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[>>69丁度投票箱に投函を済ませたところでメアリーが勢い良く話しかけてくる]
アルス…君か…アルス君、アルス君。
うーん、言われてみると…怪しいといえば怪しいかな?
[アルス君はおそらく違うだろうと思いつつもメアリーの様子から頭越しに否定するのは悪いと思い、曖昧な返事をメアリーへ返す]
(“飾ってあるものを傷つける”のは、とっても悪いことか…確かにツボやタルを壊して回るのはお行儀がいい行為とはとても言えないよね、きっと親御さんが躾に厳しい人でメアリーちゃんは厳しく教育されたんだろうな)
[結局メアリーがアルスへ向ける嫌悪の籠った眼差しに気がつくことはなかった]
…そうだな。
これからの参考にもなった。助かる。
もてもて?というものはよく分からないが。
[睨んではいないが、とおもいつつ。
相手に疑われていることは露知らず。
目付きが悪いのだろうか、と少し片目の目元を軽く押さえてみて。
最後の冗談らしいだろう、その言葉にも真面目に返してしまう。
少しその場で考えれば、誰もいない時に投票箱に紙を入れるだらう。]
[投票箱に行く前、暫し思案を。
裏を書くのなら。
それが得意そうな人が妥当だろう。
他の要素を考えるなら…。
昨日から思っていたが、やはり最初に占い師を出すのを渋っていたふたり。そこが怪しい。そこは昨日と意見は変わらずだ。
そこから、化け狸の意見を持って行くなら、青年の方だろう。それに、騙すのは得意そうだ。
騙すのが得意そうなのは、化け狸も同じだが。]
もしかして、俺は化かされたか…?
[しかし今それを考えていても仕方がない。
本日は得た情報が少ない上に、誰を疑ってもあり得てしまうこの状況だからだ。
そう考えて。昨日と同じあの名前を記入して入れた。]*
御機嫌麗しゅう!
今日の処刑先は、最多票を獲得した
斬島
人気者ですねぇ。
襲撃先はそうだね。
シュウ☆ゾー
にしようか。
あの世で初音ミクや柊深夜と仲良くね。
[またも館内に無機質な音声が響き渡る。]
ボク、なのかい…?
嫌だ、
まだ、まだ終われない。
ボクはいきていたい。
かえりたい。
「トライクロニカ」の「シュウ☆ゾー」
として。
リクと、カイと、ファンのみんなと
まだステージで輝いていたい…ッ!
―― 自室 ――
ん……。おはよー……。
[低血圧の朝は遅い。時間で言えばすっかり日は登った頃だろうか]
……まず考えるべきは……狼?
[まだ眠気が残る頭で考える。
今日ミクを地下へと運んだけれど、その時のリアクションはどうだっただろうか。
特に死体にリアクションをすることが無かったアルス>>18と斬島>>24が気になった。
誰が死んだかは分かっていたけれど、どう死んだのか気になったりはしなかったのだろうか。
ならば、彼らが狼だったら最初からどうだったか知っていただろうから気にならないという考えに]
……だめー。これ以上は頭回らない―。
[ぽすんという音をたてながら、ベッドへと倒れこむ。
すぐそばで亡くなった、出来たばかりの友人の事を想い出した。
何かに耐えるように、枕を強く抱いていく]*
いやだ…
[大きく見開いた目から涙が伝う。
こんなのあんまりだ。
取り落としたフォーク、生クリームが衣装につくのも気にならない
というより、気にしている余裕なんてない
食べかけのパンケーキを残して、自室へ駆け戻ってゆく
黄金の時計を模したギターを手に取り、目指す先は中庭へ。]
[>>#1無機質な音声がどこからともなく聞こえてくる]
処刑先は斬島さん…か
[自らの希望が叶った形だがとてもいい気分とは言えない]
(本当に斬島さんは狼だった…のかな?)
[消去法とはいえ疑っていたシュウ☆ゾーが襲撃先というのも疑念に拍車をかける…]
(これってシュウ☆ゾーさんは狼じゃなかった…って事だよね?)
[あの世で初音ミクや柊深夜と…という発言を聞くと顔色が真っ青になる、イベントだと誤認しててさえ禍々しい言葉は刺激が強すぎた様だ]
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