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むー、むむーーーーー、むむむーーーーーーーー
[短くもない時間悩んだ結果…]
(メアリーちゃんを一人では放っておけないよ…ね、メアリーちゃんはこんなにも小っちゃいのだし…起きた時側に誰もいなかったら…きっと寂しい思いをしちゃうよね!
初音さんの事は心配だけれども…初音さんは大人だし…
明日、きっと明日会ったらちゃんと相談に乗ってあげよう、それできっと大丈夫…)
[大人でも二人くらいは平気で眠れそうなベッドの上、寝息を立てるメアリーの隣で横になり小声で呟く]
メアリーちゃん、親御さんの元にお届けするまでずっとお姉ちゃんがそばに居てあげるからね!
[色々なことがめまぐるし起こった一日、全力で走った疲労もあり急速に瞼が重くなり瞳を閉じる]
(初音さんには……きっと明日会って…)
[初音とはもう2度と会う事が出来ないのだという残酷な事実を知らないままに、傍らで眠る少女と同じく夢の中へ…]
[秋山はロビーに戻り、"カーテン"をめくる。]
やはりな。これで目星はついたか……。
[秋山がふと顔を上げると、そこには昨日の投票結果が……。]
……そうか。おれの推測どおりなら、狼は……。
[ある1つの道筋を立てた秋山は、ある人物の名前を書いた投票用紙を投票箱に入れた。]
――ポプラの部屋――
ふぁぁ〜よく寝た―
[自室のベッドの上でむくりと身を起こすとうーんと大きく伸びをする]
…と、メアリーちゃんはまだ寝てるか…
[傍らで眠るメアリーの姿を確認すると、おはよーと小さく声をかけ起こさないよう個室に備え付けの洗面所に向かおうとするが、できるだけ音を立てないよう様行動したつもりではあるのだが>>3眠たげながらも目を覚ましたメアリーが周りをきょろきょろと見渡している]
おはよー、メアリーちゃん、ごめん起こしちゃったかな?もう起きれる?
[コクリと頷くメアリーの手を取ると洗面所に向かい、一緒に顔を洗い、朝の歯磨きを済ませるのだった]
[自らの朝の身支度を済ませ、メアリーのお手伝いをしながら考える]
(さて…今日の投票はどうすればいいのだろう…昨日はほとんど自室にいたので現在の状況がよく分からない、投票後流れた放送(?)も何だかんだで全然聞き取れなかったし・・・)
[うーんと考えこむと、とりあえず昨日みたいにならない様投票だけでも早めに済ませようという結論になった、丁度メアリーの身支度も終わったところで聞いてみる]
まだ時間に余裕はあるけど、私は今日の分投票を済ませようと思うんだけどメアリーちゃんはどうする?
[メアリーの返事を聞くと、早速ロビーの投票箱の前に向かった]
ー回想、食堂へ向かう前、投票箱
…狼、ねぇ…
[今日は誰に投票するのか
誰をあそこへと送るのか。
自分以外の疑わしい人。
少し考えた挙句、初日のあの行動が気になっていた人物の名を書き、箱へと入れた。]
ー食堂にて
いただきますっ☆
[幾段にも重ねたパンケーキ、それにたっぷりの生クリームを乗せて。チョコやフルーツでデコレーションすれば
それにナイフを入れて、口へと運ぶ。
甘い。美味しい。
今日もこのまま1日が終わる。
残りのパンケーキを食べてしまおうと、再度ナイフを入れた]
、、ポプラ、おはよ。
[>>36部屋主の姿を目に捉えると、寝癖混じりのままへにゃりと笑った。]
えへへ、起きたよ。
今日も人狼を探そうね。
[簡単な会話を交わした後、ポプラに促されるまま洗面所に向かった。]
[冷たい水で顔を洗えば、先程までよりもきっちりと目が覚めた様な気がした。
ポプラの部屋を出た後、自分の身支度のために一旦自室へと戻ることにする。]
[ポプラの部屋からは若干の距離がある自室前。
一度ドアノブに手をかけ扉を開こうとするも、何かを思い出したかのようにその手を一旦戻してこう呟いた。]
、、、あははは。
私の部屋、ちょっと散らかってるからポプラは入っちゃダメだよ?
[そう言い終えれば素早く部屋の中に入り、ポプラが入ってこれない様に扉の鍵を内側から閉めた。]
[扉を背にしたメアリーの視線の先には、片付いてはいないが決して散らかっているともいえない室内が広がっている。]
(ポプラでも、さすがにここは見せられないなぁ。)
[メアリーにはポプラにも言えないような、むしろポプラにこそ言えないような秘密があって。
その部屋には、どこかの美術館に展示されていそうな絵画や人形がいくつか飾られていた。]
[少し急いで身支度を済ませると、あはは、と誤魔化しながらポプラの前に再び姿を現した。
そしてどこへ向かうでもなく歩き始めた時、一つ、ポプラに尋ねられる>>37。]
?
私は人狼を見つけてから投票するよ?
ポプラはもう見つけたの?
[そんなに早く見つけられているのなら、昨日のうちに殺しておけばいいのに。
等という事を考えながら、ポプラの後について行った。]
――ロビー投票箱前――
[さすがにまだ早い時間のせいか投票箱前には誰もいないようだ、投票箱の置いてある壁に昨日の投票結果が貼り出されている]
(やっぱり…深夜さんが処刑されちゃったんだ…深夜さんは犯人じゃないと思うんだけれども…)
[深夜の意見には共感する部分が多かったので結果を見て肩を落とす、だから誰か犯人っぽい人の心あたりがあるというわけではないのだけれども…それと投票結果を見て気づく]
(あれ?私シュウ☆ゾーさんに入れたつもりだったんだけれども…入れ間違ったかな?初音さんに投票しちゃってるや…)
[慌てて投票箱前の置かれた投票用紙を確認する…が当然昨日ギリギリで丸をつけた場所が分かるわけでもない、そもそも昨日とは人数が違うので投票用紙は昨日とは若干違う内容になっていた]
えっ!?初音さんの名前が…ない…?
[何度確認しても投票用紙には深夜と初音の名前が記載していない]
初音さん…狼に襲撃されちゃったって事?
[ミステリーツアーの犯人当てゲームと誤認してるにもかかわらず、悲しい気持ちが急激に押し寄せてくる]
(もっと初音さんときちんと話し合ってれば良かった…しばらく初音さんとは会えないんだよね…)
[涙がじわっとにじむ、直ぐに目をこすりながら]
(いけないいけない、さすがに大げさだよ…きっとイベントが終了したらまた初音さんに会えるはずだよ…会える…よね?)
[何とかギリギリで泣くのを堪える事に成功する]
[ロビー。
投票箱へはまだ向かわない。
周りをきょろきょろ。死体は増えていないようだ。
さらに付近を見渡してみると、カーテンをめくるアキヤマ>>35と、ロビーを去るところのシュウ>>39が見えた。
シュウを追う気にはならなかったので、アキヤマのところへ近づきまだ知らない事を聞く。]
おはよ、アキヤマ。
ねぇ、昨日はシンヤと誰が殺されたの?
〜ロビー〜
[あれから一夜経った。適当にロビーへ来たは良いがいつの間にか眠っていたらしく、備え付けのソファに編笠を顔にかけながら信楽は横になっていた。彼の姿を見つけるのは容易だろう
現在の信楽は動く気配はなく、けれど起きている気配はするので誰かが声をかければ答えるかもしれない]
[メアリーに>>46と問われ]
ああ、初音ミクだよ。
メアリー……だよな?放送は聞こえなかったのかい?
[そう切り出すと、本題に入る。あちらから絡んできてくれたのはありがたい。]
そういえば、メアリーは昨日なんで初音ミクに投票したんだ?仲良かったようにみえたけど。
種島とそういう約束してたのか?
[両のほっぺを軽く両手で叩いて気持ちを切り替え、投票用紙へと向かう]
(よし、まずは投票だ…私はこういうのが苦手だけれども投票だけはきちんとしなくちゃ)
[投票用紙を見ながら考える]
(狼の候補は7人…と、さすがにメアリーちゃんは除くとして候補は6人 秋山さん、斬島さん、そとばさん、シュウ☆ゾーさん、信楽さん、アルス君…)
>>48
ふ〜ん、ミクが殺されちゃったんだ。
、、あのまま私と遊んでればよかったのに。
途中まで、ポプラの部屋で遊んでたんだよね。
[放送は、途中までしか聞いてなかったのかな、と付け足した。]
投票した理由?
だってミク、狼かどうかも調べようとしないままシンヤを殺そうとしたんだよ?
おかしいと思わない?
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