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フロア担当 種島ぽぷら は 歌姫 初音ミク に投票した
天才詐欺師 秋山深一 は 日本帝鬼軍少将 柊深夜 に投票した
獄卒 斬島 は 日本帝鬼軍少将 柊深夜 に投票した
日本帝鬼軍少将 柊深夜 は 歌姫 初音ミク に投票した
黄色い薔薇 メアリー は 歌姫 初音ミク に投票した
言霊使い 五十音ことは は 日本帝鬼軍少将 柊深夜 に投票した
夢銀河アイドル シュウ☆ゾー は 日本帝鬼軍少将 柊深夜 に投票した
歌姫 初音ミク は 日本帝鬼軍少将 柊深夜 に投票した
化け狸 信楽 は 漁師の息子 アルス に投票した
漁師の息子 アルス は 日本帝鬼軍少将 柊深夜 に投票した
日本帝鬼軍少将 柊深夜 は村人の手により処刑された……
次の日の朝、歌姫 初音ミク が無残な姿で発見された。
現在の生存者は、フロア担当 種島ぽぷら、天才詐欺師 秋山深一、獄卒 斬島、黄色い薔薇 メアリー、言霊使い 五十音ことは、夢銀河アイドル シュウ☆ゾー、化け狸 信楽、漁師の息子 アルスの8名。
[ミクは謳う。最期の歌を]
『…僕がついてるから怖い物なんて何もないよ
だから安心して』
[そう言って頭を撫でる
誰よりも信用出来る人間が、何よりも欲しい言葉をかける
まさに”夢のような”世界]
ーーーさあ、もう寝ようか
やあ、ごきげんよう。
なんだ、自殺しちゃったのか。
人殺しにならなくて、良かったね。
とりあえず
初音ミク
柊深夜
の二人はゲームオーバーだ。お疲れ様。
亡者溢れる空間で楽しんでくれたまえ。
あと、昨日の投票結果を貼り出しておくよ。
公開されないと思ってた人は、赤面しちゃうかもね?
こっちとしては、楽しくて仕方ないよ。
[無機質な声が館内になおも響く。少し、しゃべり方が変わったのだろうか?無邪気な悪意が感じ取れる口調であった。]
ふぁ、、おはよ。
[ふかふかのベッドで目を覚ます。昨夜の結末なんて全く知らず。
寝ぼけ眼で室内をきょろきょろ。ポプラは傍にいるだろうか?]
[自害した深夜を見つめる。]
なんだ?俺は……安堵したのか?
覚悟なんて、口先だけだな。
[そう誰にも聞こえないように呟くと]
彼を棺桶に入れてやろう。このままではあまりに……可哀想だ。
あと、初音ミクのほうも気になる。
―― ミク客室 ――
[時間が来た。見たところ何も異常はない。
もしかして襲撃は不発だったのだろうか?そこまで思った所で謎の声が>>#0]
……。
[黙ってミクの体を掴んで抱き寄せる。
眠っているとは違う体の重さ。
生きているものとは思えない、先ほどまで感じられた熱が無い冷たい躰。
これらが指し示している事実は一つだ]
……ごめんね。
[謝罪の言葉は何所以で出たのか。それは自分でもわからない。
ただ、彼女を離さないようにずっと抱きしめ続けていた]*
…はは、ありがとうッ…☆
[先程頭を撫でてくれた男のおかげで
見えはしないけれど、拳銃の音、血の匂い。
少し前とは打って変わってより一層澱んだ空気が漂う]
うん、そうさせてもらうよッ…またあとで。
[目の前の男に礼を告げれば階段を登っていく]]
[階段を登りきった辺りで、聞こえてきたアナウンス>>#0には最早悪趣味だという嫌悪しか沸かない。
死ななかった。生きてる。
死にたくない。]
…お腹空いたなぁ…
[と、昨夜は結局何も口にしていなかった事を思い出し、処理はお言葉に甘え任せることにして、食堂へと向かった。]
…あんがとよ、嬢ちゃん
俺の”化かし”に付き合ってくれて
[まるで砂絵のようにプロデューサーの姿はかき消え、代わりに焦茶色の着物を着て編笠を被った男がそこに立っていただろう
その表情は深く被った編笠によって隠され伺い知る事は出来ない]
…これ、嬢ちゃん達を追ってる時に見つけてな
[ことはが落ち着いた頃、そう言って彼女に手渡したのはプロデューサーらしき男と幸せそうに笑うミクの姿が写る写真であった]
全くよぉ、写真とか途中で聞いた経歴ぐれぇでしか手掛かりの無い即席だから出来が悪いのなんの…
ーーまあ、騙しきれたのなら成功に入るんだろうけどな
[ベットについていた毛布があれば、それを彼女にかけようと持ってくるだろう]
―― ミク客室 ――
……本当にそうね。
[ぽつりと出た”プロデューサー”の一言>>11に同意するように頷く。
歪みだした彼の姿には驚きもせず]
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