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うわーい、凄く信用できなーい。
女の子の味方はどこに行ったー!
[曖昧な返事でごまかそうとするオジサマ>>11にヘッドロックをかけつつ。それはもうがっしりと]
はぁー……これで実は2割とか3割くらい実話だったらいい話だったのに。
で、実際のところどうなの?
[ぶーぶーと抗議する様子をなだめるように頭を撫でてみたか]
まぁ……それもいいねぇ。
話を聞く限り、面白そうな人は他にも居るみたいだしさ。
私のこと知りたいなら、その時はウチの町に来ればいいよ。
歓迎するよー。
特に妖怪が普通に歩き回ってるから、結構面白いんじゃないかな。
目印は、7本のでっかい桜の樹ね。
[付け加えられた言葉には、そう返す。自慢の友人が町長の自慢の町だ。
歓迎するという言葉には嘘偽りはない]
イテテ!?
おいおい、流石に激しすぎるぜ嬢ちゃん!
[無情にもかけられたヘッドロックに慌てふためく]
キヒヒ、さあ、どうだかねぇ
嘘かもしれないし、本当かもしれない。眉に唾でもつけてみりゃ、案外わかるかもしれないぜ
[頭を撫でられるというこの上なく極上なシチュエーションにご満悦なのか、変態染みた笑い声と共に言葉を遊ばせた]
ああ、登場人物で言やぁ全員本物だぜ。狐の奴とかおじさんには厳しいけど、嬢ちゃんだったら大歓迎かもな
[そう言って世話好きな腐れ縁の狐を思い浮かべる。彼は現在進行形で自称人形少女の世話焼きをしているからことはのような子も喜んで迎え入れてくれるだろう。少女に憑いている犬神については流石に無理かもしれないが]
へぇ、妖怪が普通に暮らしている町かい。そりゃ珍しいねぇ
おじさん、外出はあんまりしないけど娯楽と賭博があるんだったら喜んでお邪魔させてもらおうか
[桜を見ながら酒盛りも出来るのかい?と彼女の住む街を思い浮かべながら尋ねた]
まったくもー。ちゃーんと返してもらうんだからねー。
[少しかけていたロックを緩めつつも]
それって自分でも眉唾物だって分かってるって事かしらねー。
まぁ話半分くらいがちょうどいいしょ、多分。
[変態じみた笑いにはぺしんと軽く頭をはたきつつ]
ふーん、結構仲良さそうな感じのお狐さんだね。
凄い苦労人の匂いがするけど。
[歓迎してくれるのは嬉しいが、その狐さんよく心折れないなーと感心しきり。
そこに尋ねる事になったならどんな話になるか楽しみでもある]
もとは妖怪をあの世に送る場所……だったみたいだけどね。
今ではすっかりよう勝ち人間が共存する町って感じだよ。
娯楽はともかく賭場は知らないなー。探せばあるかもだけどさ。
できるできる。
区長の神様も毎年楽しみにしてる桜の花見、ぜひぜひご堪能あれってね。
[龍の町長、サトリや鬼が務めるバイト先の事務所や狼男の警察、よく通うラーメン屋にはキョンシーや死霊使い、土地神のシスターに神様の区長と不死人の付き人。
他にも石を投げれば妖怪が当たるくらいには普通に暮らしている。
巨大桜は諸事情で咲かせるわけにはいかないけれど、時期が外れてても私の言霊で咲かせればいいし]
……さーて、そろそろ処刑の時間かな?
[そっと、オジサマの首にかけていた腕を外して離れる。オジサマに背中を向けながら]
やられるならオジサマやってもらいたいなーってね。
わかってるわかってる。女の子との約束はちゃんと守らねぇとな
[ロックを緩められれば喉をさすりながらそう言う]
おじさんは"騙す"のが仕事だからねぇ
[あ痛っと叩かれた悲鳴を上げつつ]
周りに情をかけすぎる大分人間臭ぇ奴だな、彼奴は。余計なことに首突っ込むこともあるしねぇ
…ただ、悪い奴じゃねぇのは確かだな
あ、あと女体化するとめちゃくちゃ優良物件だぜ。キヒッ
[彼としては珍しく人を褒めながらもさらっと他人が聞けば色々とアレなことを口にする
XX染色体を持ってさえいればありとあらゆる存在が攻略対象に入るのがこのエロオヤジの真骨頂である]
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