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>>3
◯◯◯〜△△△〜☓☓☓!?
[ぼんやりと自分に誰かが話しかけている事を認識する。
どうやら、ことはが自分に何かを話しかけている様子だ
ことはに促されその場を立ち去った気がするが…
――――それからの事は何も覚えていない]
ーロビーー
[ライブが終わったと同時に23時の鐘が鳴る
窓から中庭を眺めていた信楽はいつの間にか事切れていた斬島とそれをずるずると運ぶことはの姿を捉えていただろう。そして中庭を再び注視すれば、雷に打たれたかのような姿で亡くなっているシュウの姿を見つけた筈だ]
…………
[ふと徳利を傾ければ中には酒が殆ど残っていない事に気づく。
それに溜息をつけば再び酒を補給する為に食堂へ向かい、そのまましばらくすればロビーに戻ってきただろう]
[翌朝。
目の覚めたメアリーは、しばらくベッドの上でぼーっとしていた。
しかしながら何かにピクッと反応すると、唐突に身支度をし始めた。
誰かと約束をしたわけでもないのだが。
目はもう回復している。]
[向かう先はロビー、近づいたのは投票箱。
しかしいま用があるのは、そちらではなくその後方の木製の壁。
昨夜のポプラの表情を思い出す。
メアリーが見たいのはポプラの笑顔だ。泣きだしそうな顔ではない。]
ポプラと一緒に外に出るんだ。
だから私は、絶対にこのゲームに勝たなきゃいけないよね!
[片方の手で一枚の紙を壁に押し当てると、もう一方の手で銀のフォークを大きく振りかぶる。
ガンッ
と大きな音が鳴った後、フォークは壁に突き立てられ、貼り付けられた紙には次のような文字が並べられていた。]
I’m a Diviner!
POPURA is my friend,
AKIYAMA is my friend,
and SHIGARAKI is my friend.
KOTOHA, ARUS,
Are You My Friend?
MARY**
[シュウ☆ゾーの遺体を棺桶におさめ、そのままロビーへと向かうと>>18]
やはりか……。
[メアリーの状況については心当たりがあった。気づいたのは初音ミクへの投票から。繋がったのは初音ミクの遺体の異変に気づいた時からだ。もちろん、最悪な想定は残っているが……。]
[そこに>>19信楽の姿を見つける。]
なぁ、信楽さん。
あんた、なんか隠してないかい?
初音ミクが襲撃された夜、何か見てないか?
たとえば……
[秋山は核心に迫る。]
ー狼の姿とかー
――ポプラの部屋――
[ぱちりと目を開くと、ここ数日ですっかり見慣れた客室の天井が視界に広がる、目を手でこすりながらむくりと体を起こす]
(ここは…私の部屋!?そうだ…昨日の夜は…確かメアリーちゃんに中庭に誘われて…花占いを見せてもらって……それで…)
[昨日の夜の花占い…この世のものとは思えない幻想的な情景を思い起こす、最後の方の記憶は曖昧ではあるが…]
(花占いの時のメアリーちゃん
とてもこの世のものとは思えなかった……もしかして、メアリーちゃんは…)
[浮かび上がってくる疑念を打ち消そうとブルブルと大きく首を振る]
(いやいや…私はメアリーちゃんの保護者なんだ、例え私以外のみんながメアリーちゃんの事を信じなかったとしても…私だけは
私だけはメアリーちゃんの事を信じてあげなくちゃだよ!)
っと…そう言えば、メアリーちゃんはどこに?
[部屋にメアリーの姿が見えない事に気づく]
メアリーちゃん?メアリーちゃん!?
[ベッドから飛び降りると、メアリーの名前を呼びながら慌てて廊下に飛び出した]
メアリーちゃん…例えあなたが人間じゃなくて…狼さんだったとしても…私ずっとメアリーちゃんと一緒にいたいよ!
絶対に離れ離れになんかなりたくないよ!
[涙があふれて止まらない、それでも手で涙を拭いながら懸命にメアリーの名前を呼び続けメアリーを探して館内を走り回る]
メアリーちゃん!メアリーちゃん!どこにいるの―?
[ゼエゼエと肩で息をしながらも、決して走り回る足を止めない今足を止めたら二度とメアリーに合うことは出来ないのではないか?その恐怖が小さな体を突き動かしていた
――2Fの廊下をを全て周りメアリーがいない事を確認すると、階段を急いで駆け下りる]
――ロビー――
メアリーちゃん!メアリーちゃん!
…げほっ、げほっ、げほっ
[さすがに体力の限界で、激しく息切れを起こし両膝に手をついてて煮えたぎる呼吸を整える。
はあっはあっはあっはあっ――――…
――最低限の呼吸が整うと、また駆け出そうと顔を上げ…
そこには…
>>18壁に貼り付けられた1枚の紙が…]
(Diviner…って占い師?
…私と秋山さんと信楽さんは友達?…)
[ぽかんとした表情で紙に書き込まれた文章を読み、その書き込まれた内容を咀嚼する]
(MARY…メアリーちゃん…占い師…
そっかー…メアリーちゃんが占い師…だったのか…あはっ)
[不意にどうしようもなく自分がおかしくなり、その場に膝を着き、お腹を抑えて大笑いを始める]
もし…もしかしたら…メアリーちゃんが狼じゃないかとか…私って本当に馬鹿だよね、あーもう、おかしいっ!
[暫くそのまま笑い転げた]
まず人狼の姿を見たかについてだが…はっきり言うんなら”見てない”ぜ
そもそも人狼が誰か容易にわかることが出来んならそれだけでゲームは破綻しちまう。その為の占い師の役職だろう?
[案にメアリーの紙のことを指しながら信楽は語る]
[信楽の言葉を受けて>>28]
信楽さん。このゲームってそんなに複雑なもんなのかい?
[そう言う秋山の目はどこか寂しげで……]
超常現象なのは言うまでもなく、狼なんてのが本当に人間をしているのは、もはやSFだ。
ただ……。
[秋山は真っ直ぐに信楽の目を見つめる。]
とても、単純で、切ないゲームだと俺は思う。
[そう言う秋山の目は、信楽に何かを訴えていたのだろうか?秋山は踵を返すと投票箱に近づき、迷わずにある者の名前を記入し、投票した。]
ーーーおじさん、ちょっと”賭場”に行ってくるよ。その間に他の奴らを説得するなりしておきな
ぽぷらちゃんとか昨日の投票で落ち込んでたように見えたからねぇ
確実に処刑したいのなら何かしら”化かす”ことも考えておくと良いぜ
[そう言えばその場を後にしただろう
向かう先は此処に来てから一番気が合っていた”彼女”の元へ]
ー二階・客室ー
[いつの間にか編笠を取り何時も通りの風貌でやって来た信楽は”言霊使い 五十音ことは”と書かれた札のある扉の前で立ち止まっていた]
おーい、嬢ちゃーん!
起きてるかーい?
[コツコツと扉を叩き呑気な呼び声をかけたか]
…起きてないなら、おじさんが悪戯しに行っちゃおっかな〜?
[ギヒヒとスケベな笑い声を上げる姿はどう見ても人狼以上の不審者だ]
―回想:客室―
[中庭の探索が終わり自室に戻ってきた。
夜に探索して疲れたので、今日はまっすぐ布団に入ってすぐ眠る]
[翌日。
今日も鳥の鳴き声で目が覚める。
こんな状況だというのに一見すると清々しい朝だ]
[早速3(4)に着替えてロビーへと向かう]
1.普段の服
2.かわのふく
3.うろこのよろい
4.ステテコパンツ
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