、もう少しだけと心の何処かで沸く感情を無理やり無視した]
……ああ、また会おう。笑顔の素敵なお嬢ちゃん―――。
[何時か再開するその日を願い、一人の化け狸は彼女を見送り世界を閉ざした]*
―― 数年後 ――
さてと……多分この辺りかしら。
[教えられた話から何とかここまでたどり着けた。
驚いたのは、与太話だと思っていた事の大体は合っていたという事。
今度会ったら、またいろいろ聞いてみなくては。
ともあれ]
まずは、お財布返して貰わないとね。
[再会の約束を果たすため、狐と狸と犬神と人間の少女が暮らすという家の前へと降り立った]*
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