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[自室では皆の精神の状態を考える。
落ち着くまでは、俺が処刑を受け持ったほうがいいだろうか。と。
しかし青年(>>2:191)の言葉を思い出してはそれもそうだとは考えるが。
その前に、心が折れてしまう者が出るのでは?
生者は、こちらからすれば心が弱いと感じる。だからあの亡者…マキも、理不尽な死に納得できずに罪を犯した。]
考えても、仕方がないか。
[最終的には、他の者の判断に任せようと思っているのだから。
それに、俺が落ちることもありえるのだから。
時間をふと見れば、そろそろ投票の締め切りで。
誰にするかを考えつつ、しっかりと帽子を被り、部屋を出た。]
[6人について考えてみる]
まずアルス君は違うと思うなぁ…さすがに犯人役としては若すぎると思うし…ヘンテコではあるけど証拠を探そうと黙々と探しものをしてた姿が頭をよぎる…あんな犯人はいないと思いたい…
次は秋山さん、深夜さんと意見が合わずに言い争ってたイメージが強い…深夜さんの意見にうなずけるものが多かった私としては怪しく思える部分もあるけれども…言う事に一理あるし、真剣に狼を探そうとしてる姿はやっぱり狼ではないんじゃないの?と思ってしまう
信楽さんとそとばさん…犯人じゃないと思える根拠はない…
でも、私とメアリーちゃんに優しく接してくれたし…
証拠もないのに犯人として見るのはやはり躊躇ってしまう
[結局は話すきっかけがなく、よく知らない斬島とシュウ☆ゾーが怪しく思えてきてしまう、そもそも人を疑うこと自体が大の苦手である]
―投票所―
[投票用紙が昨日から一新されていて、全員の名前と特徴が書かれており、名前を書く形式から横に丸を付ける形式になっていた。
特徴を見ると、やはりメアリーは倒れた男のそばで高笑いしていた少女で間違いないようだ。
彼女も怪しいといえば怪しい]
[投票箱の上には投票結果が張り出されていて、誰が誰に入れたかひと目で分かるようになっていた。
皆が深夜とミクに投票している中、信楽が...に投票しているのが目立つ。
それを見た時、あることを思い出す]
[この人は昨日、深夜の処刑の時にいただろうか?]
[しかしショッキングな出来事だった為かその時の記憶が曖昧なので、深く考えることはなく]
[しばらく悩んだが、やっぱり昨夜扉越しに聞いた話からあの人が気になり、その人に投票する。
遺体を運んでいた時の悲しそうな声と表情が引っかかるが、彼女以上に気になる人もいないから…]
〜ロビー〜
……ん?何だ、兄ちゃんか
[ロビーにて横になっていた信楽は唐突に降ってきた声に反応し編笠を上げた]
投票先に困ってるのかい?
おじさんも似たようなもんだが…そうだな、仮説程度に考えてる事がある。聞くかい?
[ソファに寝そべったまま上を見上げれば斬島にそう尋ねたか]
(斬島さんとシュウ☆ゾーさん…うーん)
[投票用紙の前で頭を抱える、ふと一緒にロビーの前に来たメアリーの事が気になり周りを見渡すと>>46>>48秋山とメアリーが何やら話し合ってるようだ]
(メアリーちゃん頑張ってるな―…でも)
[結局、自分から他の人間へ何かを問いかけられるほど積極的にはなれずにいた]
〜投票所〜
[それから暫くした後、再び投票箱の前に彼は立っていた
側にいながらミクの死を止められなかった。その事からも”人狼”が単なる配役での存在ではない、正真正銘の”異形”だと信楽は考えていた]
(異形、ねぇ…。候補が沢山いすぎだろうが)
[既に出会った人々の中にも明らかに人間でない者が沢山いる。そうでなくとも人狼という名である以上、人間姿でもおかしくない筈なのだ]
(人狼は二人…片方は良いとして、問題はもう片方だな)
[そう考えれば、信楽は暫しの思考の後、投票箱に紙を入れて去っただろう]
―回想:自室―
[気がつけば朝になっていたらしく、鳥の鳴き声で目が覚める。
今の状況に似つかない、一見すると平和な朝]
[今日からは情報収集をすることに。
といっても大抵は聞き耳を立てるだけであるが]
[早速3(5)に着替えてロビーへと向かう]
1.普段の服
2.かわのふく
3.たびびとのふく
4.うろこのよろい
5.ステテコパンツ
[投票用紙の前でウンウン唸っていると、ただ時間だけが過ぎていく、気が付くとロビーには秋山の他にも人が現れ>>56>>59次々と投票を済ませていく]
あわあわあわ…
[秋山と丁度話が終わったらしいメアリーの姿が視界に入る、そうだメアリーちゃんの意見も聞いてみようと思い声をかける]
メアリーちゃん、メアリーちゃんは今誰を…
(て…メアリーちゃんに頼ってちゃさすがに駄目でしょ!)
[羞恥心で顔を真赤にすると、バタバタと投票用紙の斬島の名前を◯で囲い箱に投函する、結局斬島とシュウ☆ゾーの選択で決め手になったのは2日続けてシュウ☆ゾーに投票するのは悪いと思った…という消極的な理由によるものだった(なお実際にはシュウ☆ゾーへの昨日の投票は失敗している模様)]
じゃ、こんな狸親父の話だが眉に唾でもつけて聞いてくれや
[そう言えば徳利を煽りつつ、話を始めた]
…まず、ミクちゃんの身体は見たかい?
ーー綺麗な姿だったろう?死んでるのが不思議なくらいに
[先程ことはが抱えていったミクの死体。その事を斬島に問う
彼女の今際を思い出したのか、若干眉を顰めながらも話は続く]
おじさんは近くで最期まで見守っていたが、彼女が死ぬ事を防ぐことは出来なかった。正しくあの声の言った通りにな
…で、疑問なんだが、どうして最初の犠牲者があんなに惨たらしくて、そしてミクちゃんは安らかに逝けたんだろうな
[三白眼が斬島へと向けられる]
普通に考えりゃ人狼方にも”情がある”ってことだろう。ミクちゃんと親しくあった人物が感情に耐えられず敢えて綺麗に葬った。ってな
[一考すれば辿り着けそうな結論だ。実際、秋山などはこの点に気付いていただろう]
ーーーだが、そんな単純明快な事を人殺しの化け物がすると思うかい?
[ゆっくりと起き上がれば、何度目かの煙草を取り出し、斬島に構わず吸い始めただろう]
人狼は要は人に”化けた”化け物だ
此処のルールはもう知ってるだろう?村人は人狼を残らず殺すのが勝利条件。
…当然、人狼だって勝利条件はある。そして同じ条件なら、人狼が勝てれば帰還か、そうでなくても何かしら良いことくらいはあんじゃねえか?
…となると、当然人狼方も処刑されないよう”化かし”続ける必要がある訳だ
”化かし”のプロから言わせてもらえりゃ、今回の襲撃は”あからさま”すぎるな
贔屓のように安楽死してる遺体。これを見れば誰もがミクちゃんと親しい人物を疑うだろうよ
…だがそれは流石に安直すぎるんじゃねえか?
たかだか会って数日も経ってない人物に情けをかけた結果正体がバレるなんてマヌケ、おじさんだったら避けるねぇ。おじさんですら何だかんだで帰りたい場所がある
”情”と”欲”は別もんなんだよ
[此処まで一気に喋れば、白い煙を吐き出しつつ、斬島の意見を聞きたいとでも言うかのように彼を見たか]
なるほど。安直すぎる、か。
…確かに。狼の襲撃方法など誰にも分からないからな。仕組まれていて、誰かが嵌めようとすれば、何も知らない者たちは簡単に騙されるだろう。
だから、あの場から判断するのは難しい、ということか。
そうだろうな。
あの場にいなかったとはいえ、疑われないことはないだろう。
誰かと共に居なかった人は居ないようだしな。
[ちらり。
共に投票に来ていた少女ふたりや、処刑に立ち会った人々を思いつつ。
3人も一緒にいたのならアリバイは使えることはないだろう。
その後、何か聞きたげな相手の目を無表情で見返してはこう言う。
いつもと変わらぬ声の調子で。]
聞きたいことは、なんだ。
[>>63ポプラの言いかけの言葉から、概ね言いたいことを予想した。
おそらくメアリーの意見を聞きたいのだろう。
ポプラの頼みなら、聞いてあげない理由がない。]
私?
私はね、あの人が怪しいと思うよ!
[人差し指でピシッと指さす。その方向にはアルスがいた。]
だってあのアルスっていう人、ここに来た時からツボやタルを壊してばっかりじゃない。
“飾ってあるものを傷つける”のは、とっても悪いことなんだよ?
[誰かがつくった作品は大事にしなくちゃいけない。
嫌悪の籠った目でアルスを睨む。
この日、メアリーは彼の名を投票用紙に刻んだだろう。]
おお、怖ぇ怖ぇ
そんな睨まなくても良いぜ。あくまでおじさんの与太話なんだからよ
[すくっと立てば斬島を一瞥して歩き出す]
ーーただな、何も目の前に見える事ばかりに惑わされちゃいけねぇ
裏の裏。化け物共が仕組んでくる思惑を探し当てなきゃ”化かし合い”に負けるっつーことだ
兄ちゃんももうちっと積極的になってみな。そうすりゃあ自力で辿り着けることもあるだろうし、何より女の子からモテモテになるぜ?
[一通り話が終われば後ろ手を振りながら投票所に歩いていったか]
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